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2016年9月8日のブックマーク (16件)

  • UML Designer Documentation

    Based on Sirius Sirius is an Eclipse project which allows you to easily create your own graphical modeling workbench by leveraging the Eclipse Modeling technologies, including EMF and GMF. It provides a generic workbench for model-based architecture engineering that could be easily tailored to fit specific needs. Customizable and extensible It uses the standard UML2 metamodel provided by the Eclip

  • UML2メタモデルを読む- 知識とは何か?

    前回「ソフトウェアは知識の結晶」はソクラテス式対話編その2として「知識」とは何かについて考えてみました。 知識は学習と実践を繰り返して体で覚えるものである 知識は仕事の原動力である。仕事とは顧客に価値を生み出すことである。ゆえに知識とは価値を生み出す原動力である 知識は凝集させて結晶化させる人と結晶を解放して利用する人がいる。この結晶は利用者にとっての価値である この光り輝く結晶こそが(広義の)ソフトウェアであり、それは直接には目に見えないし手で触れない。しかし確かに存在するものである。存在を感知できる人にとっての価値である 今回はUML2仕様書を題材にして「メタモデル」を読みながら、あらためて「知識とは何か?」について考えてみたいと思います。 [登場人物] ソクラテス ソクラテスの弟子筋の某 司会 司会 UMLは知識を表現するための1つの道具です。UMLで表現されたモデルは知識の結晶です

    UML2メタモデルを読む- 知識とは何か?
  • - UML超入門_第2章

    2章では,簡単な業務システムを例にしてUMLの記法をひと通り詳しく解説して行きます. なるべく分かりやすく具体的な例として,社員の出退勤の管理を行う,勤怠管理システムを選びました. この章は入門ということで、通常のモデリング作業でよく用いられる基的な要素に重点を置いて説明していきます。 UMLの図と、その図に使用される要素を説明するだけでなく、イメージしやすいように、 勤怠管理システムを例にして説明していくことにしましょう。 勤怠システムの仕様 今回の例に用いるのは、社員の出退社時間を管理するシステムです。 社員は出退社処理しか行えませんが、総務の人は勤怠変更入力することが可能です。 また、次期開発では、遅刻/早退の場合には、理由を入力する機能を持たせます。 画面のイメージは図1のようになっています。勤怠変更画面のイメージは省略します。

    tomzz
    tomzz 2016/09/08
    “ステレオタイプ”
  • Astah*のプラグインの作り方 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日、Astah*のプラグイン講座をチェンジビジョンで受講してきました。 そのときの、メモメモ Astah6.5からプラグインがはいった ・開発言語Javaベース Groovyでも作れた(設定いる) UIはswingがいい APIはAstah API 例:どんなサイトからでもクラス図を作る evernoteとの連携 たとえば、対応していない言語や外部システム、用語集とか・・ フリー版には、APIに制限 編集系のAPIは使えない(参照系は使える) 作り方 1.テンプレートプロジェクトの作成 2.IDE用設定を生成 3.開発/プラグインのビルド 4.デバッグ SDK Mavan3ベース ・SDKのインストール ・テンプレートを作成する できること ダミーのメニューの作成 ダイアログ表

    Astah*のプラグインの作り方 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    tomzz
    tomzz 2016/09/08
  • @IT:FAQ UML篇 UMLの文法はどのように定義されているんですか?

    第3部:ちょっと上級篇 Q3-1) UMLには言語としての文法があるんですよね? その文法はどんなふうに定義されているんですか? 羽生田栄一 株式会社豆蔵 取締役会長 2003/4/24 少し昔にソフトウェア開発の世界に入った方々であれば、例えばFortranで書かれたLispの処理系、Basicで書かれたtinyCの処理系、Pascalで書かれたCの処理系といったものを目にされたことがあるでしょう。 一番ポピュラーなのは、Pascalの生みの親のニコラス・ヴィルトの書いたPascalによるPascalの言語処理系書籍でしょうね。そこに記述されているのは、いわゆる循環的なメタ記述による言語定義(meta-circular definition of language)です。つまり、「循環的なメタ記述による言語定義」によって、同じ言語を活用しながら、その言語の基思想や文法(シンタックス)、

  • 連載:【改訂版】初歩のUML 第1回

    読者のみなさま ずっとストップしていました「初歩のUML」。第4回をお待ちになっていた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。このたび@IT編集局と協議した結果、「初歩のUML」を12回程度の格的な連載にすることになりました。そこで、第1回~第3回の改訂したものを2月中にリリースし、第4回を3月初旬にリリースすることにしました。 第4回では、モデルのJavaによる実装についてお話する予定でしたが、連載改訂案ではまず、言語から離れた形でモデリングの質を理解していただき、その後UMLとJavaのマッピングについても取り上げるように考えております。 連載では、UMLの表記法を説明するというよりも、モデリングの質的な目的と意義・効果を通して、必要性を理解していただくことを目標とします。どうぞこれからも初歩のUMLをお楽しみください。 萩順三 UML(Unified Modeling Lan

    連載:【改訂版】初歩のUML 第1回
  • OMG | Object Management Group

    Reston, VA     OMG Technical Meeting Join us at our next technical meeting March 18-22, 2024 for standards development, engaging discussions, networking, and more! Register Celebrating OMG     35 Years of Innovation! Learn more about where we have been, how our standards have developed, and where we are going! Learn more

    OMG | Object Management Group
  • umlcert.org

    This domain may be for sale!

