デビュー曲となる「PONPONPON」を世界23カ国のiTunes Storeでリリースし、いきなりフィンランドとベルギーのエレクトロチャートにおいて日本人初となる首位を獲得。その後もJapan Expo出演など海外でも精力的に活動を続け、いまや日本の「カワイイ」文化のアイコン的存在として、国内のみならず世界中に熱狂的なファンを持つきゃりーぱみゅぱみゅ。今年の2月13日からはアメリカ・シアトル公演を皮切りに自身2度目となるワールドツアー『NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014』をスタートさせた。およそ4ヶ月間に渡って11の国と地域で行われ3万5千人を動員する今回のツアー、現在ちょうど折り返し地点となる8公演を終えたところだが、すでにライブの行われた現地のメディアの反応はどのようなものだったのだろうか? いち早く彼女のアメリカ公演の模様を伝えたのはシアトルの音楽メデ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「報道ステーション」(テレビ朝日系)8日放送回での小川彩佳アナウンサーの発言に批判が殺到。「報ステは労働問題を扱う資格はない」という意見まで飛び出している。 同番組では8日、Windows XPのサポート終了について報じた。「米マイクロソフトは、発売から12年経ったOS・Windows XPのサポートを9日で打ち切る」というニュースに対して、小川彩佳アナは「(新しいOSと)無料交換して下さればいいのにって思いますよね」とコメントしていた。 小川アナのこの発言が、「企業にかかるコストを考えていない」と批判を浴びている。「マイクロソフトは慈善事業ではない」「前々から終了は告知されていたのに」という声と同時に「なんでも『無償で』と要求する消費者がブラック企業を生む」「報ステは今後、労働問題を扱う資格はない」といった意見も出ている。 「無料で交換してくれれば」発言は、ユーザーの本音を代弁したともい
読んでいてめまいがするほどの情報の濃縮度。BRUTUSの「東京特集」は買って損なしです。インテリアショップからはじまって、「とんき」で締める101個の東京スポットの紹介ですが、とにかく情報量が半端ないです。 BRUTUS (ブルータス) 2014年 4/15号 [雑誌] Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 この特集読んで、東京の魅力はなんといっても本当に「なんでもあること」だなー、と再確認しました。これ読んで、気になるスポットが一つでもなかったら、さすがに好奇心薄すぎだと思います。それくらい詰まってます。東京オリンピックに備えて、Yelpの参入などいろんな動きがありますが、東京くらいとらえどころのない街って他にないと思うので、ぜひYelpにはこの難題に挑んでほしいと思います。 そのなかでも、おもしろい特集といえば、「東京に来た人も住んでいる人も行ってほしいお
「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日本語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲食店や休憩所に許可を得て貼ってきた。 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。
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