ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
![Google Chrome以外の広告ブロックに適したブラウザ5選 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68a7f2e6f027ad7b13ae60f3cbb100ab2f30092e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2019%2F06%2F10%2Fshutterstock_1046425450.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
フリーメール「Gmail」は、10GB以上の保存容量を持ち、PC/モバイルを問わずアクセスでき、無料で使える優れたサービスです。メインの連絡手段として使用している方もいるでしょうし、すでに持っていたアドレスをGmailに割り当てている方もいるでしょう。強力な検索機能やChromeとの連携も使えるポイントです。 この記事では、「読んだあとに即行使えるテクニック」をはじめ、「もっと便利に使うためのサービスや機能」、「ツールとして使う方法」まで、ライフハッカーがお届けしたGmailに関する記事をまとめ、新しい情報が出たら更新していきます。この記事をブックマークして、ぜひチェックしていってください。 (目次) [1]読んだあとに即行使えるテクニック [2]もっと便利に使うためのサービスや機能 [3]Gmailを「ツール」として使う方法 [4]おまけ [1]読んだあとに即行使えるテクニック ・Gma
新たなパブリッシュメディアが、またひとつ登場です。 電子出版サービス「Paberish(ペイバリッシュ)」は、自分の知識をブログ記事形式の「スクロールブック」としてまとめ、値段をつけて販売できます。読者は気に入ったスクロールブックを購入し、専用のiPhoneアプリで読みます。 Paberishでは、特に以下のような情報を求めているとのこと。 ・特定の層に人気のあるブログ記事 ・講演やイベントで話して評判になった知識や技術 ・書籍出版は難しいマニアックな情報 例えば、現在販売中のスクロールブックの著者には、2012年イグノーベル賞受賞者の栗原一貴さん、ライフハッカーにも以前寄稿いただいた「AR3兄弟の長男」こと川田十夢さん、「印刷の余白Lab.」で有名な印刷ディレクターの野口尚子さんなど、多彩な顔ぶれが並びます。 早速、「読む」と「出版する」を体験してみました。■Paberishの特徴 まず
パソコンのリソース使用量がMAXに達しようとするとき、なぜかユーザも同様にパニック状態に陥ってしまうというケースは意外と多かったりします。CPUやハードディスクに余裕がなくなってきた場合、パソコンの動作がおかしくなることはよくあります。 しかし、RAMの使用量が多くなることでパソコンの動作が遅くなる、とは実は限らないのです。プログラムを大量に開いている状態でパソコンの動作が遅く、RAMがMAX状態になっている、というのは悪い意味でメモリ使用量が高い状態です。パソコンがRAMではなくディスクにキャッシュを行っている場合、動作速度はかなり遅くなります。この場合、使用可能なRAMを増やす必要があります。 しかし、パソコンの動作が特に遅いと感じない状態にも関わらずRAMの使用量が多い場合、キャッシュファイルがRAMを占拠している状態なので、これは良い意味でメモリ使用量が高い状態です。How-To
こんにちは。恋愛スタイリストの石田明です。 仲間がまわりにたくさんいる人、顔が広い人。私の知り合いにも多くいますが、それもこれも、やはり人付き合いがうまくいっていないと難しいものです。彼らはどのようにして人望を得たのか。気になりませんか? 人付き合いが上手な人には、皆共通して行っている事がたくさん存在するようです。そんな気になるポイントを紹介していくので、ぜひ今後の人付き合いに役立ててください。■ 例えば、学生時代の友人 中学、高校、大学と、時代を経れば付き合う友人も変わってくるでしょう。学校を卒業し、社会に出ることで、学生時代の友人とさらに疎遠になっていたりはしませんか。 自分の環境が変化しても、人間関係は崩さない。意外に難しいことですが、今後について考えるとさらに重要な問題です。今あなたのまわりにいる人たちとも、生活環境が変わるたびに疎遠になってしまってもよいのでしょうか。そうなれば、
こんにちは。商品券が余りぎみ、enthumble(アンサンブル)です。 キャンペーンなどでもらえる商品券。利用できる場所が限られていたり、店舗が近くにないので余ってしまったり...どうせならAmazonで使えたらいいのに...。そう思ったことのある方に、千葉マリン26マイラーさんで公開されていた、商品券をAmazonギフト券に交換する方法をご紹介します。 Photo by Masaru Kamikura. 商品券をAmazonギフト券に交換するために知っておきたいことがあります。コンビニエンスストア「サークルKサンクス」では商品券が使えるのです。店内の商品はもちろんのこと、ギフト券も商品券で購入できるのがポイント。 サークルKサンクスに着いたら、まずはチケット発行機「カルワザステーション」に向かいましょう。画面からAmazonギフト券を選択します。その後、レジでの支払いを手持ちの商品券で行
