実際今期もセミやGが出てるアニメで面白い作品が数本あるけど 現段階のBD予約数や予想スレによると2000本以下はほぼ確実でした。 要するに昆虫ないし不快害虫は出す必要がないと思って良い。 そんなもののためにアニメBDを買う殊勝なアニオタはいないと思う。 辛うじてアニマスでGを匂わせたギャグパートがあったものの、実際にはGでなく響のドブネズミだった為 安堵した信者たちの熱い支えもあって1万を軽く超えて見せた物だけだろう。 このように信者向けの作品であれば多少セミやGなどが出てても売上に反映されたりはしないのだが 露骨にGを本編に登場させた前期の小麦ちゃんRや今期ならテラフォーマーズリベンジや少年メイドはあまり芳しくない。 客層にも拠るんだろうが、少なくとも面白い作品ではあるけど、Gが出てるアニメをわざわざ好んで買う人はいるだろうか という疑問も残る。 はいふりの様にGでなくドブネズミならまだ
1話から3話まで全く退屈でつまらなかったのに 4話でポートマフィア芥川との対決、5話で江戸川乱歩の超推理、6話7話で国木田さんの理想が砕かれる話と 徐々に面白くなってきている。 よくアニメがっかりランキングで上位に位置する本作だけど 多分3話までに切った人が多いからだと思う。 本番は4話以降だというのに、最近のアニメは中々3話で切ったら勿体ないのがある。 あんハピ!なんかがその例だと思う。 4話で花園に遠足する回が非常に面白く絵も背景も美麗でうるっと来た程だ。 見続けてて良かったと思う。 逆に見続けて失敗だったエンドライドやケルベロスとを比べると面白さというのは 徐々にワクワクドキドキするようなハチャメチャさが必要だと感じている。 文豪ストレイドッグスは最初こそダメダメだったけど途中から面白くなるタイプのアニメだろう。 作品に喩えるならDARKER THAN BLACK-黒の契約者がそれに
(CNN) 米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」のファンの間で、「続編ではエルサにガールフレンドを」と訴える呼びかけがソーシャルメディアを通じて広まっている。 きっかけは10代のアレクシス・イザベルさんがツイッターに、「ディズニーがエルサをレズビアンのプリンセスにしてくれたら、どれほど象徴的か」と書き込んだことだった。 イザベルさんは続いて、「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend.(親愛なるディズニーへ、エルサにガールフレンドを)」と投稿した。 この投稿が発端となり、「アナと雪の女王」の続編はLGBTへの認識を高める媒介になって欲しいと要望する声が高まった。
春アニメが始まってはや1ヶ月弱。もうすぐGWを迎え、社会人オタクの我々としては溜まったアニメの消化に捗る時期が近づいてきましたね。 さて、そんな春アニメの主題歌(OP, ED)についての記事です。前クール(2016年冬アニメ)でも主題歌の傾向と現状についての記事を書きました。 本クールでも同様に主題歌の一覧とその傾向についてを同様に考えてみることにしました。 ※文字多め、画像少なめです。読むのに少し時間がかかるかもしれません。 スポンサーリンク 2016年春アニメの一覧 今期のアニメの一覧はいつもどおりうすらインフォさんから、アニソンの一覧はアニメキャラの身長.comさんから取ってきました。ここに記載されているアニメの主題歌(OP, ED)を対象にします。本当にいつもありがとうございます。大変助かっています。 今クールの春アニメの一覧はこちらから 2016年春期 テレビアニメ一覧画像 うず
『文豪ストレイドッグス』は、累計発行部数が120万部突破した異能アクションバトル漫画です。書店では平置きされていました。 しかし、Amazonの評価は星2.5とあまりよろしくありません。 漫画の評価は、巻を重ねるごとに見限った人が読まなくなるため、悪い評価が減って良い評価が増えていくはずなのですが、評価が変わりません。 ある意味すごい作品ですね。 そんな不思議な評価をされている『文豪ストレイドッグス』は、どうして120万部も刷られたのでしょうか。本当に人気あるのでしょうか。 そんなことを考えながら2巻まで読みました。まずは内容を紹介します。 文豪ストレイドッグス -1 (カドカワコミックス・エース) 作者: 春河35,朝霧カフカ 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2013/04/03 メディア: コミック この商品を含むブログ (21件) を見る 文豪がイケメン化して能力バトルをする
【S*】 【A+】 【A*】 【A-】プリティーリズムシリーズ(女性) ラブライブ!シリーズ(2010-2012) 【B+】けいおん!(劇中歌) SHOW BY ROCK!! 【B*】アイマスミリオンライブ プリリズシリーズ(男性) 中川かのん(神のみぞ知るセカイ) 【B-】アイカツ!シリーズ プリパラ ラブライブ!シリーズ(サンシャイン含,2013-) 【C+】シンフォギアシリーズ マクロスF アイドルマスターシリーズ(ミリオン除) WUG 【C*】うたプリシリーズ 【C-】 ※基本的にオリジナルのキャラクター系ソングに限る ※ゲーム原作、メディアミックスのものは全体を評価 ※方向性が変わらない限りは一つのコンテンツとして評価 ※涼宮ハルヒシリーズ、神のみシリーズなどのようにキャラソン展開を幅広くしていたが主として音楽系で推してない作品性のものは枠外とするが、神のみ中川かのんの商品展開
www.sankei.com 日本映画のレベルが低いと言われているらしく。 いや、その通りとしか。 元記事のアダム・トレル氏は日本映画批判をしてるわけじゃなく、中にはいい映画もあるという前提で話してる。 とはいえ「日本映画って面白くないよなー」に対しての反論が「面白いぞ!」じゃない時点で察(ry 頑張ってるのに評価されないなら、それは結果出てないってこと。 【スポンサーリンク】 アニメ大国 www.eiren.org さて、まずこちらの日本映画産業統計のデータを見てみる。 こちら2014年データ。 ・http://www.eiren.org/toukei/img/eiren_kosyu/data_2014.pdf 作品名興行収入(単位:億円) 1永遠の087.6 2STANDBYMEドラえもん83.8 3るろうに剣心 京都大火編52.2 4テルマエ・ロマエⅡ44.2 5るろうに剣心 伝説の
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