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ブックとInDesignに関するtonybinのブックマーク (13)

  • 大阪印刷人の傍目八目(書籍・カタログ等の企画・デザイン・印刷製本を行う株式会社遊文舎)

    2013/9/30にASCII MEDIA WORKSより「神速InDesign」というが発売されます。 http://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/978-4-04-870668-1.shtml この「InDesignでの組版を飛躍的に速くするTops集」のようななのですが、わたしも著者として参加させていただきました。 共著で森裕司さん、尾花暁さん、宮地知さん、今関洋一さん、結城しおりさんというDTP業界で超有名な方々と一緒に共同作業で原稿を書きました。私は主にデータ結合やスクリプトの紹介等の部分を担当しています。(スクリプトの書き方はほんのちょっとカスタマイズが載っているだけです) こういうテクニック集のは適当な事書けないのでブログなんかと比べるとそれはもうテストテストでずいぶん時間がかかります。 特にデータ結合なんかは正しく作っていて

  • 選択した文字列を索引項目に登録するJavaScript(読み仮名自動入力、CS3〜) - chalcedony_htnの日記

    はいこんばんは。 InDesignで索引項目を追加するときはソートのために読み仮名を入力しなくてはならないのですが、手打ちするのがあまりにもめんどくさいので自動的に取得するスクリプトを作りました。 読み仮名の取得にはみんな大好きYahoo!のテキスト解析WebAPIを利用しています。 これを ↓ こうします あくまで自分用に作ったものなので、 参照形式はデフォルトの「現在のページ」のみ 項目のレベルは設定できない(すべてレベル1になる) という仕様になっています。 あと、APIのアプリケーションIDは消してありますので、もし使用する場合は自分のアプリケーションID(ランダムな英数字になってます)を取得して、「◆◆◆ココにアプリケーションIDを書く◆◆◆」のところに入れてください(1箇所だけです)。YahooのIDを作れば誰でも取得できます。 ちょっと試してみたいという人にはだいぶ不親切です

    選択した文字列を索引項目に登録するJavaScript(読み仮名自動入力、CS3〜) - chalcedony_htnの日記
  • INDD 京都でもやります。そして質問募集中。 - ちくちく日記

    InDesignユーザーのためのInDesignのイベント「INDD 2012」の京都版が開催されます。 http://indd.jp/2012/kyoto.html InDesignユーザーで情報交換をしよう!という趣旨のこのイベント、7月には東京で開催され、大変好評いただきました。 年内になんとか地方版を!という事で、今回、関西での開催となりました。 スピーカーをみればわかるように、大変豪華!InDesignと言えばこの人!と名前が出てくる人がずらりと取り揃えられております。 内容としては基的に、東京版InDesignトラックの再演となります。再演といっても、それぞれ皆さん多少アレンジは加えてくるだろうと思います。 そんな中に並ぶのは大変気恥ずかしいのですが、私のセッション「全員参加型!?私のアナタの欲しい機能」も再演いたします。 そう「INDD内でなぜかSMショーをやっている」と言

    INDD 京都でもやります。そして質問募集中。 - ちくちく日記
  • 技術部だより:InDesignにおける「GSUBフィーチャ文字化け」の解明 | 技術部だより | (株)出版デジタル機構

    これまで技術部だよりでは、DTPデータから電子書籍を作成する際の「文字化け」について、出版社や編集者の方々への情報共有として各種資料をご紹介してきました。 >> 2012年6月12日  編集者が知っておきたい「電子書籍の文字化け」 >> 2012年8月6日 「電子書籍の文字化け」セミナー資料 今回は、これまでの資料をさらに技術的に解析・解説し、実例のデータリストとともに公開いたします。具体的には、DTPアプリケーションのInDesignで作成したデータを、他のアプリケーションにコピー・アンド・ペーストしたり、フォントを変更した際に発生する「GSUBフィーチャ文字化け」を解説したものです。 過去のDTP制作データを電子書籍へ再利用していく場合、テキストレベルでの互換性は重要な問題ですが、文字コードの他にもフォントやOSなど複数の要素が絡むため、いままでは包括した資料が公開されてきませんでした

