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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • NHK『花燃ゆ』が史上最低レベルの大惨事! ホームドラマ化する大河に「歴史軽視」「少女漫画か」の声

    NHK大河史上、最低レベルの視聴率16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートした井上真央主演『花燃ゆ』が、11日放送の第2話で13.4%まで下落。予想だにしていなかった落ち込みぶりに、同局が頭を抱えている。 「大河史において、ここまで低い数字は記憶がありません。2012年に惨敗した『平清盛』でさえ、スタートから1カ月は17%台をキープしていましたから。『幕末男子の育て方』がキャッチコピーの『花燃ゆ』は、メインキャストにイケメン俳優を大量投入。ネット上では別名『イケメン大河』『大河版“花より男子”』などと呼ばれています。制作サイドは、ライトな作風で女性視聴者の支持を狙いましたが、大苦戦中です」(芸能ライター) 同作は、吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞のとなる杉文を主人公に、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を描いていく。 ネット上では、「期待はずれ」「歴史軽視の恋愛ドラマ」

    NHK『花燃ゆ』が史上最低レベルの大惨事! ホームドラマ化する大河に「歴史軽視」「少女漫画か」の声
    tomoyukix
    tomoyukix 2015/01/14
    大河ドラマの魅力は、みんなが知ってる歴史的事象をいかに映像化するかというところにあるので、ほとんどの人が関心を持ったことのない吉田一家の話をされても置いてけぼり感が強いよね。
  • 「EXILE一族は“平成の悪役商会”!?」演技経験ゼロの登坂広臣が能年玲奈の恋人役をゲットできたワケ

    『あまちゃん』でブレイクした能年玲奈(20)が主演を務める映画『ホットロード』(来年夏公開予定)で、相手役をEXILEの弟分ユニット・三代目 J Soul Brothersの登坂広臣(26)が演じることが発表された。 原作は、1986~87年にかけて連載された少女漫画。神奈川・湘南地域を舞台に、14歳の中学生・和希の思春期の葛藤を描く物語。和希は、暴走族に所属する16歳の少年・春山と出会い、不良の世界へ。髪の毛をオキシドールで脱色したり、コンパスの針で腕に恋人の名前を彫るなど、当時のヤンキー文化が詰め込まれている。 好感度ナンバーワン女優・能年の恋人役という、大チャンスを掴んだ登坂。ルックスに春山の面影はあるものの、演技経験はほぼゼロに等しい。当然、演技力を心配する声が上がっている。 「それを助長させているのが、先輩たちの“棒演技”。放送中の連ドラ『ハニー・トラップ』(フジテレビ系)で主演

    「EXILE一族は“平成の悪役商会”!?」演技経験ゼロの登坂広臣が能年玲奈の恋人役をゲットできたワケ
    tomoyukix
    tomoyukix 2013/10/29
    昔の仲村トオルみたいな役者っていなくなったもんな。十数年前の反町なら春山役にうってつけだったかもだけど、今はヤンキーキャラというとチャラ男っぽい感じになっちゃって、硬派な「ザ・不良」がいない。
  • ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?

    今、都内の大型書店に行くと必ず平積みで置かれ、文芸、人文思想界隈で話題となっているがある。佐々木中氏の『切りとれ、あの祈る手を <>と<革命>をめぐる五つの夜話』(河出書房新社)だ。哲学、現代思想、理論宗教学を専門とする佐々木氏が、文学(を読み、読みかえ、書き、書きかえること)が、これまでいかに革命を成し遂げてきたか、ルターやムハンマドなどを例に、思想・哲学の専門家にではなく、を愛するすべての人に語り下ろした良書だ。 今回、著者の佐々木氏に、「若者の活字離れ」「出版不況」が叫ばれる中で、出版点数だけは右肩上がりに増える日での「の消費のされ方」をテーマに話を聞いた。 ――まず、思想界に衝撃を与えた処女作『夜戦と永遠』(以文社)以来、2年ぶりとなる書を出版した経緯を教えていただけますか? 佐々木氏(以下、佐) 前作を出版してから、こんな不況のご時世にもかかわらず、ありがたいことに

    ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?
    tomoyukix
    tomoyukix 2010/12/22
    @bonite09さんによる佐々木中さんのインタビュー記事。佐々木さんの写真をはじめて見たが、なんとなく姿格好と雰囲気が鈴木謙介に似ている。(気を悪くしたらごめんなさい。)
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