タグ

2020年1月4日のブックマーク (4件)

  • 就職前俺「社会人の世界は中高生的な陰湿さとは無縁なんだろなあ。みんな大人だし♪」→結果

    他人に舐められないようにみんな死に物狂い。 それに伴って、隙あらば他人を舐めようとみんな死に物狂い。 ブサイクでも無理矢理堂々と威圧的に振る舞う。 揚げ足取り揚げ足取りアンド揚げ足取り。 気が弱そうな奴を第一印象で看破する能力と失笑しながら嘲笑するスキルは簿記1級以上に有用で重要。 「誰もお前のことなど興味ない」で相手を適宜黙らせてその裏では中傷三昧。 「お前そういうのほんとに社会人として良くないと思うよ?(迫真)」 場の空気掌握するためならどのツラ下げて言うんだ的なカマトトぶった芝居も平気でやるから開いた口が塞がらない。 たかが生涯賃金5億以下なのに悪魔に魂売った悪漢小説の主人公にでもなった気でいるバカ。 パワハラ野郎も憎いが、そんな奴を見初めた嫁やそんな奴を慕ってる子供をなぶり殺しにしたくなる。 家族はそいつに親愛抱いてるんやろうなあって思うともう頭おかしくなるくらい腹立つ。 そいつに

    就職前俺「社会人の世界は中高生的な陰湿さとは無縁なんだろなあ。みんな大人だし♪」→結果
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2020/01/04
    BGMをつけてポエトリーリーディングにしたい。美しい。
  • 1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース

    YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックスは、モバイルデバイスに再生速度調整機能を試験的に導入し、

    1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2020/01/04
    2クール物のアニメなんか、2倍速で十分すぎる。
  • イオンと道の駅の往復する旅~新幹線の駅にひとり置き去り~

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:バケツリレーは当に効率がいいのか > 個人サイト Twitter 旅行がへた 旅行がへただ。 というか、まずあるだろう、旅のうまい・へたが。うまい人は適切な場所へ適切なルートで適切な時間に理想的な行動することができるとしたら、へたな人はその逆だ。適切で理想的な選択がなんなのかわからないのだ。 ぼくは台湾に行ってお昼を何にしようかという段になって、どうしていいかわからなくてサイゼリヤに行ってしまうほどだ。ぼくの旅力は知力に例えたらおさるさんレベルだと思ってほしい。 台湾でわざわざ行くか? というお話です 失敗も含めて旅なんだからなんでもいいじゃないか、という人も

    イオンと道の駅の往復する旅~新幹線の駅にひとり置き去り~
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2020/01/04
    このシリーズ、だいたい行動パターンが似てるのが興味深い
  • 読書メモ:『猫の精神生活がわかる本』 - 道徳的動物日記

    の精神生活がわかる 作者:トーマス・マクナミー 出版社/メーカー: エクスナレッジ 発売日: 2017/12/24 メディア: 単行(ソフトカバー) 作家である著者が、愛の「オーガスタ」との出会いから共同生活、オーガスタの死による別れを綴りながら、の心理や行動や生態について、動物行動学や心理学・生理学などの様々な論文や専門家への取材を参考しつつ書いた。また、飼っているを幸福にするための飼い主の心構えから具体的な飼育方法(餌の与え方や撫で方、しつけ方など)から、(アメリカにおける)のメディアでの扱いや社会問題としての野良問題と、に関する題材が広く扱われて書かれているだ。 オーガスタとの死別という経験もあって「を飼う時には後に後悔を抱かないような飼い方をすべきだ」ということや「飼い主のせいでの問題行動が起こる」ということについての意識がとりわけ鋭くなっていることがうか

    読書メモ:『猫の精神生活がわかる本』 - 道徳的動物日記