2013年10月15日のブックマーク (4件)

  • 「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ

    ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 作者: 佐藤典雅出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/01/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (14件) を見る著者の佐藤氏は、米国駐在の銀行員のお父さんを持ち、9歳から大人になるまで、ほとんど米国で生活されていた方です。このには、その中でお母さんが米国のエホバの証人の勧誘を受けて信者となり、家族全員がバプテスマと呼ばれる洗礼を受け、後に佐藤氏の「脱洗脳」をきっかけに妹さん以外が脱会するまでの経験が書かれています。「エホバの証人」というと、冊子を配って勧誘している宗教団体というイメージしかありませんでしたが、このを読んでその独自の考え方、ライフスタイルを知しました。それは以下のようなものです。 「エホバの証人」は聖書研究会で、新規会員を勧誘す

    「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ
    topisyu
    topisyu 2013/10/15
    伝道(宣教)をしようとすると、人を説得するためにまず自分を説得してしまうんですよね。これはマルチでも、営業でも、サークル勧誘でも同じ。佐藤さんは脱洗脳のプレゼン資料を作ることが上手く働いたのでは?
  • 釣りアカウントは育ててから使いましょう - 今日も得る物なしZ

    Twitter で新たな炎上案件発生 - 世界はあなたのもの。 https://twitter.com/jmjmtmmath/statuses/388959291442352128 家が燃えてた pic.twitter.com/0FCK709jmL 一瞬信じたけど、よく考えたら自分の家が燃えてるのに写メ撮ってツイートする余裕あるかなと思ったら釣りアカウントでした。 火事の写真がくまぇりの写真です。 くまぇり 平田恵里香容疑者【放火犯】画像その3 - 美容室 【 Polish 】-エクステ-東京 つかこのブログなんなんだ、美容室のブログなのか。 なんでこんな記事書いてるんだ。 むしろそっちのほうが興味あるわ。 それはさておきこの釣りアカウント、作ってから4時間で釣りを開始するという「お前ヤクザの借金取りでももう少し待つぞ」という落ち着きのなさでクオリティ低いですね。 19歳って書いておいて飲

    釣りアカウントは育ててから使いましょう - 今日も得る物なしZ
    topisyu
    topisyu 2013/10/15
    匿名の人間同士での共同釣りはモチベーションが維持できず長期的に実行するのは難しいという例。
  • 元トピ職人の釣り解説 • [コラム]"彼が鉄道オタクで勝手に山手線挙式を申し込んでしまいました。"

    という小町的展開を期待していた、今年6月に募集のあった山手線挙式でしたが、とても良い式だったようです。 思い出の山手線車内で結婚式 これは、141年前の10月14日、東京の新橋と横浜の間で日で初めて鉄道が開業したことを記念する「鉄道の日」に合わせて開かれました。 結婚式は、山手線の11両編成の列車を貸し切り、JR池袋駅をスタートしておよそ1時間かけて山手線を1周するという人前式で行われました。 新郎と新婦の2人は、新橋駅近くの会社に勤める同僚で、仕事のあとのデートでは山手線の6両目が待ち合わせ場所になっていたということです。 今年の6月に募集していた時には、鉄道オタクの新郎が勝手に申し込んで、それに新婦が激怒するという展開もあるかなと思ったら、今回挙式をされたお二人は新橋駅が最寄りの会社に勤められていてJR山手線と縁が深かったようです。そういうことなら、特に新郎が先走ってということではな

    元トピ職人の釣り解説 • [コラム]"彼が鉄道オタクで勝手に山手線挙式を申し込んでしまいました。"
    topisyu
    topisyu 2013/10/15
    パートナーに話が通ってなければこの挙式はできないですよね。
  • 思い出の山手線車内で結婚式 NHKニュース

    「鉄道の日」の14日、デートでJR山手線をたびたび使ったという20代のカップルが、思い出の山手線の車両の中で結婚式を開きました。 これは、141年前の10月14日、東京の新橋と横浜の間で日で初めて鉄道が開業したことを記念する「鉄道の日」に合わせて開かれました。 結婚式は、山手線の11両編成の列車を貸し切り、JR池袋駅をスタートしておよそ1時間かけて山手線を1周するという人前式で行われました。 新郎と新婦の2人は、新橋駅近くの会社に勤める同僚で、仕事のあとのデートでは山手線の6両目が待ち合わせ場所になっていたということです。 このため、2人の思い出の6両目の車両が式場となり、JR東日の社員から山手線の色にちなんで緑色の豆のお菓子のプレゼントを受け取っていました。 そして、電車が再び池袋駅に到着する前には、2人が車内放送を使って参列者に挨拶しました。 新郎の鈴木宣彦さんは「2人がよく利用し

    topisyu
    topisyu 2013/10/15
    募集当時は小町的展開を期待していたのだけれど、良い式だったみたい。書きました。⇛http://topisyu.tumblr.com/post/64034779624