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今回の熊本地震は、日本の中心を貫いている「中央構造線断層帯」と呼ばれる世界最大級の断層の起点部分の揺れであることが判明してきました。 中央構造線断層帯は九州(熊本)から四国、本州(長野)を貫く巨大な断層で広範囲にわたるものです。 幣立神宮(へいたて)は、九州のへそと呼ばれている阿蘇の旧蘇陽町にあり、日本神話根源の地、熊本 幣立神宮から始まり長野県の諏訪湖近くの諏訪大社(旧称:諏訪神社)、さらに日本神話の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)を祭神とする、関東最大最古の鹿島神宮までが連なっているのです。 幣立神宮(へいたて)熊本県 石鎚山(いしづち)愛媛県 高野山(こうやさん)和歌山県 天河大弁財天社(てんかわだいべんざい)奈良県吉野郡 伊勢神宮(いせ)三重県 豊川稲荷(とよかわ)愛知県 諏訪大社(すわ)長野県 香取神宮(かとり)千葉県 鹿島神宮(かしま)茨城県 比較的大きな神社は、中央構造線
8月12日、名鉄の新名古屋駅が開業しました。 1941(昭和16)年の8月12日。名古屋鉄道の新名古屋駅が開業しました。現在の名鉄名古屋駅です。 乗車ホームと降車ホームに線路が挟まれている名鉄名古屋駅(乗りものニュース編集部撮影)。 枇杷島橋~新名古屋間の開業によるもので、当時から地下駅として誕生しています。枇杷島橋駅は、名古屋本線と犬山線の分岐点にかつて存在した駅です。また新名古屋駅から金山・神宮前方面への線路は、1944(昭和19)年に開通しています。 この現・名鉄名古屋駅、様々な行先へ様々な列車が頻繁に発車する名鉄最大のターミナル駅ながら、線路は2本だけというシンプルな構造です。そのため乗車位置を列車の行先によって分けるなど独特なシステムを採用しており、初めて利用する人は少々悩むかもしれません。 ちなみに開業当時、線路は現在より多い3本ありました。しかしホーム拡張で2本になっています
北信濃の山並みを眺めながら長野県産のワインを、日本海を眺めながら新潟の日本酒を……。車窓に流れる景色を楽しみながら、ゆったりと沿線のお酒を堪能できる「呑み鉄」おすすめの観光列車を紹介します。ご当地おつまみも味わえます。 「呑み鉄」必見の観光列車4選 【本記事は、旅行読売出版社の協力を得て、『旅行読売』2019年8月号に掲載された特集「グルメ派? 絶景派? みんなの観光列車」内の記事を再構成したものです】 ※ ※ ※ お酒に重点を置いた観光列車が増えており、左党の鉄道ファンにはたまらない。テーブル席で、のどかな景色を眺めながら、地酒を味わうひとときは至福の時間。おすすめの列車をいくつか紹介したい。 長野電鉄の「北信濃ワインバレー列車」。 長野県は日本有数のワインの産地。長野電鉄の「北信濃ワインバレー列車」(6000円)は、長野~湯田中間の北信濃の山並みを眺めながら、長野県産ワインを存分に楽し
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