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2012年5月1日のブックマーク (2件)

  • 競泳 ダーレオーエン選手が死去 NHKニュース

    ロンドンオリンピックの競泳の平泳ぎで北島康介選手の最大のライバルとされていたノルウェーのアレクサンダー・ダーレオーエン選手が死亡しました。 これは、ダーレオーエン選手が運び込まれたアメリカ・アリゾナ州の病院の広報担当者が今夜、NHKの取材に対して明らかにしたものです。 また、AP通信によりますと、ダーレオーエン選手はトレーニングのためアメリカ・アリゾナ州のフラッグスタッフを訪れていて、先月30日、部屋の床に横たわっていたところを発見され、病院に運ばれたあと死亡が確認されたということです。 北島選手のライバル ノルウェーのアレクサンダー・ダーレオーエン選手は26歳。 1メートル90センチの長身を生かした、強い腕のかきが持ち味で、2回目のオリンピック出場となった2008年の北京大会では、男子100メートル平泳ぎで北島康介選手に次ぐ2位となって銀メダルを獲得しました。 去年の世界選手権では、同じ

    tomute
    tomute 2012/05/01
    なんと・・・
  • 最新の研究で「低線量被曝にしきい値がない」ことが明確に

    福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一長崎県大学教授は、就任以来「100ミリシーベルトは『しきい値』以下なので安全。毎時10マイクロシーベルト以下なら外で遊んでも大丈夫」と言い続けて来た。 実際のところは、「100ミリシーベルト以下の低線量被曝をした場合の癌による死亡リスクの増加が統計データにつきものの誤差にまぎれてしまい、測定できていなかった」というのが科学的に見て、もっとも客観的な表現であったにも関わらず、「100ミリシーベルトは大丈夫」と主張し続けた山下教授の無責任さは科学者にあるまじき姿だ。原子力ムラの住人、御用学者と批判されても仕方が無い言動だ。 しかし、1年前の話をいつまでもしていても意味がない。注目すべきは、この分野における最新の研究結果だ。 先週、放射線影響研究所から、広島・長崎の被曝者たちを50年以上わたって追跡調査した結果、低線量被曝には「しきい値」などなく(

    tomute
    tomute 2012/05/01