タグ

ブックマーク / www.task-notes.com (4)

  • Java8ラムダ式の使い方の基本 - TASK NOTES

    Java SE 8で導入された構文であるラムダ式の使い方についてです。 去年の記事でJava8とラムダ式についても別記事で書きたいと言っておきながらやっと手が付けられました。 ラムダ式とは Java8から関数型インターフェース(実装が必要なメソッドを1つだけ持つインターフェース)の変数に代入する箇所をラムダ式で渡すことが出来るようになりました。基文法は以下の通りです。 ( 引数 ) -> { 処理 } これはどういう事かというと、関数型インターフェースのひとつである Consumer.class の場合、実装が必要なメソッドはaccept(T t)なので以下のように記述しますが、 Consumer<String> cons = new Consumer<String>() { @Override public void accept(String str) { System.out.pr

    Java8ラムダ式の使い方の基本 - TASK NOTES
  • VagrantのBoxを新しく作成する方法(VirtualBox / CentOS 6.6 x86_64) - TASK NOTES

    VirtualBoxを使用してCentOS 6.6のVagrant Boxを作成しましたので作り方などをまとめます。基的に公式ドキュメントに沿った形で実施しました。 仮想マシンの新規作成 VirturalBoxで仮想マシンの新規作成をします。今回はCentOS-6.6でBoxを作成するので名前は「centos66」にしました。スクリーンショットは省略しますが内容は以下の通りです。 メモリーサイズは512MB(後から調整可能) 仮想ハードドライブを作成するを選択 ファイルタイプはVDIを選択 ストレージは可変サイズを選択 ファイルサイズは50〜100GBと余裕を持たせて設定 仮想マシンの設定変更 作成した仮想マシンの設定で不要なデバイスを無効にしておきます。 オーディオを有効化のチェックを外す USBコントローラを有効化のチェックを外す フロッピーのチェックを外す アダプター1にNATが割

    VagrantのBoxを新しく作成する方法(VirtualBox / CentOS 6.6 x86_64) - TASK NOTES
  • Intellij IDEAでGradleプロジェクト作成からServletプログラムの実行まで - TASK NOTES

    Intellij IDEAで  公式の動画 を見ながら Gradle プロジェクトを作成して、Hello World まで実行してみました。動画のバージョンは 13.x となってますが、14.x でも大体同じ感じでいけます。使い方調べても英語ばかりなんでこういう動画は助かりますね。 プロジェクトの作成 今回の実行環境は以下の通りです。 Intellij IDEA 14.1.4 Ultimate Edition Java 1.8.0_45 Tomcat 7.0.63 Create New Project で新規プロジェクトを作成します。 GroupId と ArtifactId を入力します。 Use auto-import と Create directories for empty content roots automatically にチェックを入れます。 ここはそのままで。 Tip

    Intellij IDEAでGradleプロジェクト作成からServletプログラムの実行まで - TASK NOTES
  • JavaのSLF4J+Logbackの使い方について - TASK NOTES

    Javaのロガーと言えば「SLF4J + LOGBack」が主流になってるかと思いますが、log4jやらcommons-logging、インターフェースにアダプタや実装など大分複雑になっています。今回は他のロガーは置いといて「SLF4J + LOGBack」の使い方のみまとめておきたいと思います。 事前準備 SLF4J Binary files と  LOGBack Download からAPIをダウンロードします。 解凍すると複数のjarファイルが含まれていますが、slf4j-api-1.7.12.jarをインターフェース、logback-classic-1.1.3.jarとlogback-core-1.1.3.jarを実装として使用します。その他は今回の内容からは省きますが、アダプターやブリッジと呼ばれるものです。 SLF4J + LOGBackについて Javaでロギングを行うために

    JavaのSLF4J+Logbackの使い方について - TASK NOTES
  • 1