Sapiens Character Builder by UI8.net
4週に1回、ライティング・ナレッジの学習を行い発信しています。 いくつかのライティング本を読んできましたが、その書き方を体得するのはなかなか難しいものです。 プログラミング界隈では、手間がかかる難しい作業はシステムで自動化するのが慣わしです。リンターとか、コード・フォーマッターとか。プログラミングコードを自動補正してくれるツールは枚挙にいとまがありません。 便利な世の中、当然ライティングにも同様のツールがあるはず!そう思い、ライティングをサポートしてくれる便利な校正ツールを(とりあえず今回は無料ので)、探して・使ってみました。 以下、そのレポートです。 1. 読みやすさチェッカー -san (URL)まずは掲題のサイト。クリエイターでもあり音楽家でもあるYoshito Kimuraさんによる校正Webアプリです。 テキストをペロッと貼るだけで、「読みにくそうな部分」をハイライト。さらに全体
2022年11月のChatGPTの登場を機に、2023年〜2024年にかけてジェネレーティブAIの普及がさらに加速しています。 OpenAIをはじめ、Microsoft、Google、Meta、Adobeなどあらゆるテック企業から毎日のようにAI関連のニュースが届くようになりました。 Goodpatch Blogでは、2023年4月に「【2023年版】デザインに使えるAIツールまとめ(レビュー付き)」としてさまざまなサービスを紹介しましたが、この1年で新たなツールが次々とリリースされ、状況が大きく変わりました。 そこで、今回はデザインに使えるAIツールの「2024年版」をご紹介します。デザインの作業をざっくり「考える」「作る」「伝える」の3つに分け、さらにその中でAIに手伝ってもらえそうな10の工程について、便利で使えそうなAIツールを調べました。使ってみた感想(レビュー)も記載しましたの
A directory of brand, motion and digital product design studios doing cool stuff.
アメリカ企業がランディングページ(LP)を作る際、「Unbounce(アンバウンス)」を利用するのが定番となっている。テンプレートが豊富にあり、ノーコードで誰でも簡単にLPを作ることができるため、さまざまな企業がキャンペーンやマーケティングに活用している。 さらに最近では、D2Cブランドの活用事例も増えている。 「Unbounce」とはUnbounceはまだ「ランディングページ」という言葉自体が一般的ではなかった2009年からサービスを開始し、今やアメリカのLP作成ツールの定番となった。 Unbounce Officialその特徴は、コーディングやデザインの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽にLPが作れること。 ブロックを追加して作成する形式のためレイアウトに制限がなく、デザインの自由度が高いのも特徴だ。位置も細かく調整することができ、LP作成ツールの中でも特に自由度の高いサービスと言
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