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2019年6月14日のブックマーク (5件)

  • ツタヤ、書籍「買い切り」導入へ 慣例の返品方式を転換:朝日新聞デジタル

    大手書店のTSUTAYA(東京都渋谷区)は、販売する書籍について「買い切り」方式で仕入れる方針を明らかにした。出版業界では書店で売れ残った書籍は返品するのが一般的だが、一定割合の「返品枠」を設けたうえで、それ以外の書籍は返品をやめる。出版社と合意ができ次第、始めるという。 「買い切り」については、ネット通販大手のアマゾンジャパンがすでに試験的に導入する方針を発表している。返品は、日の出版業界の慣例で書店が在庫を抱えるリスクを減らす半面、返品率が約4割にも上って出版社の経営の重荷にもなっている。TSUTAYAはすでに2017年から、月刊誌の約170タイトルは「買い切り」にし、発売から一定期間がたてば値下げしている。書籍については、値下げしない方針。同社の書店は昨年末現在で835あるという。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--

    ツタヤ、書籍「買い切り」導入へ 慣例の返品方式を転換:朝日新聞デジタル
    tonybin
    tonybin 2019/06/14
  • COREDO室町テラス、大型書店中心に「価値ある時間」を | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

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    tonybin 2019/06/14
  • 有隣堂/コレド室町テラス「誠品生活」運営、書籍・雑貨・食物販そろう

    有隣堂は9月27日、三井不動産が同日開業する商業施設「コレド室町テラス」でライセンシーとして「誠品生活日橋」を運営開始する。6月11日都内で開催された「コレド室町テラス」テナント先行体験会で、その概要を公開した。 <誠品生活日橋> 「誠品書店」は、台湾で1989年に創業され、台湾中国・香港で49店舗を展開し、独自の観点で読書文化を形成してきた世界的に評価の高い書店。 書店だけでなく、ギャラリー、パフォーマンスホール、映画館、ワインセラーなど多種多様な文化コンテンツを共有する場を運営し、外、ホテル業も手掛けている。 日進出にあたり、三井不動産と誠品生活股分有限公司が、日における「誠品生活」事業のライセンスを保有する合弁会社「誠品生活MF」を設立、有隣堂がライセンシーとして「誠品生活日橋」を運営する。 <読書に関する新しい気付きを提案> 「誠品生活日橋」は、「コレド室町テラス」

    有隣堂/コレド室町テラス「誠品生活」運営、書籍・雑貨・食物販そろう
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    tonybin 2019/06/14
  • DAIWA LETTER 〔ダイワレター〕 書店の「今」が分かる!

    バックナンバー ダイワレターは「当社広報誌」として2002年より発行されました。 2007年(当社30周年)より年4回発行となり、現在は「書店情報誌」として書店の皆様の役に立つ情報をお届けするため、さまざまな記事を掲載しています(無料)。 【発行:(株)ダイワハイテックス】【発行部数6,000部】 ※消耗品発送時またはダイレクトメールにて配布しています。 2002年

    DAIWA LETTER 〔ダイワレター〕 書店の「今」が分かる!
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    tonybin 2019/06/14
  • 成長を続ける独立系書店の経営とは

    いまも成長を続ける独立系書店の経営とは 今野書店の50年といまを語る 東京の西荻窪にある今野書店は、いまも成長を続ける希有な“街の屋”だ。地域の住民に愛され、平日の日中でも多数の来店客で店内は活気づいている。創業から50年を超え、その間、バブル経済から出版不況と外部環境は大きく変わり、同店も店舗の新築、借り入れの負担、経営危機、思い切った移転増床…と曲折の歴史を歩んできた。この歴史と、中小規模書店の経営について、2代目としていまの同店を作り上げた今野英治社長が話す。 ■日時:7月9日(火)16時~18時 ■会場:文化産業信用組合会議室 3F会議室 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-101神保町101ビル ■講師 今野書店代表取締役・今野英治 ■参加料:5000円 (懇親会:5000円) ■問い合わせ=電話03(3812)7466

    成長を続ける独立系書店の経営とは
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    tonybin 2019/06/14