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電通に関するtonkotu69のブックマーク (6)

  • IPサイマルラジオ「radiko.jp」が示すラジオ業界の課題

    関東および関西エリアであれば、インターネットでいつものラジオをリアルタイムに聴取できる――こんなサービスが実験的に始まった。 在京、在阪ラジオ局計13社と電通が組織する「IPサイマルラジオ協議会」が3月15日に開始した「radiko.jp」は、地上波アナログ(地アナ)ラジオをインターネットでサイマル配信(2つ以上の媒体で同時に配信すること)するサービスだ。このサービスはどういった背景で登場したのだろうか。 電通が2月22日に発表した2009年の広告費に関する調査によれば、インターネット広告が前年比1.2%増の7069億円、新聞広告が18.6%減の6739億円となり、ネット広告が新聞広告を初めて上回った。その一方でラジオは11.6%減の1370億円、雑誌は25.6%減の3034億円、グロスでは1位の座は確保するものの、テレビも10.2%減の1兆7139億円となっている。2001年との比較では

    IPサイマルラジオ「radiko.jp」が示すラジオ業界の課題
  • 電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる

    広告代理店国内最大手の[電通(4324)]は2009年8月10日、2010年3月期(2009年4月-2010年3月)第1四半期決算短信を発表した。売上高は前年同期比マイナス18.2%、経常利益が同じくマイナス59.2%と大きく縮小を見せたものの、税務上の損金算入が認められたことによる法人税還付などが貢献し、純利益はプラス23.1%と大きな伸びとなった。今回はこの電通と、日第二位の広告代理店【博報堂DYホールディングス(2433)】が同年8月5日に発表した同第1四半期決算短信を合わせ、おもな指標についてグラフ化を行い、広告業務・広告市場の現状を垣間見ることにする。 まずは直接の業務成績に当たる、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益の前年同期比比較。なおこれも含めた全グラフ・データに言えることだが、博報堂は今期からデジタル系広告代理店【デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)

    電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる
  • iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌

    電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」(マガストア)を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPCゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。 コンテンツ配信技術開発を手がけるヤッパと提携し、同社の基盤技術を活用して展開する。専用ビューアーアプリをダウンロードし、電子雑誌を購入する仕組み。アプリは115円だが、無料版も配布。雑誌コンテンツは雑誌によって異なり、115~600円程度。 雑誌はタッチパネルでページをめくったり、拡大するなど直感的操作で閲覧できる。購入した雑誌はアプリ内に保存できるほか、過去に購入したデータは何冊でも再読込できるようにする。 コンテンツ管理技術として、電通が開発した「許諾コード方式」を採用。権利

    iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌
    tonkotu69
    tonkotu69 2009/07/09
    広告は紙媒体と同様なのかな
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

  • asahi.com(朝日新聞社):電通・博報堂DY、初の赤字転落 不況で広告出稿が急減 - ビジネス・経済

    広告大手の電通と博報堂DYホールディングスは、09年3月期連結決算でともに初の純損失となった。昨秋以降の不況で自動車をはじめとする大手企業が広告費を絞り、新聞やテレビへの出稿が大きく落ち込んだことが響いた。  14日発表した博報堂DYホールディングスの連結決算は、売上高が前期比7.6%減の1兆333億円、業のもうけを示す営業利益は40.0%減の150億円、純損益は32億円の赤字(前期は100億円の黒字)だった。電通も純損益は204億円の赤字(前期は362億円の黒字)。新聞の売上高はともに前期より約2割減り、媒体別の落ち込み幅で最大だった。

  • 電通、107年ぶりに赤字 - ネタフル

    電通107年ぶりの赤字、上場後は初という記事より。 大手広告代理店の電通は7日、2009年3月期連結決算の純損益の見込み額を、前回予想の110億円の黒字から204億円の赤字に下方修正すると発表した。電通の赤字決算は01年の株式上場後初めて。 大手広告代理店の電通が、株式上場以来初めて、そして創業期の1901、1902年度以来の赤字となっています。 株式を保有するフランスの広告会社の有価証券評価損510億円を計上したことが響いたということですが、業のテレビ、新聞などの広告取扱高も減り、そちらでも売上高は前期比8.3%減となっています。 ▼電通「鬼十則」 (PHP文庫) (文庫) ▼電通の正体―マスコミ最大のタブー (単行) ■関連記事 ▼電通が初の赤字、204億円 売上高は前期比8・3%減の1兆8871億円、営業利益は23・1%減の431億円の見通し。年間配当も予想の40円から35円に下

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