ブックマーク / www.ucjp.org (23)

  • 「祝福家庭紹介」のページを更新しました | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    祝福家庭を紹介するページに、日韓カップルの渡辺裕之・金翰英夫による「永遠なる希望と夫婦の愛」をアップしました。 ※ 祝福結婚を受けた方の証を随時募集中です!(お問い合わせフォームまで)

  • 宇佐美隆さん保釈される | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月24日(金)の第4回公判の閉廷後、弁護人が宇佐美氏の保釈を申請。 宇佐美氏が突然逮捕された2月7日からおよそ4ヶ月半の拘留期間を経て、保釈されることになりました。 ・宇佐美隆さんの第四回公判

  • 宇佐美隆さんの第四回公判 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月24日(金)13時半から東京地方裁判所において、ストーカー規正法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(42)の第四回公判が行われました。 前回同様、40数席の傍聴席に対し、150名近くが列を作りました。 今回は検察側の証人として、被害を訴えた女性の母親、宮村峻氏、昨年11月に宇佐美氏と女性が再会を果たした際、現場に駆けつけ、宇佐美氏に職務質問をした荻窪署の刑事の三名が出廷しました。 この日の証人尋問で特に強い注目を集めたのが、女性への宮村氏の関与についてでした。 女性は人尋問で、宮村氏について「統一教会を脱会した後の支援者」と述べていましたが、女性の母親は、2000年の夏からすでに宮村氏に、娘の件で相談していたことを明らかにしました。 一方、宮村氏も弁護側の質問に対して、「脱会支援」に27~8年携わっていると述べ、2008年1月1日に女性とは初めて会ったことを認めました。 女性の母親や宮村

  • 「仙台経済界 7-8月号」に被災地支援活動に関する記事が掲載されました | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月25日発行の「仙台経済界 7-8月号」(仙台に密着した情報誌)に当法人のボランティア活動に関する記事が掲載されました。 「祈りとともに ~手を差しのべる宗教団体~」という特集(94~95ページ)の中で、「世界基督教統一神霊協会では青年が中心になって7~8人のグループでボランティア活動を行った」という記事をはじめ、「主な宗教団体の災害ボランティア実績」の中で紹介されています。 記事の最後には、「民間による互助活動が発揮され、被災者への炊き出しや避難所の運営など、多くのボランティアが活躍した。宗教団体もその一つとして、ボランティアだけではなく、複合的な救援団体として今回はあらためてその有用性が実証された」と締め括られています。

  • 月刊誌『財界にっぽん』7月号/ ストーカー容疑の案件に公安が全面に立つ異常 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    月刊誌『財界にっぽん』7月号に、日の人権シリーズとしては連載16回目となる特別レポートが掲載されました。記事は、ジャーナリストの大野陽一氏によるものです。 記事は、今年2月7日にストーカー規制法違反容疑で逮捕され、同月末の28日に起訴されながらも一貫して「ストーカー行為ではない」と訴える宇佐美隆さんと、告訴人である元婚約者を巡る事件の背景を含む全体像をルポしたもの。 行為自体より、その動機と目的が争点となるストーカー規制法。宇佐美氏の場合は、突然、婚約者が失踪し行方不明状態になりました。加えて、統一教会員に対する拉致監禁・強制改宗事件への関与で悪名高い「脱会屋」宮村峻氏による関わりが発覚したともなれば、必死になって婚約者の居場所や安否の確認、さらにはコンタクトを取るために獅子奮迅した宇佐美氏の行為は当然と言えます。 記事では、そんな宇佐美氏の動機について 「しかし紋切り型の一片の通知内容

  • 中西尋子氏に抗議 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月13日(月)、統一教会部広報局は、2011年3月11日発行の『宗教と現代がわかる2011』(平凡社)に掲載されている「韓国に渡った統一教会日人女性信者の実態」というレポートを書いた中西尋子氏に対して、抗議文を送付しました。 このレポートには、虚偽と憶測に基づく偏向した記述が多数みられ、当法人及び当法人信者の名誉を著しく毀損し、また拉致監禁被害者の心情を踏みにじるものです。 広報局は中西氏に誠意ある訂正と謝罪を要求しました。以下に抗議文を掲載します。 抗議及び謝罪要求 2011年6月13日 中西尋子 殿 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-1-2 宗教法人世界基督教統一神霊協会(統一教会) 広報部長 太田朝久 『宗教と現代がわかる2011』(平凡社)に掲載された「韓国に渡った統一教会日人女性信者の実態」と題する貴殿のレポートは、虚偽と憶測に基づく偏向した記述が多数みられ、当

