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ブックマーク / tech-sketch.jp (4)

  • D3.jsで作成したグラフ(SVG)を画像として保存する - Tech-Sketch

    先日公開した D3.jsをつかってData-Drivenにリッチなグラフやチャートを作成しよう の記事ではD3.jsをつかってグラフを作成しました。記事ではD3.jsで作成したSVG形式のグラフをPNG形式の画像として保存する方法をご紹介します。 D3.jsにはCSVやJSONなど 様々なデータ形式を扱う為の便利なメソッド が用意されており、アプリケーションへの組み込みが容易です。しかしアプリケーションへの組み込みとなると、「X月X日の状態のグラフを保存しておきたい」、「グラフを資料に添付したい」といった要望も出てくるのではないでしょうか。 単純に画面のスクリーンショットを取得する以外では Phantom.js を利用してキャプチャを取得する方法や Apache Batik を利用してSVGを変換する方法などが考えられましたが、クライアントサイドだけで完結しない上、実装が少々手間です。

  • ワークフローエンジン「Activiti」 チュートリアル - Tech-Sketch

    前回、 『オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」入門』 にて、Activitiの機能概要やActiviti Explorerの基機能を中心に説明しました。 今回は、『Activiti Engineの"Java API"』を使って、簡単なワークフローアプリケーションを開発したいと思います。 チュートリアル形式で、実際に手を動かしながら進めていきましょう。 1.開発対象のアプリケーションについて チュートリアルでは、交通費申請アプリケーションを開発します。 交通費申請のワークフローは、以下のとおりです。 申請者が「利用した鉄道区間」「運賃」「利用日」などの情報をもとに申請を行ないます。 庶務担当者が「鉄道区間」「運賃」をチェックし、承認/却下を行ないます。 マネージャーが、最終的に承認/却下の判断を行ないます。 交通費申請アプリケーションの画面群 アプリケーション完成

  • SAStrutsでJSON形式のデータを返す(検証エラー込み) - Tech-Sketch

    SAStrutsで実装していたサーバ処理に、RESTfulなAPIを追加する機会がありました。SAStrutsにおいてもJSON形式でレスポンスデータを返すことは簡単に行えますが、ユーザ入力に対する検証処理は別途作りこむ必要があります。 この記事ではその際に行った、SAStrutsが持っている検証処理の仕組みを活かしつつJSON形式でレスポンスデータや検証エラーを返す仕組みを導入する方法をご紹介します。 この方法を使用すると、従来のSAStrutsにおける実装作法はそのままに、JSONデータを返送できる様になります。 SAStrutsでは チュートリアル・アプリケーション が用意されています。チュートリアル・アプリケーションにはさまざまな実装例が含まれていますが、ここではブラウザで入力された2つの数字の和をサーバで計算して返す「足し算」を例に進めていきます。 「足し算」アプリケーションの

    SAStrutsでJSON形式のデータを返す(検証エラー込み) - Tech-Sketch
  • OpenAMによるシングルサインオン(1)エージェント編 - Tech-Sketch

    社内に多数のWebアプリケーションが乱立し、それぞれが異なったユーザー認証を採用しているため、ユーザーの利便性が損なわれていることがあります(サイト毎のユーザーID・パスワードを覚えなければならない、異なったサイトに行くたびにユーザー認証が必要)。これを解決するために、ユーザー認証を一元化する手段としてオープンソースのシングルサインオンのプロダクトOpenAMを用い、既存のWebアプリケーションをどのような手順でシングルサインオン化できるかを2回にわたって紹介します。 今回はOpenAMのエージェントを用い、Webアプリケーションのソースコードを改変する手法を見ていきます。 OpenAMとは OpenAM は、旧サン・マイクロシステムズ社のOpenSSOの流れをくむWebアプリケーションのシングルサインオンを実現するための認証基盤で、現在はForgeRock社において開発され、CDDL

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