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プロジェクトに関するtonite1110のブックマーク (13)

  • 【中級者】書籍「ITプロジェクトの英語」より「知っておくべき英語での言い回し10選」

    ITプロジェクトに関わるプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャー向けの理解しておくべき英語の言い回しが紹介されています。プロジェクトのプロセスに合わせて、ポイントや例文を多数紹介しており、より具体的で活きた英文を学ぶことができます。工数や人日・人月などの表現から、契約締結、共通化、引き継ぎ、遅延、暫定対応、検収、口頭伝達などよく使う表現にポイントを絞って例文を紹介しています。企画、設計、開発から、保守、管理、評価まで、ITプロジェクト全体をカバーしているため、PLやPMの方はもちろん候補となるエンジニアのメンバーも抑えておくとよいでしょう。

    【中級者】書籍「ITプロジェクトの英語」より「知っておくべき英語での言い回し10選」
  • 意思決定フレームワーク DACIモデルとは? RACI、RAPIDとの違いや、活用の4ステップを解説!

    意思決定フレームワーク DACIモデルとは? RACI、RAPIDとの違いや、活用の4ステップを解説! 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざの通り、人間の知性はコミュニティと接続されることで何倍もの力を発揮します。しかし、日には「船頭多くして船山に上る」という言葉も。「合意形成を重視するあまりスピード感を持って動けない」というのはチーム作業で当によくある失敗パターンですよね。 そこでご紹介したいのが、意思決定を最短で行うためのフレームワーク「DACI」モデルです。 “実際に活用する”という視点から、DACIモデルの使い方を押さえましょう! DACIモデルは4つの役割で構成される! RACI、RAPIDとの違いは? DACIモデルは以下の“4つの役割”を組織のメンバーに当てはめることで、役割効果を引き出しスピードの速い意思決定を可能にします。 【D】Driver:意思決定を推進する 【

    意思決定フレームワーク DACIモデルとは? RACI、RAPIDとの違いや、活用の4ステップを解説!
  • DACIフレームワークとは? DACIの定義と解説‐Capterra

    Capterraは、客観的で独立した調査に基づくコンテンツと検証済みのユーザーレビューを提供しています。利用者が当社サイトからベンダーサイトにアクセスした際、ベンダーから手数料をいただく場合があります。 詳しく知る DACIフレームワークとは?解説とポイント 投稿日: 2022/3/2 Olivia Montgomeryおよび酒井アルベルトが記載。 DACIフレームワークとは、あらゆるプロジェクトにおいて、迅速かつ効果的な意思決定を行うための優れたツール。その理由を説明して、実際にDACIマトリクスを作成するための5つのポイントを紹介します。 プロジェクトマネージャーには、「二度測って、一度で切る」言わば慎重派の人が多いように思えます。しかし、プロジェクトが切羽詰まって混乱した状況で、早く進めなければならないというプレッシャーがある場合は、どうなるのでしょうか。迅速な決断、つまり早く「切る

    DACIフレームワークとは? DACIの定義と解説‐Capterra
  • ビジネスインパクトのない新機能に費やす時間とコストを低減する|mtx2s

    リリースした新機能がビジネス指標に何の影響も与えていない。ユーザーからの評判も芳しくない。いや、そもそも反応すらない無風状態。我々が費やした努力と時間はなんだったのか。 このような失敗は、ソフトウェアプロダクト開発に携わっていると何度でも経験します。むしろ、期待通りの成果を得られることの方が少ないでしょう。 失敗から得られる知見もありますが、それと引き換えに費やしたコストと時間は戻せません。それが繰り返されると、組織全体の士気が落ち、学習性無力感に支配されていきます。ソフトウェアプロダクトは、そのマネジメントにおいて、常にこれらのリスクを抱えています。 記事では、機能リリースに伴うこのようなリスクを制御する方法について考えます。 期待する成果が得られないことを前提に計画する機能リリースが期待どおりのインパクトをビジネスにもたらすかどうか。それを事前に予測し、世の中に送り出すべきアイデアを

    ビジネスインパクトのない新機能に費やす時間とコストを低減する|mtx2s
  • 実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経

    最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事が目についたので思ったことを書いてみる記事。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。 【2023/10/10追記】続編の記事を書きました。実践要件定義入門 - 勘と経験と読経 目次 要件定義に関するおすすめ書籍 その要件定義は必要か 要件は決められるのか 要件定義をすることがルールで定められているから要件定義をする必要がある 要件は定義できるのか 現行の業務マニュアルをベースに要件定義をするつもりのあなたへ 現行システムをベースに要件定義をするつもりのあなたへ 外部業者を呼ぶ前に考えるべき事 どこから外注するかを考える 要件定義の作業期間を見積もる 要件定義に関するおすすめ書籍 この後に何度も引用することになると思うので、最初に要件定義のおすすめ書籍を紹介しておく。と言っても紹介するのは1つだけだ。 ユーザのための要件定義ガイド第2版 作

    実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経
  • 見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件