  • 宇佐美隆さんの第三回公判 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月8日(水)、13時半から東京地方裁判所において、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(42)の第三回公判が行われました。 今年の2月7日、警視庁公安部は、所在不明の婚約者を捜していた埼玉県越谷市、統一教会信者の宇佐美氏をストーカー規制法違反容疑で逮捕しました。逮捕容疑は、『統一教会を脱会した女性(36)に対して昨年6月から11月、5回にわたって東京都内の路上で女性を待ち伏せしたり、つきまとったりした』というものです。宇佐美氏は逮捕後、警察や検察に対して、「ストーカー行為ではない」と一貫して無実を訴えてきましたが、残念ながら東京地検は2月28日、宇佐美氏を起訴しました。 今回も40数席の傍聴席に対し、150名近くが列を作りました。 今回の公判では、被害を訴えた女性に対する反対尋問が行われ、宇佐美氏の弁護側は女性に対し、様々な証拠資料を提示しながら、当時の状況や女性自身の気持ちな

  • 第29回全日本昇華祝祭が行われました | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月5日(日)、群馬県片品村にある尾瀬霊園において、第29回全日昇華祝祭が執り行われ、日全国から約1800名が集まりました。 快晴のもと、10時過ぎにスタートした第一部のエンターテインメントでは、千葉鮮鶴合唱団をはじめ3組のグループが美しい歌声を会場全体に響かせました。 第二部の昇華祝祭では、まず全体で東日震災犠牲者に対して黙祷を捧げました。その後、遺族代表の星野義雄さんの代表祈祷、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長と梶栗玄太郎・日統一教会会長夫の献花がありました。 続いて戸丸廣安厚生部長が、震災後の尾瀬霊園から片品村への支援について報告。 主礼の梶栗会長は説教で、原理体論教育や氏族メシヤの勝利について言及されながら、「昇華祝祭は、メシヤと一体となることである」とこの式典の重要性を語られました。 数多くの迫害や困難を克服しながら、わずか半世紀の間で飛躍的に成長してきた日統一教

    tomy4509
    tomy4509 2011/06/06
    主礼の梶栗会長は説教で、原理本体論教育や氏族メシヤの勝利について言及されながら、「昇華祝祭は、メシヤと一体となることである」とこの式典の重要性を語られました。
  • 第29回全日本昇華祝祭を開催します | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    6月5日(日)に、尾瀬霊園を中心会場として、全国の教区にて「第29回全日昇華祝祭」が執り行われます。 なお、全国の教会におきましても、インターネット中継を通して、これまでに昇華された方々の祝祭が開催されることになっております。 霊園でのご参加が難しい昇華者家族の皆様におかれましては、ぜひともお近くの教会で祝祭にご参加いただけますようご案内申し上げます。 下記の日程で催しますので、ここにご案内申し上げます。 記 主催:世界基督教統一神霊協会 日時:2011年6月5日(日)午前11時~ (第一部 準備式典:10時15分~、第二部 式典:11時~) 場所:尾瀬霊園 連絡先・問い合わせ:03-3467-3181(代)

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    tomy4509 2011/06/02
    日曜日の礼拝時間、インターネットで全国的に流れるようですね。
  • 天地人真の父母定着実体み言暗唱コンクール開催 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    5月28日(土)、教会部礼拝堂にて「天地人真の父母定着実体み言暗唱コンクール」が開催されました。 文鮮明総裁が昨年、韓国で発表された重要なメッセージ「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言を理解し、体得する取り組みの一環として初めて行われました。 コンクールは、小学生の部、中・高校生の部、大学生・社会人の部の3部門に分かれ、参加者は、抜粋されたみ言を日語または韓国語で暗唱。各地区から予選を通過した優秀者たち48名が一人一人発表、部審査員による審査を受けました。 開会前、何度もみ言を復唱する参加者たち。コンクールが始まると、参加者たちの緊張感が会場全体にも伝わり、ジェスチャーを交えながら熱心に語られるみ言は、審査員と聴衆に深い感銘を与えました。 宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長からは参加者へ激励のメッセージがあり、また各部門の入賞者には豪華な賞品が手渡されました。 み言暗唱

  • アメリカ・ラスベガス大会 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    天暦4月19日(陽暦5月21日)、ラスベガスのアリアホテルにおいて、アメリカの指導者をはじめとする3千名余りの聴衆が参加する中、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」が開催されました。 大会に先立ち、集められた寄付金の7万ドルが、救世軍(Salvation Army)に5万ドル、女性保護団体(Women’s shelter)に1万ドル、カトリックのローザ神父が児童を対象に運営する夏季修練会(Summer camp program)に1万ドル寄付されました。 トーマス・ウォルシュUPF世界会長の司会で始まった今回の大会は、まず梁昌植アメリカ大陸会長の開会の辞があり、次に30名余りの平和大使たちに任命状が授与されました。 続いて、アメリカ・バプテスト教会のドスティン総会長の祝辞及び開会祈祷があり、文鮮明師ご夫のヨーロッパ巡回報告映像が上映された後、文仁進総会長の歓迎の挨拶で1部が終わりま

