念のために アリの門渡りについて、 うまく言及なさっているブログ=『もの言う翔年』 「 アリ 門渡り 」で検索しても エロネタばかりでてきますが・・・ たぶん神様が人間を作る時に 皮膚という一枚の布で人間の型を覆っていって 一番最後に 布のはじっこどうしを縫い付けたようなの部分が、 男ならお×んち×の裏側から肛門の方向に 一本の筋になって存在しているのですね。 そこがアリの行列する細長い列のように遠目には見えるからでしょうか。 その箇所を「アリの門渡り」と呼ぶようです。 ある朝、僕は くすぐったいような痛いような感覚をこの「アリの門渡り」の部分に感じて目が覚めました。 (なんかこのパターンばっかりだなあ、お恥ずかしい・・・) 「ん? あせもでもできたのか? ちゃんと風呂入ってるがなあ?」 ちょっと気になりながら僕はそのまま また寝入ってしまいました。 何分後でしょうか、今度は もっと先端部
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