    はじめに ちょっとつぶやいたら思いのほか需要がありそうだったので、簡単にまとめておきます。 おことわり これを書いておけば、すべての不幸を避けられるというものではありません 提出先との関係性次第では、書かないほうがいいこともあるかも 私自身が普段提案している内容が、すべて記載されているわけでもありません(うろ覚えで書いてたり、大人の事情) これを流用しておこったすべての事項について、何らかの責任をとることはできません 稿では請負による開発を想定しています でも共有することで、この業界の不幸が減ればいいなということでつらつら書いてみます。 他にもあるようなら、Twitterなりコメントなりで提案してもらえると嬉しいです。 前提条件を書く目的 見積・提案書通りに、実施するために必要な条件を明確にする 条件を逸脱したときに、どうなるのかハッキリさせる 上記は概ねつぎのとおり 実現が不可能になる

    見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件
  • 「変革の時代の組織リテラシー」第1講:そもそもプロジェクト・マネジメントとはなにか?|中分毅

    第1講では「そもそもプロジェクト・マネジメントとはなにか?」についてお話しします。 導入講で述べた「PM2.0からPM3.0へ」を考える前提として、プロジェクト・マネジメントの源流とPM2.0の骨格的方法論について理解し、その有効性と限界を理解いただくことを目指しています。 プロジェクト・マネジメントを学ぶ際、学術的な理論と現場でどうプロジェクトを回すかという実践方法がそれぞれ別に語られており、それらをつなげたものがないと感じてきたため、この講義では理論と実践方法をつないで語ることを意識しました。 2月22日に導入講をアップロードしてから、多くの方々からアクセスやコメントを頂き、私達と同じような問題意識や悩みを持っている方が沢山おられるのだと再認識しました。noteとして公開することは緊張と労力を伴いますが、反面大変楽しいことでもあり、アスリートの方々の「ゲームを楽しみたい」という発言が少

    「変革の時代の組織リテラシー」第1講:そもそもプロジェクト・マネジメントとはなにか?|中分毅
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法

    はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを考えてしまうので「不安」に満ちたものになりがちです。 また、不安なものに取り組むというのは大きなエネルギーが必要です。試験勉強をしている時などに、部屋の掃除をしたくなってしまって、気が付いたら時間がなくなっていたという経験を多くの人が体験したことがあるのではないでしょうか。人は、不安なものを直視することを無意識に避けてしまうクセがあるのです。 稿では、プロジェクトにおける不安とはなんだろうか?を考え、できる限り不安を最小化させるということを主眼に置いたスケジュ

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

    鳥のさえずり声を聞いて、私は悪態を吐いた。今日の早朝に予定されていたミーティングのことをすっかり忘れていたのだ。 まったく、最悪の朝だ。着替えている間に、電話も鳴った。「高い金を払ってコンサルタントを雇った極めて重要なミーティングだ」と念を押されていたというのに。 それもこれも昨日のバグのせいだ。睡眠時間も、開発スキルも、人員も、私の現場には何もかもが足りていない。 それにも関らず、理解の足りない上司は「テスト工程を削ってでも早く納品しろ」とプレッシャーを与えてくる。 あの馬鹿どもめ。一体何を考えているんだ? スーツに着替え終わった私は、冷蔵庫の缶コーヒーで空腹を誤魔化すと、バイクに跨った。通勤時間が5分なのが、せめてもの救いだ。 「遅れてすまない」 そう言って会議室に入ると、奇妙なことに気がついた。教室のように整然と並んでいたはずの机が、即席の半円形に並べ替えられていた。 何より、ホワイ

    デスマーチが起きる理由 - 3つの指標
  • プロジェクト健全性評価 -評価活動ガイドライン-

    (「はじめに」から) 「プロジェクト健全性評価」については、研究会の前身となる技術委員会・標準化部会・プロジェクト健全性評価指標WGからプロジェクト健全性評価研究会へと引き継ぎ、約7年の間、継続して議論を重ねてきた。当初は顧客満足度指標の業界標準化を目指して発足したものだが、委員の顔ぶれも変化する中でITシステムの開発・運用に係る品質管理・評価指針を確立すべく真摯な議論を重ねてきた結果、現在はプロジェクトのステークホルダー間の意識共有や合意形成を俯瞰してプロジェクトを評価することで、よりITシステムやプロジェクトの根幹を見つめるものにシフトしてきている。研究会では、こうした流れは、利用範囲が拡大し複雑化多様化の進むITシステムを評価しようとすれば必須となる視点だと考えており、そうした面からプロジェクト健全性評価についてはプロジェクトにおける諸々の管理において活用する意義があるものと考えてい

    プロジェクト健全性評価 -評価活動ガイドライン-
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
  • ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座(SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE)

    ゲーム開発 プロジェクトマネジメント講座 2011年10月8日 株式会社スクウェア・エニックス CTO 橋 善久 1©SQUARE-ENIX 2011 SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE なぜプロジェクトは 失敗するのか? 2©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイント • 見込みより売上が少ない • 計画よりもコストがかかっている • 発売時期が遅れた • 発売に間に合わせるため内容が削られた • ユーザーの評判が悪い • 不具合が発生 • スタッフの満足度が低い、故障者が出た、辞め てしまった • など・・・ 3©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイントの分類 • スコープ(コンテンツの範囲)の問題 • 品質の問題 • コストの問題 • 時間の問題 • リソース(人員・環境)の問題 • ビジネスの問題 4©SQUARE-EN

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