  • InDesign CS6の「縦組み中で引用符を回転」設定 - 実験る~む

    InDesign CS6の環境設定を触っていたら、妙な設定があるのに気付きました。 「組版」タブ→「文字組み互換モード」にある「縦組み中で引用符を回転」という設定。 見覚えがまるっきりないので、新たに加わった設定っぽいですが、Googleさんでこれをキーワードに検索をかけたけど引っかからず。そして動きに愕然と同時に納得しました。つまりココロの中で葛藤が。 一番右は、CS6付属の小塚明朝での結果。真ん中はリュウミン Pr6での結果、そして左はリュウミン Proでの結果。 ほぼ同様の結果になってはいますが、実は、いままでと結果が違ってたりします。 従来はこういう状態。以下の結果は設定をOFFにしたもの。 従来は採用しているCMap/GSUBテーブルのバージョン違いによる影響と、同時にInDesignの縦組み時ダブルクォーテーションの扱いタコぶりがあって、フォントごとに結果が変わっていた、という

    tonybin
    tonybin 2012/06/11
    チェックONの状態がインストールデフォルト>「縦組み中で引用符を回転」
  • 市川せうぞーに学ぶ「InDesignで正規表現」6月3日開催!

    こちらの講座は終了いたしました。 開催概要 開講日時 6月3日(日)14:00~16:00(2時間/途中休憩含む) 講 師 市川せうぞー 定 員 60名(先着順・要申し込み) 会 場 ちよだプラットフォームスクウェア5F 505会議室 (東京都千代田区神田錦町3‐21 東京メトロ竹橋駅より徒歩2分/JR神田駅より徒歩12分/東京メトロ神保町駅より徒歩7分) アクセス 受講料 3000円(当日会場にて支払い) 講座の内容 InDesign CS3で正規表現が実装されてから、既に5年が経っています。実際にInDesignの正規表現を実務でバリバリお使いの方も多いかもしれません。そうした中で「なぜか思い通りにマッチしない時がある」「誤置換で冷や汗をかいた」「いまひとつ自信がない」などという声が聞かれることもしばしばです。 正規表現はメタ文字の種類や定型の解法を暗記することではありません。正規表現

  • InDesignの相互参照や索引のUIについてのメモ|DTP Transit

    目次や索引、相互参照(参照ページへのリンク)など、最近はInDesignで完結するように作業しているのですが、相互参照のUI(インターフェイス)が悲しいのです。 まず、これ。「#ページ(改行)参照先のテキスト」という設定の場合、こんな風になってしまいます。 高さを調整して欲しい… 参照先のテキストを探す作業 すごーくイヤな感じなのが、参照先のテキストを探す作業。文字が小さいし、スクロールしなければならないし、そもそも「何順」かわからない... 改善のポイント とにかく文字を大きく(こんな仕事している人の大半は老眼です) 検索ボックスを付けてください スクロールが減るように、ダイアログボックスの大きさを変更させてください 該当ページ番号を表示して、項目名順、ページ番号順でソートできるように 次に索引。 まず、索引を作成するときに、対象となる語句に漢字が入っていると、次のようなアラートが出てく

    InDesignの相互参照や索引のUIについてのメモ|DTP Transit
  • InDesignの文字組みアキ量設定の4大バグ - なんでやねんDTP・新館

    いま現在の時点で、私が把握しているInDesignの文字組みアキ量設定のバグと考える挙動について、とにかく修正して欲しいと考えている重要な4点を再度掲載し、Adobeさんの早期の解決を期待したい(すべて不具合レポートは提出済み)。 ここでは文字で表現するにとどめるが、それらの挙動の詳細な検証については、当ブログ内へのリンクを掲げておくので、ご参照いただきたい(説明が下手で理解に苦しむかも知れないが……)。 ●禁則処理絡みの問題_その1 行末禁則処理において、文字組アキ量設定における約物類の【対:行末】に関する設定の内容に関わらず、対:行末ではなく、【次の文字との最小値】を参照してしまうというバグ 「ぶら下がりあり」の場合、句読点についてはこの問題は解消されるが、括弧類に関してはやはり問題は残る 「追い出し優先」の場合は無関係 デフォルトでは、例えば句読点などの(行中の)対:仮名や対:その他

    InDesignの文字組みアキ量設定の4大バグ - なんでやねんDTP・新館
  • 段分割にこんな使い方があったなんて! - 名もないテクノ手に

    InDesign CS5の段分割というと、こんな感じの箇条書きのデモばかり紹介されています。 Paragraphs that Span and Split Columns in InDesign CS5 | CS5 Design Premium Feature Tour | Adobe TV もうちょっと段分割を使うと、こんなことできるんだよね、という例を紹介しましょう。まずはこれ、画像とキャプションをひとつのストーリーの中で回り込みのように配置できます。 こちらも画像とキャプションですが、それぞれを2段で並べてます。 ただし、ビデオの後半を見るとわかるように、段分割される最終行に「段落分離禁止オプション」が設定されていると、正しく段分割できません。まあ、段分割しようって時は「段落分離禁止オプション」をオフにしておいてください。←たいてい気づかずに「あれ? なんでできないんだろう?」と悩ん

