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2018年5月7日のブックマーク (9件)

  • 14歳のときの私は、アラフィフのおじさんに対して「警戒したら悪い」と思っていたなという話。|小池みき

    山口達也氏の事件に対するSNSの反響で、 「その歳なら、男の部屋に行くのがどういうことかくらいはわかったはずだ。うまく断ればよかったんだ」 という意見をかなりたくさん見た。予想はしていたが、かなり攻撃的なニュアンスでそう書いている人も多く、やはりまだまだ「被害者の落ち度を叩く」風潮は強いのだと思わずにいられなかった。 これから、この「中高生だろうと、『女として狙われる可能性』は常に念頭に置いて行動するべきだ」というお説について、個人的に考えたことと、思い出したことを書いてみる。めちゃくちゃ長いので、「100字でまとめろよ」という忙しい人には「子どもに性的ないたずらをするな、ということです」とだけ言っておく。 もう少し説明するなら、私はこの記事を一人の大人として、「責任を負うべきは大人の側である」という意見を表明したくて書いた。 誰のために書いたかというと、「この件について、子どもを責めるべ

    14歳のときの私は、アラフィフのおじさんに対して「警戒したら悪い」と思っていたなという話。|小池みき
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    親はちゃんと教えろ。そして子供はそれをきちんと守れ。必要なのは親のセンサーとアンテナ。子供のうちはただそれを愚直に守れ。自分の判断を入れたくなったら大人の始まりだ。
  • 男女の友情とやらはあるのか否か

    自分はないと思う。 現に女友達とセックスしたくて関係をぶっ壊してしまった。 女友達には友情を裏切られたとかなんとか言われた。 じゃあどうすりゃいいんだよ!!!

    男女の友情とやらはあるのか否か
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    友情に性欲を混ぜてよいかどうかだけ。
  • 大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    条件以外は大企業と言えどクソな時があります。成長なんて望めない部署へ長い事飼い殺しにされることもありますので、身につけたい何かがある人は人事にほだされたりせずに進む会社を決めてください。
  • なんておいしい酒のおつまみ「なめろう」

    昔、狂ったようにアジの刺身をべていた時期がある。スーパーで意外と安く売っているし、美味しいからだ。 すっかり三枚おろしも板についた頃、ちょっと刺身以外にも手の込んだものを作ってみようか、と思い、調べた結果、「なめろう」に出会った。 港町の料理で、青魚、味噌、ネギ、大葉なんかをまな板の上にごちゃっと乗せて、包丁でひたすらたたく。魚の身がペースト状になる寸前で叩きストップ!おいしいつまみの完成だ。俺はネギを入れずに大葉を多め、さらにしょうがを多めに入れるのが好き。 初めてなめろうをべた時の感動は忘れられない。これは日酒のための料理だ。いや米と一緒にべてもいける!なんならなめろう単体でもおいしいぞ! 狂ったようになめろうをう日々が続いた。3ヶ月くらい、毎日のようにアジを3枚におろして叩いた。 流石にべすぎて飽きてしまい、2年くらいご無沙汰だったのだが、昨日スーパーで4尾150円のイワ

    なんておいしい酒のおつまみ「なめろう」
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    「実はいまわたし、とんでもなくお腹が空いています」
  • 陰キャだけどVTuberが嫌い

    VTuberって陰キャ向けンテンツみたいな風潮あるじゃないですか でも陰キャにもカテゴリみたいなのがあって、VTuberにハマれる陰キャとVTuberにハマれない陰キャがいると思うんですよね 僕は後者です

    陰キャだけどVTuberが嫌い
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    普通に動画や生放送の分野の一種だから好き嫌いに陰陽関係ない。
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

    鳥のさえずり声を聞いて、私は悪態を吐いた。今日の早朝に予定されていたミーティングのことをすっかり忘れていたのだ。 まったく、最悪の朝だ。着替えている間に、電話も鳴った。「高い金を払ってコンサルタントを雇った極めて重要なミーティングだ」と念を押されていたというのに。 それもこれも昨日のバグのせいだ。睡眠時間も、開発スキルも、人員も、私の現場には何もかもが足りていない。 それにも関らず、理解の足りない上司は「テスト工程を削ってでも早く納品しろ」とプレッシャーを与えてくる。 あの馬鹿どもめ。一体何を考えているんだ? スーツに着替え終わった私は、冷蔵庫の缶コーヒーで空腹を誤魔化すと、バイクに跨った。通勤時間が5分なのが、せめてもの救いだ。 「遅れてすまない」 そう言って会議室に入ると、奇妙なことに気がついた。教室のように整然と並んでいたはずの机が、即席の半円形に並べ替えられていた。 何より、ホワイ