  • 天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会 « 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

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    tomy4509
    tomy4509 2011/05/23
    ヨーロッパ巡回フォト
  • ドイツ・ベルリン大会 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    天暦4月16日(陽暦5月18日)、ベルリンのテンポドロム(Tempodrom)公演場において、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」が開催されました。 この会場は、前日にリトルエンジェルスが韓国動乱参戦勇士たちのために公演をした場所でもあります。 大会の1部では、祝賀公演と四大宗教の代表者らによる祝願儀式、宋勇哲ヨーロッパ大陸会長による大会の辞に続き、Dr.Achim Rohdeデュッセルドルフ知事とH.E.Alfred Moisiuアルバニア前大統領の祝辞がありました。 2部では、文鮮明ご夫の映像紹介と文亨進世界会長による紹介があった後、文鮮明総裁が入場されました。3千人余りの聴衆が集まった会場で文総裁は、「ここに私が来たのは、西洋の私に対する誤りを許すためである」と話されながら、講演文のファイルを持ち上げ、「全ての人がこのみ言を所持し、訓読しなくてはいけない」と強調されました。

    tomy4509
    tomy4509 2011/05/21
    ここに私が来たのは、西洋の私に対する誤りを許すためである」と話されながら、講演文のファイルを持ち上げ、「全ての人がこのみ言を所持し、訓読しなくてはいけない」と強調されました。
  • 有田芳生氏へ抗議 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    有田芳生氏が4月19日付と21日付のツイッター上で「統一教会信者があちこち引き続き(GPS)を設置している」「統一教会は密かにGPSを取り付けて他人の行動確認」「居直ってその後も関係者の車にGPSを取り付けていたことも発覚」などと書きこんだ件で、広報局はその根拠を示すように質問状を4月25日に送付しました。 これに対して有田氏より5月2日、「元信者女性の居所を探るために携帯電話を発信機として関係者の車に密かに設置し、ストーカー容疑で逮捕された信者がいることは明らかな事実です」という回答にならない回答がありました。 国会議員という責任ある立場にある氏が、その自覚と責任を全く欠如した、こうした情報発信を繰り返すことのないよう引き続き、抗議を続けてまいります。

    tomy4509
    tomy4509 2011/05/21
    国会議員という責任ある立場にある氏が、その自覚と責任を全く欠如した、こうした情報発信を繰り返すことのないよう引き続き、抗議を続けてまいります。
  • 月刊誌『財界にっぽん』6月号/ 大学による人権侵害パート4・アカハラ、弾圧に血道上げる大学 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    月刊誌『財界にっぽん』6月号に、日の人権シリーズとしては連載15回目となる特別レポートが掲載されました。記事は、宗教ジャーナリストの室生忠氏によるものです。 「常軌逸した新宗教サークル抑圧の実態」というタイトルで始まる記事は、「人権状況では世界から高い評価を受けている日社会」で大学側による異常なアカハラや抑圧が公然と横行している「根原因」に着目。「少子化による学生の減少→大学の生き残りを賭けた闘い→就職率が高く質の良い学生を生み出している大学というイメージ確立の必要性→リスク管理の一つとしての『カルト』予防や『救出』の実践。この一連の連鎖によって、マイノリティ新宗教サークルが標的に仕立てあげられている」と分析しています。 また、そのような動きを牽引する「偏狭な宗教観を持つ教職員」による取組を取り上げ「全国カルト対策大学ネットワーク」等、「カルト対策」を推進する団体について言及。 「客

  • 韓国留学生帰国発表会開催 | 世界基督教統一神霊協会(統一教会)公式ホームページ

    1月7日、東京都内のホールで小学校卒業時から韓国留学をしてきた祝福子女たちによる帰国発表会が開催されました。 1983年に文鮮明先生の指導によって始まった韓国留学制度も、来年度には29期生を迎えるまでになりました。その間、留学生たちは信仰の祖国・韓国において天の文化と伝統を学ぶだけでなく、世界的指導者となる資質を磨き、日の祝福子女のモデル的存在として次世代のすばらしい可能性を提示してきました。 帰国発表会は、留学生たちがこれまでの成長を導いて下さった神様と文鮮明先生ご夫への感謝の気持ちを表す場として、また留学制度に携わり尽力して下さった多くの方々に成長した姿を報告する場として企画されたもので、今回が二回目の開催となります。 発表会当日、会場は父兄や二世教育関係者、留学卒業生などで埋めつくされました。開会式は座間成和子女部長の祈祷で始まり、梶栗統括舎監による開会の辞や留学生代表(学生会長