商品券をAmazonギフト券に交換するために知っておきたいことがあります。コンビニエンスストア「サークルKサンクス」では商品券が使えるのです。店内の商品はもちろんのこと、ギフト券も商品券で購入できるのがポイント。 サークルKサンクスに着いたら、まずはチケット発行機「カルワザステーション」に向かいましょう。画面からAmazonギフト券を選択します。その後、レジでの支払いを手持ちの商品券で行えばいいわけです。私も試したところ、JCBギフトカードでAmazonギフト券を無事に購入できました。 なお、 サークルKサンクスのウェブサイトによると、店舗で使用できる商品券は、VISA、JCB、三菱UFJニコス、UCの各社が発行したものとのこと。 些細なことではありますが、Amazonをよく利用する方には便利な小技です。
前回に引き続き、マインドマップユーザーのやまもとさをん氏にインタビューしてみます。 ライフハッカーでもこれまでマインドマップに関する記事を採り上げてきましたが、初心者向けの記事はありませんでした。そこでマインドマップ初心者である私が、マインドマップの素朴な疑問をぶつけてみました。 安齋(以下「あ」):マインドマップを描くメリットについて教えて頂きましたが、そもそも実際に描こうとしてもなかなか踏み出せない人も多いと思います。真っ白な紙を前にして「まず何から描き始めたらいいのかわからない...」と戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか? やまもとさをん(以下「や」):そういった悩みをいろいろな方から質問されることもあるのですが、「まず何から描き始めたらいいかわからない、正しい描き方がわからない...」という方は本当に多いです。しかしマインドマップは発想の助けとなるツールですので、「こう描く
「嫌われてるかな...」と感じている相手に、自分への敵意をやわらげさせるには、どうすればいいのでしょう? あからさまに機嫌をとったり、おべっかを使うのは逆効果。代わりに、ちょっとした頼みごとをしてみると、効果があるそうです。 ブログメディア「You Are Not So Smart」では、かの偉大な米政治家ベンジャミン・フランクリンが政敵の懐柔に利用したとされる「ベンジャミン・フランクリン効果」について採りあげています。 これによると、他人に対する評価は自分の行動によって定まるものだとか。多くの場合、態度は行動から生じるものであり、行動は観察されるもの。そして、ヒトは自分の行動を観察するとき、その行動が道理にかなっていると思いたがります。ゆえに、信念と行動が一致しない場合は、過去の行動を振り返ったり、自分が今やっていることをよく調べて、信念を行動にあわせようとします。つまり、「何をするか」
iPhoneやその他のiOSデバイスを復元させると、これまで少しずつ努力を重ねて完成させたホーム画面の配列が失われてしまいます。アプリケーションをさほど沢山入れていない場合でも、ホーム画面を元の状態に戻すのはなかなかストレスの溜まる作業です。しかし、幸いなことにMacWorldのDan Frakesさんが、この問題の解決策を教えてくれました! iPhoneを復元させると、一度全ての情報が抹消され、デバイスに戻されます。ホーム画面の配列、フォルダなどもその際に全て追加されるのですが、第三者によるアプリは再度同期してやる必要があります。よって、デバイスがこれらを整理する方法を知っているかどうかは問題ではないのです。 Dan Frakesさんは、一度復元を実行して電話を同期させた後、今度は全ての情報を抹消しない復元をもう一度実行することで、ホーム画面の配列を以前の状態に戻せることを発見しました。
自分には創造力が足りないと悩み、仕事である種のどん詰まり感を抱えている方に一読をオススメしたいのが、約10年前に出版された米スタンフォード大学教授ロバート・サットン氏の著書『なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか(原題:Weird ideas that work)』です。書店系オンラインショップの書籍内容には「全米で『イノベーション・ブーム』を巻き起こした」とあります。 創造性を育ててイノベーションを求めるのであれば、既成概念に囚われず、定石どおりのマネジメント手法やビジネス論の逆を行かなければならないとのこと。指示やひらめきをただ待っていてもダメ。自ら考え行動する「考動力」が大切なようです。 仕事を進めていくために必要な能力として、経済産業省が2006年から提唱している「社会人基礎力」では、創造力を「新しい価値を生み出す力」と定義し、行動例を「既存の発想にとらわれず、課題に対し
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