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ブックマーク / rollingstonejapan.com (2)

  • ザ・ストロークス、偉大な功績を振り返るための名曲10選【フジロック直前予習】 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    いよいよ今週末、7月28日〜30日に開催されるフジロック。ザ・ストロークス(The Strokes)の初日ヘッドライナー出演を記念し、彼らのアルバム5作品が初の日語帯付レコード(輸入盤国内仕様)でリリースされる。そこで今回は、バンドを初期から追ってきた音楽ライター・小林祥晴に、20年超のキャリアからセレクトした「今すぐ振り返っておきたい名曲」を解説してもらった。 時代を塗り替えたデビュー作『Is This It?』から20年余り、ストロークスはいま第二の全盛期を迎えている。現時点での最新作『The New Abnormal』は、歴史的名盤である初期2作以来の傑作。このアルバムで初のグラミー受賞、時代の寵児ビリー・アイリッシュからは「2020年のベストアルバム」と絶賛されるなど、追い風も吹いている。詳しくは以下に譲るが、受難の季節だった2010年代を経て、彼らは再び波に乗り出した。 だから

    ザ・ストロークス、偉大な功績を振り返るための名曲10選【フジロック直前予習】 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2023/07/27
    reptiliaしか好きじゃないしそれだけずっと聞いてる。
  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

    スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2021/06/09
    Tundraめちゃすこ。
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