「週刊文春」(文藝春秋)の追撃、SMAP騒動の鎮静化により、 いよいよ窮地へ立たされてしまったベッキー。 「友人関係」と断言したゲスの極み乙女。川谷絵音との LINEでのやりとりが再び「文春」に掲載され、 不倫関係にまるで反省していないことが明るみに出てしまった。 そんなベッキーだが、ここにきて川谷以外にも 関係を持ったとされる人物の名前が複数浮上しているという。 28日発売の「女性セブン」(小学館)では、 川谷の「狙った女性を2人きりのカラオケに誘い出し、 親密関係を築く」といった“口説きテク”が赤裸々に伝えられたほか、 ベッキーが密会を続けていたという川谷とは 別の男の存在も取り上げられている。 「ベッキーは、“浪速の星”と呼ばれる既婚者の人気アスリートと、 大阪で密会を続けていたと報じられています。 「ベッキーは関西テレビの 『にじいろジーン』にレギュラー出演していて、 収録の前日に