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consultingとworkに関するtomtgmのブックマーク (8)

  • 「最高にエキサイティング」なアウトプット - ignorant of the world -散在思考-

    コンサルティングファームに入って、まず衝撃的だったこと。 それは、みんな当たり前のように長時間働くことや、話している言葉がわからないことでもなく、 アウトプットに対する徹底的な、執拗なまでのこだわり。 これがプロフェッショナル・ファームをプロフェッショナルたらしめる最大の理由である。 常に、自分の時間フィーを意識させられ、アウトプットのスピード・質を問われ続ける。 極端な話、30分おきに何をして、何を成果物として出すのかチェックされ続ける。 ありえないぐらいのストレスです。 実感してもらう以外、理解するのは難しいと思うので、 以前、このブログで紹介した波頭亮『プロフェッショナル原論』に載っているプロフェッショナルコードを参考までに。 先の「こだわり」は、ここに出てくる狭義の「アウトプット・オリエンティッド」ではないので注意して欲しい。 むしろ、ここに出てくる5つの原則全てを含んでいると思っ

    「最高にエキサイティング」なアウトプット - ignorant of the world -散在思考-
  • 広告β:徒弟制は本当にダメな制度なのか

    会社により多少は異なるかと思いますが、広告会社のクリエイティブ職(制作職)では 徒弟制度が採用されています。いや、採用はされてないかもですけど、事実上 徒弟制度っぽい感じで、師匠みたいな人に数人が下についています。 下についている人は数年、下働きをします。 よほどのことがない限り、表立って仕事をさせてもらうことはなく、 ロクに教えてもらえず、下働きと、真似に徹するということです。 私は広告業界に入ってから、「今時なんで徒弟制度なんだ?馬鹿じゃないのか?」と この慣習を見てきたのですが、最近、徒弟制のプラス面が気になります。 と思ってたら、いいタイミングで田坂広志氏のこんな記事。 私は、間もなく「師匠」という言葉が復活して、洗練された徒弟制が復活すると思いますね。若手にすれば、少しぐらい知識を身につけただけでは全然プロとして活躍できないと感じる時代になり、年輩から見れば若手

  • wealth share Inc. 人事科学活動雑感 | 勝手に意識しています。

    http://www.wealthshare.co.jp/ wealth share株式会社は、深層心理・生理を軸に人事を科学し、業績・株価向上を実現します。 そのような活動を通して、社長鈴木が感じた事を雑感ベースで書いています。 当社は、渋谷マークシティにあります。渋谷マークシティに店を置く会社で最も有名な会社はサイバーエージェントさんではないでしょうか。サイバーエージェントさんは、マークシティのすぐ前にサイバーエージェントビルというビルもあり、ビルスペースに追いつかないほど事業が成長している様が容易に想像できます。 日、休日出勤で私がマークシティにいき、先ほど帰宅しましたが、まだまだサイバーエージェントビルの明かりは消えていません。会議室で何やら一人で考える社員も見えます。ビル裏のたばこスペースにいる社員も数名いました。束の間の休憩中なんでしょう。ただ、若い社員が多いか

  • 海まで1分の古い家での黒猫との暮らし

    海まで1分の古い家での黒との暮らし 猛烈コンサルタントを20年続けて、疲れて事業会社に。でもやっぱりコンサルしたくて戻りました。元「都内のルーフバルコニーでネコと暮らしながらボルダリング」を引越に伴いタイトル変更。 今週は、とても嬉しいことがありました。 あるお客さまから、「御社を選んで良かった。御社のコンサル'sも当社のプロジェクトを通して成長しましたね。」とのコメントをいただきました。 実は、このコメントをいただく前日、このお客さまの会社に対して感謝の想いがいっぱいで、自宅に帰ってからずっと、神様に「感謝します。どうか神様が豊かな祝福と導きを」とずっと祈っていました。 私こそが感謝すべき側であって、こんな言葉をいただける立場ではないお客さまです。何よりも、このお客さまは今大変な時期にいらっしゃって、もし私だったら、自分の将来のことばかり気になって、他人に「ありがとう」と伝えることなど

    海まで1分の古い家での黒猫との暮らし
  • 【 第3回 】フューチャーシステムコンサルティング・金丸社長(動画ページ)

    「リアルインタビュー」第3弾! あのビジネス・パーソンが素顔と肉声で登場します。 IT Proは,新しいインタビュー番組 「リアルインタビュー」をスタートさせました。IT関連分野の注目の キーパーソンを選定,その素顔に迫ります。 豊かな表情をとらえた動画像, 発言の真意がくみとれる音声,細かなやり取りが分かるインタビュー全文 テキスト。これまでのインタビュー記事とは全く異なる新しい試みです。 どうぞ,お楽しみください。

    【 第3回 】フューチャーシステムコンサルティング・金丸社長(動画ページ)
  • 知識体系 ~システム分析と要求定義~

    tomtgm
    tomtgm 2006/12/17
    コンサルに必要な技能が書いてある。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊

    この記事のまとめ。また長文エントリごめん。“ITコンサルじゃない、「ファーム」のコンサルタントと一緒に仕事をするハメになったら読む。 「問題解決プロフェッショナル」を読めば、コンサルタントの土俵で話ができる SEとしての分をわきまえるなら「RFP&提案書作成マニュアル」で準備しておく SEには、コンサルタントに無い視座がある。その強みを生かす「業務システムのための上流工程入門」 コンサルタントは、知識経験ないけれどキャラとハートがおおまかカバーすることはぶっちゃけありえない。そうなったらどうしようと思い悩む前にメモをどうぞ。 このblogは「それを知らなかった私にとって有益なもの」になるように心がけてる。つまり、その記事の知識・情報を知らなかったとして、「あ、こんな記事を見つけてラッキー」と思えるようなネタ。 で、この記事は一年前の私が見つけたなら「お、タイムリー」と思えるような内容 

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊
    tomtgm
    tomtgm 2006/12/17
    受験前に読んでおくと良いかも。
  • 外資系コンサルタントのつぶやき

    外資系コンサルタントのつぶやき 第1回 転職して戸惑うことは“企業文化”の違い 三宅信光 2001/6/27 ITエンジニア転職先として人気のITコンサルタント。中でも外資系コンサルタントは、イメージや待遇などがいいためか人気がある。ブローシャ(会社案内)や転職雑誌を読むと、ついついきらびやかな世界をイメージしてしまう。しかし、当の姿はどうなのか。外資系ITコンサルタント会社に転職したある現役コンサルタントに、これまでの経験や、転職してきたエンジニアについての音を語る。 最初に簡単な自己紹介をさせてください。わたしは、ある外資系ITコンサルタント会社に転職して数年のコンサルタントです。業界では一応だれもが知っている会社です。現在30代後半、転職した当時すでに30歳を越えていました。そのため、入社時にはこの業界では決して若くない、というよりも、もう“お年寄り”の仲間入りをしていました

    tomtgm
    tomtgm 2006/12/17
    コンサルティング業界の事情がわかる。全26回。
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