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ブックマーク / www.shinbunka.co.jp (48)

  • 日販、「文具女子博 #インク沼」開催へ

    出版販売は8月23日~25日、東京・品川区の東京五反田TOCビルで、インクに特化した文具の即売会「文具女子博 #インク沼」(共催=㈱エムディーエス)を初開催する。 前売り入場チケットを購入した客には、「『文具女子博』オリジナルインク帳」と万年筆「Fonte」を進呈する。 開催各日とも、定員入替制の3部構成。第1部=午前10時~午後12時半まで、第2部=同1時半~同4時まで、第3部=同4時半~同7時まで。入場チケットは税込1200円(発行手数料別)。小学生未満は入場無料。男性も入場可。前売りチケットはローソンチケットで発売中。

    日販、「文具女子博 #インク沼」開催へ
    tonybin
    tonybin 2019/08/10
  • 淡交社、創立70周年記念で漫画アンソロジー発売へ

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    tonybin 2019/08/10
  • アスコム、社内プロジェクト「アスのび」発足

    同社営業部の増尾友裕課長をリーダーにして、既刊書をロングセラーにするプロジェクトを発足。全社員が参加する増売チーム。新聞・交通広告やテレビ番組によるプロモーションから、数々のヒット作を創出していることで知られるが、全国の書店員と作品の魅力を共有し、売り伸ばすことを目的としている。 同社ではその第1弾として、寺林陽介『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい』(16年刊、27万部)や小澤竹俊『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』(同、25万部)など6点を選んで、書店促進を始めた。

    アスコム、社内プロジェクト「アスのび」発足
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    tonybin 2019/06/18
  • 図書カードNEXT、発行高400億円割る

    図書普及はこのほど、東京・新宿区の社で第59期(H30.4.1~同31.3.31)の事業および決算概況を発表。期中の発行高は397億8900万円(前年比5.1%減)。対して、回収高は403億6100万円(同5.4%減)で、昨年に引き続き、回収高が発行高を上回った。当期純利益は4億6740万円(同78.3%増)で増益となったが、相賀昌宏社長(小学館)は、「国債の金利は依然として低く、資金運用に不安を残す」と話す。役員人事は6月28日に行われる株主総会後、取締役会で平井茂専務がプロパーとして初めて社長に、相賀社長は会長に就く。

    図書カードNEXT、発行高400億円割る
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    tonybin 2019/06/18
  • バーンズ&ノーブル、エリオットと自社の売却で合意

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    tonybin 2019/06/12
  • 紀伊國屋書店、2020年に「アブダビ店」開店へ

    6月5日に発表した。アラブ首長国連邦の首都アブダビ市のショッピングモール「ザ・ギャレリア」に出店する。同国内ではドバイ店に次ぐ2店舗目、海外では33店舗目。売場面積は2フロアで755坪。 アラブ首長国連邦を2店舗体制とすることで、中東地域における事業拡大を目指す。

    紀伊國屋書店、2020年に「アブダビ店」開店へ
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    tonybin 2019/06/11
  • 日販、19年ぶりの赤字決算

    5月29日、第71期(H30.4.1~同31.3.31)決算を発表。連結子会社25社を含めた連結売上高は5457億6100万円(前年比5.8%減)。営業利益は10億2600万円(同56.6%減)、経常利益は10億8400万円(同57.5%減)となり、過去最も低い水準になった。親会社株主に帰属する当期純利益は、グループ書店における赤字店舗の減損損失などもあり、2億0900万円の損失(前年度は7億2100万円の利益)。赤字決算は2000年3月期以来、19年ぶり。 日販単体の売上高は4390億4000万円(同5.0%減)、営業利益3億8900万円(同22.2%減)、経常利益9億4800万円(同6.7%減)、当期純利益7億0400万円(同19.0%減)。

    日販、19年ぶりの赤字決算
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    tonybin 2019/06/06
  • 東京大学出版会、東アジア藝文書院と協力しグローバルな情報発信を目指す

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    tonybin 2019/06/06
  • トーハン、2年連続の減収減益決算

    5月31日、第72期(H30.4.1~同31.3.31)決算概況を発表。単体の売上高は3971億6000万円(前年比7.1%減)。利益面は物流経費が増加したことが影響して、営業利益42億7200万円(同15.2%減)、経常利益21億3900万円(同29.0%減)。当期純利益6億5200万円(同64.2%減)。 連結対象子会社16社を含む連結決算は、「物流関連4社と直営書店7社の対象子会社が厳しい状況」(小野晴輝専務)。連結売上高は4166億4000万円(同6.2%減)、営業利益は38億8700万円(同12.7%減)、経常利益18億1900万円(同24.7%減)。親会社株主に帰属する当期純利益は5億3100万円(同30.0%減)。 役員人事は、6月27日付で栃木裕史常務と森岡憲司取締役が退任。高田聡氏(経営戦略部部長)と池邉友彦氏(特販首都圏支社副支社長兼特販第二部長)が執行役員に就く。6月

    トーハン、2年連続の減収減益決算
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    tonybin 2019/06/06
  • 東京組合、理事長に矢幡秀治氏(真光書店)

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    tonybin 2019/05/29
  • カドカワ連結決算、40億8500万円の赤字に

    5月14日、2018年度(H30.4.1~同31.3.31)連結決算の概要を公表した。連結売上高は2086億0500万円(前年比0.9%増)、営業利益は27億0700万円(同13.9%減)、経常利益は42億0500万円(同13.2%増)、親会社株主に帰属する当期純損失は40億8500万円(前年は10億3800万円の純利益)。2014年の同社発足以来、初の赤字となった。 KADOKAWAやGzブレインなどの「出版事業」は、売上高1159億5800万円(同2.9%増)、営業利益72億5300万円(同20.9%増)と好調だったものの、ドワンゴなどが手掛ける「Webサービス事業」が、営業損失25億7600万円(同10億6700万円の損失)を計上したことなどが影響し、赤字決算となった。同社は6月20日開催予定の定時株主総会の承認を経て、7月1日付で「(株)KADOKAWA」に商号変更する。

