(注)このページに掲載されている「電子様式の画面レイアウト」はレイアウトを確認するためのものであり、実際の電子報告ではお使い頂けませんので、ご注意ください。 電子報告書の作成において(a)国際収支項目番号、(b)国又は地域番号、(c)業種番号を入力する必要がある場合には、「支払等の報告(国際収支項目番号一覧・内容解説、国又は地域番号一覧等)」を、(d)通貨番号を入力する必要がある場合には、「2.通貨番号」をご覧ください。 また、Excelテンプレート入力方式の電子報告書(送信ファイル)を社内システム等から直接XML形式で作成する場合には、「3.XML構造設計書」のほか、「4.XML宣言・DTD宣言の記述方法」および「5.XML形式の電子報告書作成に当たっての留意事項」をご覧ください。 目次 1.画面レイアウト 2.通貨番号 3.XML構造設計書 4.XML宣言・DTD宣言の記述方法 5.X