2019年3月20日のブックマーク (4件)

  • 推し活動の合間に! オシャレ&カルチャー好きな女子におすすめしたい東京のリフレッシュスポット|エクスペディア

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 3月19日 推し活動の合間に! オシャレ&カルチャー好きな女子におすすめしたい東京のリフレッシュスポット 春休み。旅行や遠出が楽しめるシーズンです。 しかし、休みもお金もたっぷり使うことを想定して予定を立てられる人ばかりではないでしょう。特にオタク……推しを中心に生活を組み立て、休みもお金も“推しごと”につぎこむ暮らしをしている人であれば、なおさらです。 そんな「推しに全部捧げています!」な人であっても、「ちょっとリフレッシュしたい」という気持ちはあるはず。そこで、1泊2日の遠征や卒業旅行などで東京を訪れる予定がある人に向けて、東京在住のアラサーオタク女子ライター・ひらりさが「リフレッシュプラン」を考えてみました。 コンサートや劇場へ行くまでのスキマ時間に寄るも良し。推し活動を終えた後に立ち寄るも良し。「ライブ遠征ついでに心身を整えたい

  • もしインドに生魚を食べる習慣があったら…!? 渋谷に南インド料理を独自進化させてしまったヤバい店がある - ぐるなび みんなのごはん

    ここ最近、の分野に強い友人達から、べて感動した店としてよく名前のあがる飲店がある。それが今回紹介させていただく、渋谷の「エリックサウス マサラダイナー」だ。 「エリックサウス」は東京駅近くの八重洲店、赤坂見附の東京ガーデンテラス店、KITTE名古屋店を擁する南インド料理の店。米と野菜を中心に構成された「ミールス」というヘルシーかつスパイシーな定や、ドーサやワダなどの「ティファン」と呼ばれるインドの軽を、日人向けのアレンジをあえてせずに提供しており、このサイトでも別の方が八重洲店を紹介している。 その流れから誕生したエリックサウス マサラダイナーの特徴は、他の系列店と同様にオーセンティックな南インド料理をしっかりと網羅した上で、「モダンインディアン」と呼ばれるインド料理の新潮流に挑んでいることらしい。 ミールスやティファンの存在を最近になってようやく知った私にとっては、モダンイン

    もしインドに生魚を食べる習慣があったら…!? 渋谷に南インド料理を独自進化させてしまったヤバい店がある - ぐるなび みんなのごはん
  • “売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか

    “売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか:水曜インタビュー劇場(ふぞろい公演)(1/6 ページ) 魚のサイズが小さかったり、見た目が悪かったり、さばくのが面倒だったり――。さまざまな理由で市場に出荷されない「未利用魚」を積極的に仕入れ、宅配寿司のネタにしているところがある。東京都墨田区にある「黒酢の寿司 京山」だ。 京山は1999年3月にオープン。その年の5月に、やっかいもの扱いされてきた魚を仕入れて、「おまかせセット」として販売したところ、あれよあれよという間に火がついた。一番人気の「特上 おまかせセット」は50個入りで、価格は6459円(税込み)。マグロの赤身やサーモン、エビといった“定番”のほかに、未利用魚を4割ほど使っている。 東京23区内であれば届けてくれるので、「週末、注文してみるか」と思った人もいるかもしれないが、記者は2つの疑問が浮かんだ。1つは、捨てられてい

    “売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか
  • 「イエローベース」「ブルーベース」意味をそもそも取り違えた美容雑誌にショックの声が集まる

    雨宮美奈子┊Minako Amamiya @areyoume17 紫外線に弱い白肌の人がビーチで長袖着てたら「日の恥」、色黒は「肌が汚い」、黄味がかった肌ならば「社交的」。この記事がこの時代に、日全国のコンビニと屋に並んでいることがとても怖い。(青白いからブルベとは限らない、という定義すら知らずに美容知事としてすらこれ間違えてるし) 2019-03-17 02:16:02 雨宮美奈子┊Minako Amamiya @areyoume17 繰り返すようだが、私は失望している。まもなく入管法で外国からの人間が増える予定で、既に移民も多く、オリンピックもあり、私のようなダブル(ハーフ)の人間が数多くいるこの先進国で、肌の色で人を決めつける記事が校閲などをすり抜けて有名雑誌として販売されていることに、私は失望している。 2019-03-17 02:25:18

    「イエローベース」「ブルーベース」意味をそもそも取り違えた美容雑誌にショックの声が集まる