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bookとwebに関するtomtgmのブックマーク (8)

  • 書評『リスクの正体!』 | ZEROFACES

    私は市場メカニズムを企業内へ導入することに関心があるわけですが、そういう変人にとっては興味深いでしょう。そうでなくても、Webサービスをデザインしようとする人にとっては、ヒントが得られるかなと。 例えば、SNS、マッチング、C2Cマーケットプレイスなどのサービス・新規事業を企画する人なら、かなり面白く読めるんではないかと。(勝手に名指しすると(笑)、アルカーナさんとか、マネオさんとか、リクルートMTLさんとか・・・) ※すでに詳しい方にとっては耳タコかもしれませんので、そういう概念について疎い方については、ということで。また、エッセイ集なので、おいしいところだけつまみいで。 p.95 地震に対する逆保険(逆に個人にリスクを売るしくみ) p.98 公共工事の入札に関するオークションメカニズムの提案 p.107 第5章 市場で予測する(この章がいちばん美味しいと思います) p.107 P

  • monojin.com - このウェブサイトは販売用です! - monojin リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ

    うちの研究室にも新4年生が入ってきました。初々しくていい感じです。こちらも新たな気持ちで研究をはじめようと、ウェブの研究をするとはどういうことなのか、彼らへのメッセージを込めて少し考えてみました。 ウェブの研究をするということ ウェブが身近なものになるにつれ、ウェブを研究対象にしたいという学生さんも多くなってきています。人気があるのはとてもよいことだと思うのですが、こと研究の観点からすると、ウェブは他の対象と比べて事前に考えておかなければならないことが多々あります。 ウェブの何を研究すべきか ひとくちにウェブ研究といっても、その内実は多種多様です。ウェブを構成しているのはハードウェア、ネットワーク、プロトコル、ソフトウェア、サービス、ユーザー、その組み合わせとしての社会現象まで、数え上げるときりがありません。そのすべてをひとりで研究し尽くすことができない以上、ウェブのどういった要素について

    ウェブ研究をはじめましょう - @i2kのブログ
  • 文系素人ですがPHP勉強始めました。 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 読むべき本が多すぎて困る【解決編】

    読書のための秘書を持つことが、計画的な読書には重要。Webにはそんな“秘書”となってくれるサービスがあります。そのうちの1つ、「MediaMarker」を例に、読書のライフサイクル管理法を紹介します。 昨今ではWebを通じての情報収集がしやすくなり、たいていのことはWebで調べれば事足りるようになっています。新聞の購読をしていない、という人も少なくないでしょう。そんな中にあっても、の重要性は揺るぎないものがあります。理由は次の2つです。 手間と時間をかけて作られている 体系的にまとめられている Webの情報はスピードと広がりにおいてを圧倒しますが、その一方で正確さや深みの面ではに一日の長があります。例えば、1つの記事について、ソーシャルブックマークやブログでの言及をたどっていくことで、その記事がどのように解釈されているか、あるいは評価されているかを知ることができます。でも、そうした探

    読むべき本が多すぎて困る【解決編】
  • Amazon.co.jp: 情報考学: WEB時代の羅針盤213冊: 橋本大也: 本

    Amazon.co.jp: 情報考学: WEB時代の羅針盤213冊: 橋本大也: 本
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance

    スティーブ・ジョブズとぼく 昨日は、何も手につかない一日でした。 ぼくにとって少年時代からのヒーローであり、人生の導きの星であった、アップル創業者のスティーブ・ジョブズが永遠の眠りについたからです。 直接の知り合いでもない... 首都圏のみなさんへ:西へ行こう 未曾有の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックテ... ランキングのつくりかた 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットとい... NoSQLの成功は1:10問題にかかっている ここ2-3年ほど、いわゆる非SQL系データベー

    CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance
  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社

    『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インターネットの世界の変遷を十年以上に亘って現場で体感している梅田氏は当の大変化はこれから始まると色々な形で発信している。平野氏はヨーロッパに脈々と流れる哲学と思想、文学の可能性を信じ、意欲的な作品をデビュー以来、発表し続けている。 “文明の衝突”ではないが、その会話からどんな接点が表われ、どんな方向へ議論が進んで行くのか、期待を持ちながら読み始めた。お二人は決して妥協をすることなく、また特定

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