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Fedoraに関するtomzzのブックマーク (9)

  • Tips: Vim(gVim)での文字化け解消 - Fedoraブログ

    久しぶりにTipsの更新ですね。 (^^; 最近はネタも尽きてきたので、中々書くことが……。 とにかく、頑張っていきましょ~。 (謎) VimやgVimを利用している場合、システムエンコードと日語テキストファイルのエンコードの違いにより、文字化けを起こす時があります。 その文字化けを自動的に解消する方法を紹介します。 ただし全ての日語ファイルの文字化けを解消出来る訳ではないということに注意してください。 (汗) まずはシステムエンコードを調べます。 色々調べ方はありますが、例として以下のコマンドを使います。 $ printenv | grep LANG もし"LANG=ja_JP.eucJP"と表示されればシステムエンコードはEUC-JPです。 このシステムエンコードを利用して、vim(gvim)の設定ファイル[~/.vimrc(~/.gvimrc)]に以下を追加します。 以上で日

    Tips: Vim(gVim)での文字化け解消 - Fedoraブログ
  • Webサーバー間通信内容暗号化(Apache+mod_SSL) - Fedoraで自宅サーバー構築

    ユーザ名やパスワード等の機密情報をWebブラウザから入力する場合、盗聴される恐れがあるため、Webサーバー間の通信内容を暗号化する。 ここでは、Webサーバーにmod_sslを導入して、URLをhttp://~ではなく、https://~でアクセスすることによって、Webサーバー間の通信内容を暗号化するようにする。 [root@fedora ~]# cd /etc/pki/tls/certs/ ← ディレクトリ移動※FC4~F15の場合 [root@fedora ~]# cd /usr/share/ssl/certs ← ディレクトリ移動※FC1~FC3の場合 [root@fedora certs]# sed -i 's/365/3650/g' Makefile ← サーバー証明書有効期限を1年から10年に変更 [root@fedora certs]# make server.crt ← 

  • SNS構築(OpenPNE) - Fedoraで自宅サーバー構築

    OpenPNEでは、各種データをMySQLデータベース上で管理するため、OpenPNE用のデータベースと、当該データベースへのアクセス用ユーザをMySQLに登録する必要がある。 ここでは、データベース名をopenpne、データベースアクセス用ユーザ名をopenpneとしてMySQLに登録する。 [root@fedora ~]# mysql -u root -p ← MySQLへrootでログイン Enter password:  ← MySQLのrootパスワード応答 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 78 to server version: 5.0.22 Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear

  • 自動バックアップ運用(tar+GnuPG+rsync/ftp) - Fedoraで自宅サーバー構築

    Linuxサーバー内データの自動バックアップを行う。 ここでは、誤操作等によるファイル削除や破壊に備えて、サーバー内データをtarコマンドで1ファイルにまとめてbzip2形式(gzip形式よりも圧縮率が高い圧縮形式)に圧縮してバックアップ先ディレクトリへ退避しておき、指定により、退避したバックアップを管理者以外が参照できないようにGnuPGコマンドで暗号化できるようにする。また、サーバーのハードディスク故障に備えて、バックアップファイルを別のWindowsクライアントへ転送しておく。 なお、通常クライアントマシンはサーバーのように常時稼動しているわけではないので、クライアント立ち上げ時に自動でrsyncコマンドまたはftpコマンドでサーバー側からバックアップを取得するようにする。 [root@fedora ~]# vi backup.sh ← バックアップスクリプト作成 #!/bin/ba

  • 不正アクセス検知システム導入(Snort+BASE+Oinkmaster) - CentOSで自宅サーバー構築

    クラッカーによるLinuxサーバーへの不正アクセスを検知するシステム(IDS=Intrusion Detection System)を導入する。 ここでは、不正アクセス検知システムにネットワーク型IDSのSnortを導入する。 また、Snortが抽出した不正アクセスログをWebブラウザ上で確認できるようにするためにBASEも導入する。 なお、Snortが不正アクセスの判断をするために参照するルールファイルの最新化は、Oinkmasterを導入して自動化する。 ※Apache、MySQLインストール済であること [root@centos ~]# yum -y install libpcap-devel ← snortのRPM作成に必要なパッケージインストール [root@centos ~]# wget http://dl.snort.org/snort-current/snort-2.8.4

  • Fedoraで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったFedoraのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできないということではない ※各ページのソフトのバージョンは、当サイトで確認をとった時点のものであり、最新版の有無は適宜確認してください スポンサーリンク Linuxをはじめる前の基礎情報 Linux基礎 Fedoraインストール Fedora Core 1インストール FC1固有

  • :: JPackage Project | Home ::

    Welcome to JPackage The JPackage Project had two primary goals: To provide a coherent set of Java software packages for Linux, satisfying all quality requirements of other applications. To establish an efficient and robust policy for Java software packaging and installation. The focus was on free and open source software whenever possible. For convenience, we also provide non-free packages without

  • Pantora Networks � LVMを使ってみよう!

    この記事について この記事はFedora Core Expertに掲載されたものです。株式会社 技術評論社の許可を受け掲載しております。記事及び記事内に使われている画像に関しては掲載前のものとなります。文中に何かおかしな点がありましたら、TAIRA Hajime <htaira@pantora.net>までご連絡頂きますようお願い致します。 中古でたまに売っています。記事の内容はFedora Coreはもちろんのこと、 Red Hat Enterprise Linuxでも使えます。 Fedora Core Expert Software Design 特別編集 ISBN: 4774124257 出版社: 技術評論社 編集: Fedora Core Expert編集部 価格: ¥2,079(税込) 人気の第二弾!SELINUX、Xenに関する情報が豊富です。 このページがLinux L

  • Fedora Linux

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