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VB6に関するtonkotu69のブックマーク (4)

  • イベント

    クラスにイベントを用意すれば、そのオブジェクトを保持している親オブジェクトが、オブジェクトからの信号(イベント)を受信できるようになります。 この身近な例は、フォームやコントロールのイベントです。 各コントロールのイベントプロシージャは、フォームモジュールに記述されますよね。フォームに貼り付けたコントロールは、「フォームオブジェクトの内部オブジェクト」として生成され、親であるフォームがそのイベントをとらえているのです。 今まで、何気なくコントロールを貼り付けて、イベントプロシージャにコードを記述して、とやってきたことですが、実はこのシステムは、VB の仕組みを理解する上で非常に重要です。 実装方法 イベントの実装方法も簡単で、モジュールの先頭部分(General セクション)に Event ステートメントを指定して実装します。

    tonkotu69
    tonkotu69 2009/12/22
    イベントについて
  • CavalierLab

    CavalierLab は、新サイト「氣怠い午後の木洩れ陽」に移転・統合しました。 また、ソフトウェアや制作メモなどを書いて行きたいと思います。 過去の記事 以下の記事は、数年前からメンテナンスできていませんが、(まだ参照があるようなので)資料として残しています。 Visual Basic 6 クラスモジュール講座 Visual Basic 6 基礎講座 OOP 言語 Uva 紹介 XSLT で Web サイト構築

  • ByVal と ByRef

    プロシージャを作るときに必要な知識として“ByVal と ByRef の違い”があります。これは、各引数に付けるキーワードで、“引数の値の渡され方”を指定するものです。通常は、ByVal で定義しますが、ByRef と定義することによって特殊な動作を行います。 ByRef「参照渡し」 引数を ByRef で宣言すると、プロシージャの呼び出し側にも影響を与える引数になります。 Private Sub MyProcByRef(ByRef Argument As Long) Argument = 100 End Sub Private Sub btnByRef_Click() Dim Arg As Long Debug.Print "ByRef:" Debug.Print "Arg = " & Arg Debug.Print "Call MyProcByRef(Arg)" Call

    tonkotu69
    tonkotu69 2009/12/18
    参照渡しと値渡しについて
  • VB イベントの共有 〜 コントロール配列, クラス, WithEvents, サブクラス化

    Visual Basic 中学校 > VB6 テクニック > 10.イベントの共有 みなさんは同じようなことをいろいろなイベントに書いた経験はありませんか?たとえば、テキストボックスを全選択状態にするには次のように書きますよね? これをフォーカス取得時にやろうと思ったら、GotFocusイベントに書くことになるわけですが、テキストボックスが10個あったら、10個のGotFocusイベントにほとんど同じコードを書かなければいけないのでしょうか? いいえ。もちろんそんなことはありません。今回はイベントプロシージャを共有する3つの方法を説明します。この方法によりあなたのプログラミングは飛躍的な効率アップを遂げるでしょう。 1.コントロール配列 複数のコントロールでイベントプロシージャを共有する一番簡単な方法はコントロール配列を使うことです。 コントロール配列になっているコントロールはすべて同じ

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