2008年7月16日のブックマーク (2件)

  • はじめてセックスした日。

    大学4年生にして初めてセックスをした。相手は去年の12月から付き合ってる3才下の彼女。ちなみに彼女も初体験。 セックスに関してはyourfilehostとか「ふたりエッチ」でしか知識が無かったけど、なんとか正常位?で挿入もできた。中では出すなって言われたから、彼女のお腹に射精した。 普段オナニーでしか見たことの無い白濁粘液が彼女の体に張り付いているのは確かに新鮮だった。 以下、俺が童貞を捨てた記録として、いろいろとメモをしておこうと思う。 前戯はその場の雰囲気でスムーズに行えた。服を脱がせて乳繰りあって、肌をまさぐって。 普段ほとんど運動する機会の無い俺としては、腰を動かすのが当にキツかった。まじで痛めるかと思った。 イク瞬間にピストン運動が異常に速くなるのも身をもって感じられたし、キツかった。 相手の膣はキツかった。俺のちんちんの大きさのせいなのか、相手のサイズの大きさなのかは分からな

    はじめてセックスした日。
    tonda65
    tonda65 2008/07/16
     ”2分もあればちゃちゃっと片付けてしまえるし” こういう人に「好きだ」「愛好した」なんて言われたくないな、オナニー舐めんな。それは単なる「性欲処理」だ。まあ自分で舐められないのがオナニーだけど…
  • 客席ガラガラの寄席で落語家が言った粋な一言 - 名古屋タイムズ 志賀内氏がいく

    コラム「志賀内氏がいく」=文・志賀内泰弘 客席ガラガラの寄席で落語家が言った粋な一言 ある著名な作家の講演会に参加した時のことだ。受け付けを済ませて中に入ると客席はガラガラ。100席ほどの会場に10人余りしか座っていない。作家の先生は登場するなり言葉を失い、目が泳いでいるのが分かった。結局、ずっと不愉快そうな態度のまま話し続け、まばらな拍手の中、会場から消えた。 実は先週の土曜日にこれとそっくりの場面に遭遇した。ある落語会に出掛けたら、お客さんが8人。やはり100人は入る会場だった。この暑い時季に、主催者の顔は真っ青である。落語家さんはきっと不機嫌に違いないと心配していた。 ところが、である。高座に上がるなり、笑わせてくれた。「大阪ではテレビの『ちりとてちん』の影響もあってどこでも満席です。こんな珍しいことはないので」と言うなり、着物の懐からカメラ付き携帯電話を取り出して、お客さんをパ

    tonda65
    tonda65 2008/07/16
     ”このせりふはお客さんを笑わせただけでなく、主催者を泣かせた” 粋なハナシ。  最後の”前述の作家に~~”の一文はいらんかな、無粋。せっかくのイイ記事が台無しですぞ。