おはようございます。 梅つま子です。 先日、育休中の友人に会ってきました。 彼女は、私が大卒後、初めて就職した某機関で、同じタイミングで入社した方です。 お互い右も左もわからない同士、しかし彼女は社会人経験があったので、いわば戦友×ちょっとおねえさん、みたいな存在で。 金曜日になると、よく飲みに行って…。 「金曜日の夜の一杯目」のおいしさを、彼女とは一緒に味わったのです。 ああ、なつかしい日々! あの頃の自分、23歳とかだったんだよな~。 余談ですが、私の隣の席にいたおばあちゃん的な先輩は、「私、永遠の28歳なの」と言ってましたっけ(と書くと、どんなお局かと思われそうですが、そのおばあちゃんは愛されキャラでした)。 その頃の私は23歳。「28歳」なんて、当時の自分より5つも上なもので、「永遠にその状態でいたいほど28歳というのはいいものなのか?」と思ったものでした。 いまや23歳も28歳も