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すごくいやーな勘ぐりだけど、文芸編集部が「出版社の良心」を演じることによって新潮45のヘイトスピーチにエクスキューズが与えられてしまうということは考えられないだろうか。我々はこんなにも自由で寛容で多様性を重んじる出版社なのだというデモンストレーション。
もうね、公正世界信念なんてものは中学生くらいで卒業しておくべき。いい年こいた大人が「努力は必ず報われる!」だの「善人は幸せになれる、悪人は罰を受ける」だの本気で信じてるせいで、この国ではブラック企業がはびこり、性犯罪被害者は非難され、生活保護受給者は叩かれるんじゃないかと思う。
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