    カドカワ連結決算、40億8500万円の赤字に
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    tonybin 2019/05/28
  • 出版社5社、海堂尊氏の30作品を電子書籍化へ

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    tonybin 2019/05/24
  • ジュンク堂書店難波店、LGBTの洋書コーナーが好調

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    tonybin 2019/05/24
  • Tマガジン、月額400円の雑誌読み放題サービス開始

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    tonybin 2019/05/24
  • 20周年を迎えるブックフェア「四六判宣言」、7月上旬から130店舗超でへ

    人文書系の専門出版社11社による共同企画で、単行のみを集めたブックフェア。同フェアは今年20周年を迎える。今回は7月上旬から1カ月ほど、55点220冊程度を対象として行う。出品する11社は大月書店、紀伊國屋書店、春秋社、晶文社、人文書院、青土社、創元社、白水社、平凡社、みすず書房、吉川弘文館。

    20周年を迎えるブックフェア「四六判宣言」、7月上旬から130店舗超でへ
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    tonybin 2019/05/24
  • 小学館、4期ぶりの黒字決算に

    5月24日、株主総会および取締役会を行い、第81期(H30.3.1~同31.2.28)決算と役員人事を承認した。売上高は970億5200万円(前年比2.6%増)、経常利益は43億9800万円(同1305.1%増)、当期利益は35億1800万円(前年は5億7200万円の損失)。第77期以来4期ぶりの黒字決算となった。売上高の内訳は、「出版売上げ」544億8500万円(前年比4.1%減)、「広告収入」105億7200万円(同10.6%増)、「デジタル収入」205億3100万円(同16.0%増)、「版権収入等」114億6400万円(同9.6%増)。 役員人事では、相賀信宏常務が専務に、海老原高明、丸澤滋の両取締役が常務にそれぞれ昇任。大村信、立川義剛、福田博章、森万紀子、林正人、清水芳郎の6氏が取締役に新任した。また、桶田哲男専務、宮下雅之常務、横田清常務、大木武志監査役が退任。横田氏は監査役に

    小学館、4期ぶりの黒字決算に
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    tonybin 2019/05/24
  • 日販の平林彰社長、サプライチェーン改革に意欲

    5月21日、都内のホテルで行われた2019年度「日販懇話会」で、輸配送問題に言及。サプライチェーン改革に着手して「持続可能な物流を実現する」と話した。トーハンとの協業や他業界との共同配送により。出版流通を再構築していく考えを27分間にわたりプレゼンした。出版社には定価の値上げを要請。業界全体で物流コストを吸収して収益改善する必要性を説いた。 これには出版情報登録センター(JPRO)が集約する近刊情報から、計画的な作業工程を組むことで、コストを削減する大切な要素であるとし、出版社に早期登録と定価の値上げを求めた。さらに、RFIDタグの導入も改革手段のひとつに加えた。当日は、出版社、書店など計約330人が出席した。

    日販の平林彰社長、サプライチェーン改革に意欲
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    tonybin 2019/05/23
  • ブックオフGH決算、4年ぶりに黒字化

    ブックオフグループールディングスはこのほど、2019年3月期(H30.4.1~H31.3.31)の連結決算を発表。 売上高は807億9600万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は15億5000万円(同152.6%増)、経常利益は21億2000万円(同94.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は21億7200万円(前年は8億8900万円の純損失)となった。増収増益となり、4年ぶりに黒字転換を果たした。 前期のハグオール事業における催事販売からの撤退に加え、リユース店舗事業の既存店好調により、収益性が大幅に改善した。グループ再編に伴う税負担の軽減など一過性の要素が大きいものの、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となった。

    ブックオフGH決算、4年ぶりに黒字化
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    tonybin 2019/05/22
  • 京都市、「京都文学賞」を創設

    京都市はこのほど、文学の振興を目的にして、「京都文学賞」を創設。6月1日に専用サイトを開設して、作品と読者選考委員の募集を開始する。作品は京都を題材にした「小説」とし、プロ・アマを問わず、未発表の作品を全国から募集する。「一般」「中高生」「海外」の3部門を設けた。 最終選考委員は作家のいしいしんじ氏、原田マハ氏、文芸評論家の校條剛氏などが務める。一般部門の最優秀賞は賞金100万円のほか、出版社と連携して書籍化する。取次会社を通じて全国に流通する可能性もあるようだ。応募締切日は9月30日。応募先など、詳細は今後、専用サイトで見ることができる。 大垣守弘氏(大垣書店)が主催者である京都文学賞実行委員会の副委員長に就いた。

    京都市、「京都文学賞」を創設
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    tonybin 2019/05/21
  • トーハン「18年度『朝の読書』で読まれた本」を発表

    5月15日、全国の小学校・中学校・高校(計90校)に対する調査結果をもとに発表した。小学校では「かいけつゾロリ」「おしりたんてい」など、定番シリーズの人気が堅調に推移。中学校・高校では、辻村深月『かがみの孤城』、住野よる『君の膵臓をべたい』がともに高い支持を集めた。 トーハンホームページで、小学校の人気作32点、中学校の人気作30点、高校の人気作30点を公開している。

    トーハン「18年度『朝の読書』で読まれた本」を発表
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    tonybin 2019/05/18