    段分割にこんな使い方があったなんて! - 名もないテクノ手に
  • InDesignScriptForWindowsWeblog 先頭文字スタイルの指定について

    Twitterで先頭文字スタイルの話題がありましたので、 複数の条件を使ったことが無かったので、 勉強がてらに検証してみました。 画像の①の設定は最初の設定なので、最初から3つ目のタブを含むまで、文字スタイル「5」を設定。 ②の設定は①の下に作ったので、①の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブで区切る所まで文字スタイル「4」を設定。 ③の設定は②の下に作ったので、②の適用が終わった場所から数えて2つ目のタブを含むまで文字スタイル「3」を設定。 ④の設定は③の下に作ったので、③の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブで区切る所まで文字スタイル「2」を設定。 ⑤の設定は④の下に作ったので、④の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブを含むまで「文字スタイルなし」を設定。 ⑥の設定は⑤の下に作ったので、⑤の適用が終わった場所から数えて1つ目のタブを含むまで文字スタイル「1」を設定。 という

  • InDesignによる欧文組版の基本操作その4

    前回までの基的な事項をまとめます。 1.(段落パネル)コンポーザ=欧文コンポーザ   2.(文字パネル)文字揃え=欧文ベースライン  3.(段落パネル)行送りの基準位置=欧文ベースライン  4.(段落パネル)グリッド揃え=なし   5.(文字パネル)カーニング=メトリクス 英文引用符今回は、InDesignでの「英文引用符」についての機能や扱い方について説明します。 まず、念のため、「英文引用符」についておさらいします。 各フォント名の上部にある引用符が、いわゆる「まぬけ引用符」と呼ばれているものですが、InDesignでは「半角引用符」と読んでいます。欧文ではこの半角引用符は使用しません。フォント名の下部にあるものが、そのフォントが持つ「正しい引用符」です。InDesignでは「英文引用符」と呼んでいます。この欧文書体の正しい英文引用符には、左右の向きがあります(openとclose)

    InDesignによる欧文組版の基本操作その4
  • InDesignによる欧文組版の基本操作その3

    今回で基操作第3回目となりますが、このブログでは、InDesignで欧文組版をするための機能やその操作方法を説明しています。もし「InDesignの用語はわかるけど、欧文書体や欧文組版そのものについて、基や言葉の意味がわからない…」または「もっと知りたい!」という方は、小林章氏 著『欧文書体』、高岡昌生氏著『欧文組版』(ともに美術出版社 刊)をぜひお手元おいて確認されるとよいと思います。 前回までの基的な事項をまとめますと、 1.(段落パネル)コンポーザ=欧文コンポーザ   2.(文字パネル)文字揃え=欧文ベースライン  3.(段落パネル)行送りの基準位置=欧文ベースライン  4.(段落パネル)グリッド揃え=なし でした。 今回は「文字設定」のバネルの中の、「カーニング」「言語」(赤枠のところ)について説明します。 まず、文字設定パネルについて、日語版と英語版で比較してみましょう。

    InDesignによる欧文組版の基本操作その3
  • 『Illustratorの文字スタイル(詳細編)』

    前回のつづきです。 ●InDesignの文字スタイルのルール ※話がややこしくなるので、ここでは段落スタイルは無いものとします。 InDesignの文字スタイルは初期設定で「なし」が適用されます。手動で属性変更したものはそれがベース文字となります。 スタイル設定にはかなり多くの属性が設定できますが、設定部分以外の属性(空白部分)は無視され、ベース文字の属性がママイキになります。 これはかなり使い勝手が良く、例えば多種多様なフォントやサイズの文字に対してカラーを設定するような時、カラー設定をしたスタイルを1つ作るだけで済んでしまいます。 また、「基準スタイル」という概念があり、基準のスタイルを元に一部の属性だけを変更したバリエーションの作成も可能です。 図にするとこんな感じでしょうか。 ●Illustratorの文字スタイルのルール ※こちらも話がややこしくなるので、段落スタイルは無いものと

    『Illustratorの文字スタイル(詳細編)』
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