教訓：旅の恥はかき捨てられるけど、赴任・出張先の犯罪はかき捨てられません。 帰宅中にコンビニによる感覚でスカートの中を盗撮したJR西日本社員と、出張先で酔って盗撮、被害者から詰め寄られたら逆ギレ暴行に及んだ新谷好正。 「犯罪者としては新谷の方が悪質だけど」 「盗撮魔としてはJR西日本社員の方が業が深いよね」 福岡・中洲で新谷医師から盗撮された女性は、大阪から来ていた飲食店従業員さん。「スマホ盗撮事件が結ぶ北海道と大阪と福岡」か、はたまた「あの日あの時あの橋で君に会わなかったら　僕らは今でも　見知らぬ二人のまま」か。どこかの2時間ドラマのタイトルや人気曲の歌詞みたいでござる。 (2017/1/19 追記：JR西日本社員による盗撮事件については、要望により容疑者名を伏せ字化） ＪＲ西日本社員が女子大学生スカート内盗撮…現行犯逮捕 埼玉県警浦和西署は９月３０日夜、駅で女性のスカート内を盗撮したと

国土交通省は２７日、北海道新幹線の青函トンネル内での走行速度の引き上げを、２０１９～２０年度に実施する方針を明らかにした。１８年度を目標にしてきたが、レールの強化やダイヤの調整に時間がかかるため先延ばしする。実現すれば、東京―新函館北斗間は現在の最速４時間２分から３時間台に縮まる。 同日の有識者会議で方針が報告された。青函トンネルと前後の線路は貨物列車と共用で速度を落としている。今後は貨物列車が走らない時間帯を設け、この間に限って時速２００キロ以上での走行を認める方向だ。 長距離移動で航空機よりも新幹線が選ばれる目安は「４時間切り」とされ、同省は青函トンネル内での速度の引き上げを検討していた。

［東京　２５日　ロイター］ - きょう東証１部に新規上場したＪＲ九州<9142.T>の初値は３１００円となった。公開価格２６００円を１９．２％上回る水準。初値での時価総額は約４９６０億円。初値形成後はやや利益確定売りに押されている。 松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏は「ＪＲ３社と比べた割安感や配当性向の高さなどが個人投資家を中心に評価されている。公募価格を上回ったことで資金の回転も効きそうだ。事業内容が安定的で、初値も過熱感がないため、当面は３０００円近辺で落ち着いた値動きになりそう」とみていた。

新竹県湖口郷にある鉄道車両製造メーカー「台湾車両」で、淡海ライトレール（LRT、軽軌）向けの車両製造が進んでいる。来月11日にはその第1編成が引き渡される予定となった。

満員列車が脱線、55人死亡＝カメルーン 【ロンドン時事】ロイター通信などによると、アフリカ中部カメルーンで21日、首都ヤウンデから経済の中心地であるドゥアラへ向かう列車が脱線、転覆する事故があり、政府は少なくとも55人が死亡、575人が負傷したと明らかにした。(時事通信) [続きを読む]

つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(東京、柚木浩一社長)は19日、2020年3月までに、車両30両を導入すると発表した。現在の4人掛けボックスシートは、大半をロングシートに改造する。朝の通勤時間帯に乗車率150%を超える一部区間の混雑緩和が狙いで、投資額は100億円規模。輸送力は約15%向上するとみている。 TXは通常、1編成6両で運行している。新たな30両は5編成分で、20年3月の運用を目指す。このうち3編成を平日朝の通勤時間帯の上り線に導入し、午前7時半～同8時半の運行を22編成から25編成に増やす。下り線にも同時間帯に1編成導入するほか、予備を1編成追加。現行の37編成222両から42編成252両とする。 同社によると、平日朝に最も混雑する青井-北千住駅間の乗車率は、昨年度は平均156%で、利用増加により、今後も最大で年間4%の上昇を見込む。現在の輸送力では、20年

宇都宮LRTの建設が決まっている東口側ではなく、西側のJR宇都宮駅から東武宇都宮駅まで実際に歩き、交通状況がどんな感じか歩いて散策・考察しました。 最後の方で少しだけ東武宇都宮線についても触れています。

観光を起爆剤に誇れるわが街に　地域ブランド形成、着地型観光定着にはそれなりの… ジョルダンニュース編集部

今年も“車両工場”を公開！ ｢つくばエクスプレスまつり2016｣を開催します!！ 〜11月3日(木･祝)はTX総合基地に行こう〜 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長 柚木 浩一、本社：東京都台東区）では、ご利用のお客さまや沿線の皆さまに感謝の気持ちを込めて、11月3日(木･祝)、『つくばエクスプレスまつり2016』をTX総合基地（茨城県つくばみらい市筒戸3500）にて開催いたします。 今年のイベントでは、関東・東北豪雨による影響で昨年の開催が中止となった『関東鉄道水海道車両基地公開イベント』の開催が決定し、当社との2年ぶりの同日開催となることから、これを記念したTX総合基地および関東鉄道水海道車両基地の両会場を巡る合同スタンプラリーを初めて実施いたします。また昨年初公開し、大変ご好評いただいた車両工場の公開を今年も行います。さらに毎年恒例で人気のこ