    tomy4509
    tomy4509 2011/01/21
    1983年に文鮮明先生の指導によって始まった韓国留学制度も、来年度には29期生を迎えるまでになりました。
  • 作家の佐藤優氏、新刊本で拉致監禁・強制改宗を強く非難 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が、1月10日発行の著書『はじめての宗教論・左巻-ナショナリズムと神学』(NHK出版新書)の中で、統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を強く非難しています。 佐藤氏は同書の中で、「一部のキリスト教徒が統一教会を目の敵にして、攻撃するのは間違っています。伝統的なキリスト教と統一教会の差異を正しく認識し、相互に信仰を尊重し合うことが重要です」と述べ、キリスト教は他の宗教・宗派に対してもっと寛容な態度をとるべきだと指摘。そのうえで、「特に統一教会の信者を無理矢理に連れ出して、改宗を求めるような行動は、断じて許されません」と語り、一部のキリスト教牧師が関与した統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を強く批判しています。 佐藤氏は、著書『はじめての宗教論・右巻-見えない世界の逆襲』(2009年12月10日発行、NHK出版新書)の中で、警視庁公安部が09年6月、統一

  • キリスト教雑誌に東京・荒川教会の小林宗一郎さんのインタビューが掲載 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    クリスチャン向けの隔週刊誌『リバイバル・ジャパン』2011年1月1日号に、東京・荒川教会青年部の小林宗一郎さんのインタビュー記事が掲載されました。小林さんは、3度にわたって拉致監禁された被害者でもあります。 インタビューの中で、小林さんは1997年に群馬県のマンションに220日間監禁された3回目の被害のようすを詳しく説明。監禁現場で「信仰を奪われるかもしれない」という恐怖に襲われ、命がけの祈祷生活を続ける中で、「お前を愛している。私の願いをかなえてくれ」と願う神の声を聞いた体験などを話しています。 また小林さんは、荒川、足立両教会の青年部が、地域のイベントの手伝いなど「信仰を土台とした社会奉仕」を実践し、地元住民と積極的に交流していることを強調。そうした中で、町内会の関係者から「あなたたちは一度も私達に布教せず、町会のために良くしてくれた。だから信頼したんだ。あなたたちの教祖はいい人なんだ

    tomy4509
    tomy4509 2011/01/13
    クリスチャン向けの隔週刊誌『リバイバル・ジャパン』2011年1月1日号に、東京・荒川教会青年部の小林宗一郎さんのインタビュー記事が掲載されました。小林さんは、3度にわたって拉致監禁された被害者でもあります。
  • 月刊誌「財界にっぽん」2011年1月号/ 日本の国際的評価を損なう恐れも | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    月刊誌「財界にっぽん」の2011年1月号に、統一教会員に対する拉致監禁・強制改宗に関する特別レポートが掲載されました。今回で10回目となります。 記事は、宗教ジャーナリストの室生忠氏が執筆。日が抱える拉致監禁・強制改宗問題を批判する海外の動きを紹介しています。 「韓国・SBS報道、NYの小集会から全米に燃え広がる不法監禁放置を糾弾する火―日の国際的評価を損なう恐れも―」との見出しで始まる記事は、米国で湧き上がる日政府への批判運動をルポしたもの。 去る10月12日、ニューヨーク・マンハッタンにある日総領事館前に結集したメソジスト教会のルオン・ローズ博士やペンテコステ教会のジェシー・エドワーズ司祭ら聖職者と人権運動家、そして在米日人被害者が合同で開いた記者会見の模様を紹介し、「直接行動によって米国社会に公然とこの問題を浮上させて問題提起したという意味で、この日の集会は歴史的な第一歩」

  • 城南一和天馬アジアチャンピオンズリーグ優勝祝賀晩餐会 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    11月13日にAFCチャンピオンズリーグ2010の決勝戦が東京の国立競技場で行われ、城南一和(韓国)が3-1でゾブ・アハン(イラン)を下して初優勝を果たしました。これを受けて11月19日(天基元年天暦10月14日)に天正宮博物館宴会室で文鮮明ご夫を迎えて、城南一和天馬サッカーチームのアジアチャンピオンズリーグ優勝祝賀会が執り行われました。 大会の報告、映像上映に続きシン・テヨン監督夫婦への花束贈呈がありました。その後選手代表が優勝カップとサインボール、そしてトヨタ自動車優勝賞を文鮮明ご夫に贈呈しました。 その後、選手たちは舞台に上がり、準備してきた歌や踊りを披露し会場を沸かせました。そして選手たちは城南一和天馬サッカーチームへの文鮮明総裁からの惜しみない支援に対して感謝し、FIFAクラブワールドカップでも優勝を目指して努力することを誓いました。文鮮明ご夫も選手団とその家族、スタッフた