  • JUnit – About

    JUnit is a simple framework to write repeatable tests. It is an instance of the xUnit architecture for unit testing frameworks. @Test public void newArrayListsHaveNoElements() { assertThat(new ArrayList<Integer>().size(), is(0)); } @Test public void sizeReturnsNumberOfElements() { List<Object> instance = new ArrayList<Object>(); instance.add(new Object()); instance.add(new Object()); assertThat(in

    tomzz
    tomzz 2016/09/08
  • OpenRTM-aist | The power to connect

    今年もRTMコンテスト2023の申込みを受付中です。 計測自動制御学会(SICE)のシステムインテグレーション部門講演会 (SI2023) の特別セッションとして、オンラインでの開催を予定しております。 ログイン後、以下のページのウェブフォームから受付できます。 RTMコンテスト2023

  • UMLモデリングツール、使いやすさの鍵とは?

    【レビューの基準】 このシリーズでは、世の中に数多く存在する、「UMLツール」を取り上げ、 実際にモデルを描きながらレビューしていく。レビューの最大のポイントは「ツールを使うことで世界はよくなるか」。つまり、よりよいソフトウェアを、より早く、より楽しく作るのに役立つツールかどうかを検証することである。この答えはもちろん1つだけはない。人によって、プロジェクトによって、答えが変わってくるのは仕方がない。また、実際にプロジェクトに使用したとしても、ここに書いたとおりになるとは限らないのは言うまでもない。 レビュー対象のツールは、値段や機能、対象ユーザーや目的がそれぞれ千差万別である。ツール群を横に並べ、Excelの表を作るように点数付けを行うことは無理であると同時に意味がない。ゆえに、このレビューでは、ツールごとに実際にモデルを作成していく過程をレポートしながら、気付いた点、面白かった点、よく

  • OASIS Open Home

    The work of OASIS is supported by organizations from around the world. Members include: Our digital ecosystem is one of the greatest tools ever devised by humankind. However, the presence of online predators presents a continuing challenge to parents and children everywhere. Preventing online exploitation and the sexual abuse of children all over the world is a serious challenge – and one that can

    OASIS Open Home
  • パターンウィーバー:パターンウィーバー

    パターンウィーバー 製品概要 パターンウィーバーは、UML2に対応したUMLモデリングツールです。統合開発環境であるEclipse上で動作し、Javaソースコードとの連携も実現しています。 システム開発の現状 昨今、ビジネスのスピードは加速を続け、それを支える情報システムは、高機能化・大規模化・複雑化し、開発ライフサイクルはますます短縮される傾向にあります。この様な厳しい開発環境の中で、プロジェクト成功の鍵は、開発者とユーザ間、開発者間のコミュニケーションツールにあります。特に外部委託、オフショア開発などの場合、誰に対しても矛盾なく意図が確実に伝わる設計書なくしてプロジェクトの成功はありえません。 弊社のUMLモデリングツール「パターンウィーバー」は「使える」設計書を作成する最適なツールです。 なぜなら・・・ シンプルな操作体系により、マニュアルいらずで誰でもすぐに使いこなせます。 UML

  • UMLを基礎から理解する ――UMLでできること,できないこと

    UML(Unified Modeling Language)の入門的な解説というと,各種ダイヤグラムについて手取り足取り説明する場合が多い.しかし,この意味でのUML入門については,すでに多数の書籍が存在しているし,Webサイトで公開されているものもある.ここでは,世の中にあふれているUML情報に接する際に必要となる,UMLの位置付けや,ハードウェアにからむ今後の方向性について解説する.  (筆者) ◎1.UMLとは何か UML(Unified Modeling Language)は,意味付けされた表記法を持つ,モデリング用のビジュアル言語です.UMLを使用しない場合は,自然言語で書いた文書とソース・コードがソフトウェア開発の成果物になります.これに対して,UMLを使用した場合は,文書のほかに(あるいは文書に取って代わって)UMLで表現したモデルが成果物になります(図1). UMLは,箱と

    tomzz
    tomzz 2016/09/08
  • 良いユースケースを書くための発想法

    システムの要求仕様を決めるのに、ユースケースを使うことがよくあります。 しかし、ユースケースは上手く書けない、何を書けば良いのか分からない、という人も、少なくありません。 たいていのユースケースは、アクターが1人2人いて、アクターが行える操作がいくつか丸で描かれて、それらが線で結ばれているだけの、とてもシンプルなものです。しかし、シンプルすぎて、何の役に立つのか分からない、という人もいます。 役に立つユースケースを書こうとして、細かいことまで書き込みすぎてしまう人も良く見かけます。しかし、それは誤りです。 ユースケースは何のために書くのでしょうか。ここでは、ユースケースの目的をはっきりさせて、良いユースケースを書くための考え方を紹介します。 開発者は、細かいことまでユースケースに書き込みがち Design Wave Magazine 2007年5月号別冊付録「組み込みシステム開発者&LSI

  • ユースケースのケースって何?: ソフトウェア工学には頭脳が足りない

    さて「ソフトウェア工学には頭脳が足りない」シリーズの3回目。 今回こそ、ユースケースについてである。実を言うと私がUML関連の中で一番使うのがこのユースケースだ。そういう意味ではユースケース駆動開発信者と言えるが、実のところ、あまりユースケース図は描かない。少なくとも自分の推敲用に図を描きたいと思う事は滅多にない。とは言え、図の方が分かりやすい時もあるので、使わないというのも勿体ない話だ。なので最近になってユースケース図の改善に取り組み始めた。今回はその話をしよう。 そもそもユースケースって何? ユースケースとは直訳すれば「使用事例」だが、事例と言うと語弊がある。「使われ方」と言えば良いのだろうか?正直、上手い日語が見つからない。「事例」というと実際にあった事を連想するが、ユースケースは実際にはまだ起ってことを扱う。ソフトの「ある使われ方」を中心にして、ソフトウェアを作るために必要な情報

    ユースケースのケースって何?: ソフトウェア工学には頭脳が足りない