ブックマーク / www.minshin.or.jp (5)

  • 党員・サポーター、そして国民の皆様へ

    平素より、民進党の活動に対しご理解・ご支援を頂きまして、ありがとうございます。特に党員・サポーターの皆様におかれましては、民進党が厳しい環境にある中、様々なご意見そして心温まるご支援を頂き、心より感謝申し上げます。 さて、日、民進党は両院議員総会において、別紙「総選挙の対応について」を決定いたしました。これにより、民進党は10月に行われる衆議院議員選挙において候補者を擁立せず、民進党から立候補を予定していた候補者は「希望の党」に公認申請を行います。 今回の判断の主たる目的は、この選挙で安倍政権を終わらせることです。アベノミクスは、一般の国民の皆さんの暮らしの改善には繋がらない反面、その極端な低金利政策や放漫財政は非常に危険であり、何かのきっかけで皆さんの暮らしを崩壊に追い込む可能性があります。自衛隊や日米同盟の強化は必要ですが、そのために憲法違反の法律を強引に成立させることは許されません

    党員・サポーター、そして国民の皆様へ
    tone-unga
    tone-unga 2017/09/28
  • 【動画配信】27日(木)15時~ 蓮舫代表定例記者会見

    【代表談話】憲法記念日にあたって 民進党代表 大塚耕平 日、日国憲法の施行から71年を迎えました。現行憲法の「国民主権」「基的人権の尊重」「平和主義」という三大理念は、国民が大切に育ん…

    【動画配信】27日(木)15時~ 蓮舫代表定例記者会見
  • 民進プレス号外「今回のTPP協定では日本の国益は守れない」編を発行

    【特集】新しい党をつくる。民主主義の旗を掲げよう。 できる限り早期に「中道的な新しい党」を目指す。2月4日の党大会で承認された方針に基づき、3月30日の両院議員総会、4月1日の全国幹事会・自治体議員団等(自治体…

    民進プレス号外「今回のTPP協定では日本の国益は守れない」編を発行
  • 「TPP協定への対応を蓮舫代表らに一任 」次の内閣

    民進党は28日、「次の内閣」の臨時会議を国会内で開いた。 会議では、衆院で審議中のTPP協定と関連法案への態度について協議し、情報開示が不十分でわが国にどのような利益があるのか全く不明であることや、衆参の農林水産委員会が重要5項目を守るべしとした国会決議がないがしろにされ、また自動車や農業をはじめとする全品目で妥協と譲歩が重ねられており、守るべきものが守られていない等の問題点を踏まえ、最終的な対応を蓮舫代表、大串博志政務調査会長に一任することを決めた。 このほか、「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律案」「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案」の政府提出2法案については、アベノミクスの失敗のため消費増税を延期せざるをえ

    「TPP協定への対応を蓮舫代表らに一任 」次の内閣
  • democrats.jp – 生の声で読む民進党

    民進党 国民とともに進む。 我が党は、「自由」「共生」「未来への責任」を結党の理念とする。 私たちは、「公正・公平・透明なルールのもと、多様な価値観や生き方、人権が尊重される自由な社会」「誰もが排除されることなく共に支え、支えられる共生社会」「未来を生きる次世代への責任を果たす社会」を実現する。

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