トピック「東京タラレバ娘」について、はてな界隈で話題になってるようで、ちょこっと便乗。 東京タラレバ娘（５） (Ｋｉｓｓコミックス) 作者: 東村アキコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/05/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る 東村先生のいちＦＡＮなので、他の作品はもちろん、この作品も1巻からずっと読んでます。 そこそこの収入がある仕事を持っていて、子持ちで同年代。どちらかというと、私は「東村先生側」の人間と世間ではみられますよね、きっと。 この主人公達を見て共感できるかというと、立場上は共感しないはずなんですが、それでも楽しく、時にいらっとしながら読ませていただきました。 結婚しようがしまいが「あの時〇〇だったら」「あの時〇〇しれてば」なんてことは人生のうち何度もあるし。今、もし高校生に戻って進路を変えれるとしたら「医師」という職業を

スマホゲーム依存 夫が仕事以外、スマホでゲームをしているか、寝ているかという生活。離婚するほどではないが不快感が募る。夫は注意欠陥・多動性障害（ADHD）の診断が出ている。依存しやすいタイプ。ゲームから離そうと、話しかけたり外出に誘ったりすると、その時だけ我慢。トイレにスマホ、新聞読むふりしながらスマホ。助言を頂いてももはや現状は変わらないだろう。そこでお願いがあります。結婚してから夫には友人がいません。昔の友人の立場から夫にお手紙をいただけないでしょうか。スマホを置き、顔を上げてみたくなるような友人からの言葉を。 人生案内に寄せて 既視感。年に一度、定期的に上がってくる案件。読み比べてみて。 ami-go45.hatenablog.com 昔の友人の立場で、と言ってもなぁ。「今はいねぇんだよ！」と言ってスマホやり続けるんじゃないか。先日から話題になってる相談に、部活をやめた中３息子がゲー

私の娘は中学二年の時にクラスのリーダー的な女の子(Aさん)より成績が良かったことが原因で クラスのほぼ全員からいじめを受けていました。 学校にも相談したのですか解決には至らず旅行や遠足、体育祭、文化祭等はさらに嫌な思いをさせられるので休む、 どうしても行きたくないという日は休ませる等の対策をしていました。 三年生になってAさんやそのとりまきとはクラスも違い、穏やかに過ごせるようになり無事に卒業しました。 高校は同じになってしまいましたが学部が違うためほぼ接点はなく、新しい環境で楽しく過ごしている娘に安心していました。 しかしAさん達が中学時代にいじめをしていたことが周囲にばれ、とりまきの一人が保身のため Aさんが主犯で自分は強要されたと触れ回ったためAさんは不登校になったそうです。 このままではAさんが可哀想と同じ中学出身の保護者達に過去のことは気にしていない、 いじめもそう酷いものではな