トップコメの「結婚がクソ面倒」って言ってる人、誰かを好きになったことが無いのかな? 結婚というのは誰かと恋仲になった結果行き着く先なのであって、面倒とかそういう話じゃないんだわ。
私はフェミニズムを学ぶ大学生です。いまはモラトリアムの真っ只中にいて、どう社会に出るか大いに悩んでいます。私は大学院に行ってアカデミックな道に進みたいと思っています。もっとフェミニズムを学び、社会の構造を変えて女性の地位を向上させる一助となりたい。そしてフェミニズムを学ぶ学生の手助けをしたい。 こちらもおすすめ:女性の権利を主張するのに、奢られるのってズルい? しかしご存知かと思いますが、大学院は期間が長いですし、通ってもお金をもらえるわけではありません。周りの友人は大学4年間を終えたら就職して自立していくのに、私は一体どうなるんだろう。大学院に行きながらバイトをしている人は大勢いる。社会人として働きながら大学院に通ってる人もいる。それは重々承知なのですが、私は周りと足並みを揃えられないことが本当に怖いです。モラトリアムが長くなるほど、社会に出る一歩が重くなるだろうとも思っています。 男性
猫は3年前から慢性腎不全で週1回通院して点滴していた。 腎不全は初期にわかったから数値もそこまで悪くなくゆるやかに進行していたけれど、食欲不振を何度か繰り返して元々細身の身体はさらに小さくなり、先月とうとう2kgを切り点滴が週2回になった。 だんだん目が悪くなって耳も遠くなり、歩くのもゆっくりになって、時々アオーと大きな声で鳴いたり徘徊もしていた。 もう19歳だし老化は当たり前の事だからそんなに気にしていなかった。 猫はいつも全力で甘えてくる構ってちゃんだ。 私が帰ってくるとはやく膝に乗りたいと急かしてニャーニャー鳴き、膝に乗ると後ろ足で立って抱きつくように肩に両手を掛けてくる。 抱きしめて撫でながら頬擦りすると猫が小さな頭を寄せてうれしそうにゴロゴロ言ってくる。 机に乗って目線を合わせ、相手してと手を招き猫のように上下に振ったり私の頬をペシペシ叩いて来る。 今まで出会った猫の中でこんなに
でも日本人男性のような身分の低いやつらが声をあげたら全力で攻撃して無効化を図りマース。 ブコメは別内容でしたのでここに書くが、 ↑の“日本人男性のような身分の低いやつら”を誤読してるブコメがあってヒェッて思った。これだけ言われてるのにまだ誤読するか、しかもその内の一人がkincityじゃんwwwどんだけ読解力無いんすかwww まずな?タイトルを読め。「被差別者中にも身分がある」。ほらな?「身分」って言葉があるでしょ?↑の引用に出てくる「身分」と同じ言葉だ。 でだ、文中で「身分」がどんな使われ方をしているのか見てみよう。 おめーは凡人でありせいぜい敵担当なんだから身分をわきまえろと。それが彼等の腹の底。 でもこの人含め、多くの左派良識派はこんな感じでありつつ、あくまで差別反対派なのである。 ただちょっと人間に身分の別を設定していて、 被差別者であろうとそいつが男とか日本人だと不愉快になりそい
最近Vtuber関連の話を見るようになった。 https://not-miso-inside.netlify.app/blog/better-stop-watching-vtuber/ これとか、 https://note.com/wasasula/n/n569e015f6f81 これとか、それぞれのブコメとか、 で、Vtuberはリアリティーショーだと言ってみたり、それに反論したり、Vtuberなんてキャバ嬢だと言ったり、馬鹿な女をおもちゃにして楽しむコンテンツと言ったり、それに反論したり、してるわけだけど、、、 なにがしたいのかがわからん!!!!! えっと、まともに考えると、「Vtuberもリアリティーショーと同じだ」という危惧は、Vtuberで木村花さんみたいなことが起こってほしくない、ということのはず、だよね? つまりVtuberが傷付いたり、それによって自殺を選んだりすることを危
大坂なおみ選手が「日本に差別はない」というネトウヨに反論! Aマッソの差別ネタ報じるニュースをRTして怒りの一言 プロテニス選手の大坂なおみ選手が、差別抗議デモをめぐりキレッキレの発信を行っていることは、きのう本サイトでお伝えしたばかりだが、またどうしてもお伝えしたいツイートがあったので紹介したい。 日本でも多くの心ある人々が差別に声をあげている一方で、「日本には差別はない」という言説が広くはびこっている。大坂選手が、こうした「日本に差別はない」論に、「日本にも差別はある」と突きつけたのだ。 既報のとおり、大坂選手は、差別に抗議の声をあげるとともに、差別をなくすために、より多くの人が沈黙せずに声をあげ動いてほしいと発信している。6月4日には、大坂選手が生まれ3歳までを過ごした日本・大阪で、本日7日午後行われる差別抗議デモの告知をシェアし、普段は使わない日本語で〈お願いします〉と参加を呼びか
「コンビニ人間」という小説を読んだ。 主人公は異常な言動を繰り返す女性だ。恐らくアスペ(ASD)をモデルにしているだろう主人公は、自分を受け入れない日常の中で、コンビニに生を見出す。そんな話だ。 ネット上での感想は、「普通が何かわからなくなる」とか「こんな人間怖い」などと言った、自分とは違う存在に対する存在に対する感想がメインだ。 だが、私は全く別の感想を持った。「ただの日記じゃないか」。どこにも不自然さや意外性を感じなかった。 いわゆる日常系の話は、理想の青春を体現したような、面白おかしい事が毎日起こる愉快な人生を描く。 しかし、「コンビニ人間」は本当に私の日常を書いていた。人に合わせて上手くやっていると思ったら変人扱いされていることに気付く瞬間。私が招かれない普通のイベント。私の異常性を許容してくれていると思っていた人から突然つきつけられる異常性への嫌悪。全て日常だ。私が日記を書いてい
アメリカで、黒人男性が白人の警察官に押さえつけられて死亡した事件に抗議するデモが世界各地に広がる中、7日は、大阪市でも初めての大規模なデモが行われ、およそ1000人が大通りを行進しました。 7日は、大阪でも初めての大規模な抗議デモが行われ、アメリカ人や日本人など大勢の人たちが大通りを2キロにわたって行進しました。 参加した人たちは、「人種差別反対」などと書かれたプラカードを掲げ、デモのスローガンの1つ「黒人の命も大切だ」という意味の「BLACK LIVES MATTER」というシュプレヒコールをあげていました。 警察によりますと、参加者はおよそ1000人に上ったということで、行進の最後に暴力や人種差別への抗議を示す地面に片ひざをつく姿勢をとっていました。 33歳のアメリカ人の女性は、「多くの人が世界を変えたいと思っているのだとわかりうれしかった。差別をなくすのは簡単ではないということをわか
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