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山田太郎や赤松健は「『表現の自由を守る人』ではなく、あくまで『アニメ漫画の表現の自由を守る人』」と言われるけど、これすら厳密には正しくなく、彼らは「ネットのオタクの言うアニメ漫画の表現のみを守る人」だから、たとえばそこから外れるケースは遊戯王の政治絵ときのように見て見ぬフリをする
そしてネットでインセル言論を吸収することで、「俺が女に選ばれないのは持って生まれた遺伝子のせいでキMイから、自分で治せるものではなく、俺の性格や人格のせいじゃない」と責任放棄 自分の不幸はホモソーシャルを出発点としてこうしたカルト思想に浸ったことなのだが、本人は全く気付いていない
ほんとこの人、表現問題になると解像度が凡百のオタク水準に落ちるな 公共性の高い場における表現のあり方を問う側の人がエロ/非エロを二分できると主張するのを見ることがないのに対し、オタクが「エロとそれ以外の基準を示せ」と二分化が可能で… https://t.co/SIc9TJHhlO
「女性の服装の解放」はフェミニズムの重要なテーマだが、それを妨げているのは女性の身体や服装をつねに男が性的にジャッジして消費すること これが女性にとっての巨大な抑圧となっている すなわち女性の服装解放運動はもともと「好きな格好をさ… https://t.co/7VGsFRONqr
BLMなどの黒人差別反対運動にあそこまで激烈な拒絶反応を示す日本人が多いのは冷静に考えれば意味不明ではある 黒人差別を肯定する動機などないはずだし、ただの名誉白人気取りにしてはあまりにも熱度が高すぎる この根っこにあるのは今の日本を蝕んでいる「正義フォビア」であると見ていいだろう
オタクというのがアニメやゲームが熱烈に好きな人達ではなく、「オタク的なノリを共有する人達」に変わってきてるのは間違いない アニメ好きでもその手のオタクノリに否定的な人は偽オタク扱いされる一方で、オタクコンテンツに触れてなくてもオタクノリを共有する人はコミュニティに簡単に溶け込む
グレタさんも過剰包装を訴えた女子高校生も嫌いなのに、環境省の女子高校生萌えキャラは擁護するのは、萌えキャラが結局「美少女のガワをつけたオッサンの願望」だからだよね 女性が餅なら、萌えキャラは薄い餅で包まれた大福で、中に詰まった「オッサンの願望」なる餡をオッサンがハフハフ食べる構図
今のアニオタは単純に「アニメや漫画を趣味とした人達」と定義するのが難しくなりつつある 彼らに顕著に見られる「俺はもっと報われるべきだったのに女や社会のせいでこうなったんだ」という被害者意識や社会に対する復讐心の強さなども含めて眺めないと、今のアニオタの実像をつかむのは難しい
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