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2016年9月12日のブックマーク (9件)

  • CryptoAPI 解説 総合目次

    CryptoAPI 解説 総合目次 (CryptoAPI解説の総目次です。解説のトップページはこちらです。) 1. 簡単な暗号化 1.1概要 1.2キーコンテナーを準備する 1.3ハッシュ計算のインスタンスを生成する 1.4ハッシュ値を計算する 1.5鍵の生成 1.6暗号化 1.7復号 1.8リソースの開放 1.9サンプルコード 1.10ご質問・ご要望 1.11 簡単簡単な暗号化アプリを作りたい方のために 1.12 CSP(Cryptographic Service Provider)について 1.12.1概要 1.12.2CSPを列挙する 1.12.3CSPの種類 1.12.4CSPのタイプ 1.12.5CSPのタイプを列挙する 1.12.6規定のCSP 1.13 鍵の生成について 1.13.1概要 1.13.2鍵の生成 1.13.3基データからの鍵生成 1.13.4基データ 1.1

    tomzz
    tomzz 2016/09/12
  • New and Updated Solutions

    Jubula provides automated functional GUI testing (acceptance and regression testing). It is aimed at teams who want their automated tests to be written by test experts from the...

    New and Updated Solutions
  • UML Designer Documentation

    Based on Sirius Sirius is an Eclipse project which allows you to easily create your own graphical modeling workbench by leveraging the Eclipse Modeling technologies, including EMF and GMF. It provides a generic workbench for model-based architecture engineering that could be easily tailored to fit specific needs. Customizable and extensible It uses the standard UML2 metamodel provided by the Eclip

  • opensslでRSA暗号と遊ぶ - ろば電子が詰まつてゐる

    opensslとRSA暗号についてちょっと調べてみようかな、と思った。 まずRSA暗号とは、 公開鍵暗号方式の実装のひとつである 2つの素数の積(ケタ数が大きい場合の素因数分解の困難さ)を利用している ってことを理屈としては理解しているけど、実際にopensslコマンドで作った鍵ファイルの中身がどうなっているのか? ということまで踏み込んだことが無かった。 というわけで、ちょっとその辺をコマンド叩きながら遊んでみることにする。 はじめに:opensslの操作について opensslコマンドは増築に増築を重ねすぎており、もはやそびえ立つ××のようである。ヤヴァいことになったレベルで機能てんこ盛りのコマンドなので、サブコマンドとして機能名を指定して使うことになる。 openssl command [ command_opts ] [ command_args ]上例の「command」には、R

    opensslでRSA暗号と遊ぶ - ろば電子が詰まつてゐる
  • 暗号化のお話 (1)

    最終目的は SSL/TLS ここから暗号化に関する話が始まります。 最終目標は「SSL/TLS プログラミングができるようになること」なのですが、 プログラミングのやり方だけを説明するのは嫌なので、 暗号の基礎についても解説してみました。 を買って勉強してみたところ、これが非常におもしろい。 ついついいろんなことを書いてしまいました。 共通鍵 データを安全にやりとりするにはどうすればいいでしょうか。 そう、暗号化すればいいのです。 古来から伝わる暗号化の方式としてシーザー暗号というのものがあります。 仕組みはとても簡単で、下の表のように文字列をアルファベット順に 数個ずらすだけです。この例では A〜Z を F〜Z・A〜E と、5つずらしています。

  • 史上最大の素数を発見することに何の意味がある? -

  • 解読法と素因数分解 – まいとう情報通信研究会

    効率良い解き方が見つかっていない素因数分解も、コンピュータを使えばかなりの桁まで現実的に行えます。ところが、その数を構成する二つの素数 P と Q が少し大きくなっただけで、割り出すのに必要な計算時間が莫大に増えてしまうのです。現在、素数が 50 桁づつのペア(掛けて 100 桁)程度なら、現実的にコンピュータで素因数分解できます。というのは、RSA暗号の発明者の一人で RSA Security 社の創業メンバーでもある Rivest 博士が 1970 年に出題した 129 桁の数(2つの素数をかけ合わせた数)の素因数分解問題( RSA-129 問題)が、1994年に多重多項式ふるい法という方法によって解かれたというニュースが流れたからです。 その2つの素数をかけ合わせた 129 桁の数とは、 114381625757888867669235779976146612010218296721

  • Maven2使い方メモ - Qiita

    ずっと避けてたけど、そろそろ避けられなくなってきたので Maven2 の使い方をメモする。 とりあえず、インストールから簡単なコマンドラインプログラムを作るまで。 環境 OS Windows7 64bit 2.2.1 インストール Maven2 のインストール方法。 ダウンロード ここから apache-maven-2.2.1-bin.zip をダウンロード。 インストール zip を任意の場所に解凍。 ※解凍場所を以後 %M2_HOME% と記載する。 %M2_HOME% にパスを通す。 ローカルリポジトリの設定 ローカルリポジトリはデフォルトだと %ユーザのホームフォルダ%/.m2/repository に作成される。 嫌な場合は変更する。 %M2_HOME%/conf/settings.xml の localRepository タグがコメントアウトされているので、コメントアウトを外

    Maven2使い方メモ - Qiita
  • Arduino IDEで開発できるFRISKサイズのIoTデバイス「Nefry」

    はじめに こんにちは。dotstudio株式会社で、IoTや技術系の記事を編集しているエディターの榎麗(@uraranbon)です。 2015年ごろから「IoT」というワードが何かと話題になっていますよね。これは「Internet of Things」の略語で、「ものとインターネットをつなげること」を意味しています。最近では、GoogleやIBM、Microsoftといった大手企業も続々とIoT事業に参入し始め話題になっています。 ものとインターネットが繋がることで、生活がより便利になるデバイスがたくさん登場しています。次のようなものが話題になっていますが、みなさんも知っているものがあるかもしれません。 鍵をスマホでシェアできて、ドアを開けられるスマートロック「Qrio」 植木鉢に挿して、土壌の水分や養分を管理できる「Parrot Flower Power」 洗剤などいつも使う消耗品を、

    Arduino IDEで開発できるFRISKサイズのIoTデバイス「Nefry」