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2014年12月11日のブックマーク (3件)

  • OpenAMでWindowsDesktopSSO - taguiの日々の妄想

    OpenAM は、Sun Microsystemsを中心としてプロジェクトが進められていた Web上でSSO(シングルサインオン)を実現するためのソフトウェア OpenSSOの 後継にあたるもの。 中身としては、OpenSSOをそのまま引き継いでいるので安心して使えるのと オープンソースなので中身をみれば何をしているか分かるという安心感もある。 日語情報はまだ少ないですが、OpenSSOの資料をほぼそのまま流用 できるのであれば最低限は情報入手できると思います。 とりあえず、OpenAMでDesktopSSOによるシングルサインオンとかいうものに チャレンジしてみました。 Windows Desktop SSO は、Windowsにログインするだけで、 Webアプリに対してシングルサインオンが可能になるような仕組みです。 設定を行って動作はしましたが、手順的に問題ないかまでは分かりません

    OpenAMでWindowsDesktopSSO - taguiの日々の妄想
  • ワークフローエンジン「Activiti」 チュートリアル - Tech-Sketch

    前回、 『オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」入門』 にて、Activitiの機能概要やActiviti Explorerの基機能を中心に説明しました。 今回は、『Activiti Engineの"Java API"』を使って、簡単なワークフローアプリケーションを開発したいと思います。 チュートリアル形式で、実際に手を動かしながら進めていきましょう。 1.開発対象のアプリケーションについて チュートリアルでは、交通費申請アプリケーションを開発します。 交通費申請のワークフローは、以下のとおりです。 申請者が「利用した鉄道区間」「運賃」「利用日」などの情報をもとに申請を行ないます。 庶務担当者が「鉄道区間」「運賃」をチェックし、承認/却下を行ないます。 マネージャーが、最終的に承認/却下の判断を行ないます。 交通費申請アプリケーションの画面群 アプリケーション完成

  • SAStrutsでJSON形式のデータを返す(検証エラー込み) - Tech-Sketch

    SAStrutsで実装していたサーバ処理に、RESTfulなAPIを追加する機会がありました。SAStrutsにおいてもJSON形式でレスポンスデータを返すことは簡単に行えますが、ユーザ入力に対する検証処理は別途作りこむ必要があります。 この記事ではその際に行った、SAStrutsが持っている検証処理の仕組みを活かしつつJSON形式でレスポンスデータや検証エラーを返す仕組みを導入する方法をご紹介します。 この方法を使用すると、従来のSAStrutsにおける実装作法はそのままに、JSONデータを返送できる様になります。 SAStrutsでは チュートリアル・アプリケーション が用意されています。チュートリアル・アプリケーションにはさまざまな実装例が含まれていますが、ここではブラウザで入力された2つの数字の和をサーバで計算して返す「足し算」を例に進めていきます。 「足し算」アプリケーションの

    SAStrutsでJSON形式のデータを返す(検証エラー込み) - Tech-Sketch