My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
携帯電話用の8倍望遠レンズ グリーンハウスは、携帯電話のカメラに取り付ける8倍望遠レンズを4月下旬に発売する。同社オンラインストアでの価格は8,880円。 今回発売されるのは、携帯電話のカメラに取り付けて使用する光学8倍の望遠レンズキット「GH-ML8」。カメラで撮影する画像が8倍に拡大され、デジタルズームでは得られないクリアな望遠撮影が可能になるとしている。レンズは、8倍固定で明るさはF1.1。画角は7度で、ピントリングによるピント調節が可能。撮影距離は3m~∞。 レンズ本体のカラーはブラックとシルバーの2種類が用意される。形状が若干異なっているが、性能は同一。 販売される望遠レンズキットには、固定ユニット、三脚、レンズクロス、レンズ保護キャップが付属する。固定ユニットは携帯電話にレンズと三脚を取り付けるためのユニットで、携帯電話本体の幅が42~68mmの間であれば取り付けられる。ただし
アドテックは、携帯電話向けのBluetoothヘッドセット「AD-HSM10」を発売する。2008年1月下旬に同社直販サイトで販売され、価格は8,980円。 「AD-HSM10」は、アドテックが今後ラインナップを拡充する、携帯向けアクセサリー製品の第1弾となるBluetoothヘッドセット。デンマークのデザイナーが手掛けた外観は、イヤーピースのような形状が採用されており、大きさが23×22×31.5mm、重さ5gと小型軽量サイズに仕上げられている。Bluetooth Ver.1.2準拠で、対応プロファイルはHFP。 内蔵のリチウムイオンバッテリーで駆動し、連続待受時間は100時間、連続通話時間は3時間となっている。チタンとシルバーの2色が用意される。 ■ URL プレスリリース http://www.adtec.co.jp/pressrelease/2007/071225/ (関口 聖)
ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」:3GSM World Congress 2007 マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンス(2月13日の記事参照)で、Windows Mobile 6対応端末の1つとして紹介された東芝製の「G900」。この端末は、ソフトバンクモバイルから発売されることが、カンファレンスで登壇した松本徹三副社長からアナウンスされた。 突然の発表だったようで、3GSMの東芝ブースにいた説明員も「詳細は分からない」と話していたが、欧州向けには5月~6月のリリースを目標に開発中だという。販売価格は現時点では非公開。ただ説明員は「決して安くはない」と話した。ソフトバンクモバイルからは6月にも正式な発表がある模様だ。型番は「X01T」にでもなるのだろうか。 外観は、HTC製の「X01HT」などと同じ横スライド式の
東芝製の「W52T」。ボディカラーはパープル、ブラック、カッパーの3色を用意する。発売は2月16日から順次(16日:北陸エリア、17日:北海道、関東、関西、中国、四国、沖縄エリア、22日:中部、九州エリア、24日:東北エリア) 質問:PCで自作・編集した動画、本機で再生できる? 一定の条件下で可能だ。結論から言うと、かなり面白く使える。購入したら、個人利用の範囲でぜひ試してみてほしい。 W52Tで再生できる動画は、VGA(640×480ピクセル)サイズまで対応する。筆者が試した限りでは、3gp2フォーマット、つまりEZムービーと同じ形式で、音声はAACのステレオをサポートすることが確認できた。 3gp2フォーマットの動画は主にQuickTime Proなどで作成できるが、VGAサイズは例外的なサイズということもあり、単純に解像度を640×480ピクセルに設定して作成しただけでは再生できなか
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