    デスマーチが起きる理由 - 3つの指標
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    面白かった。githubがどういう物かはよくわからないし、ここに載せていいものかどうかも不明なので読み物として。
  • 浜崎あゆみ、LGBTイベントで涙の熱唱「これからもマイノリティーの一人として歩みたい」

    【写真】その他の写真を見る ステージの外にもぎっしりとファンが詰めかけ、スタッフが「押さないでください」と呼びかけるほど騒然とする中、割れんばかりの“あゆコール”を受けて登場。「STEP you」「You&Me」「Sparkle」の3曲をメドレーで歌い上げた浜崎は「お待たせいたしました。こんばんは、楽しんでくれていますか」とシャウトした。 続けて「めっちゃ慣れないというか、あまりこういう機会もないので、こうしてお誘いいただけたことがとても光栄なんですけど、ここにはたくさんの仲間たちもいるし、知り合いの姉さんたちもいます」としみじみ。「デビューしたての頃、20年くらい前に生きるのがつらくなって、どうしたらいいのかなと思って初めて行ったのが(新宿)二丁目で、それ以来自分のホームのような気がして、二丁目に帰ったらお母さんたちが待っとってくれて『きょうは飲んどき』って言ってくれたり、うれしい時、喜

    浜崎あゆみ、LGBTイベントで涙の熱唱「これからもマイノリティーの一人として歩みたい」
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    マッチョイケメン引き連れてるヘテロがマイノリティ?いや、少数といえば少数だろうが…。違うもの2つ並べて、強引にわたしも!と言われてもなー。/ ゲイファンが多いから出演&リップサービスかな、という印象。
  • 移民反対派に聞きたい(5/8追記)

    自分は移民賛成。今後日の成長を下支えするには人手が必要不可欠という立場。税金と(あわよくば法令に従って)社会保険料を負担してさえくれれば、日人であろうと外国人であろうと関係ないと思っている。 反対派の意見として「治安が悪化する」「日人の職が奪われる」「稼いだ金を母国に送金されるだけ」というのがあるけど、治安の現実的なデータとしては外国人犯罪は減少傾向にあるし、それでも不十分ならシンガポールや中国みたいに大卒以上や一定の所得以上、一定の年齢以下などで就労ビザを制限すれば良い。職に対しては、日人と外国人が平等に競争するのが資主義だと思うので、優秀な外国人が高い給料をもらい、優秀でない日人が安い給料になるのも仕方ないんじゃないかな。それに、日で稼いだ額の1/3が母国に送金されても良いじゃないか。1/3は生活費で使ってくれて、さらに1/3は税金・社会保険等を払ってくれるのだから。 9

    移民反対派に聞きたい(5/8追記)
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    移民にやらせたい仕事はなんなの?優秀な外国人にとって日本は来たい国じゃなかろ。単純労働力を補充したいなら、その方向は間違ってるのはもはや言うまでもないよな?現在も土木業界では搾取中だよクソッタレ。
  • 会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話

    昨日、大学時代のゼミの同期と久しぶりに飲んだ。彼は15人ほどいるゼミ生のなかで「頭がいい」と思わせられるものを持っている数少ない人間だった。大人しく、自分の意見もあまり言わないタイプだが、たまに口を開くとどの言葉も聡明さを感じさせた。それまでワーワーと紛糾していた授業が、彼が喋りだすとみんな静かに耳を傾けるなんてところがあった。就活の面接官もそれを嗅ぎ取ったようで、周囲が苦戦するなか、特に苦労を見せずに名の通った企業の内定を得て就職していった。 それが三年前のことで、それから会ってはいないが、フェイスブックでゆるく繋がっていて、ひょんなことから昨日会うことになった。彼が名の通った企業を退職したと書いていて、それにメッセージをしたら、久しぶりに飲もうとなったのだ。 池袋の居酒屋で会った彼は以前と比べて、少し顔が疲れているようだった。やつれていた。僕はすぐに聞いた。 「なんで辞めることにしたの

    会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2018/05/07
    論破なんてできないよ。嫌がらせとマウンティングが入り混じった言葉を浴びせることが友人に必要か?