2018年5月2日のブックマーク (3件)

  • 午後ティーのマウンティング広告を批判する人たちにマウンティングする人 - 斗比主閲子の姑日記

    こんな依頼がありました。 おばさん40代だけど全然響かなかったし、これから買おうとも思わないな。記事はほぼ主観でかかれた日記みたいなもんで信用に値しない。この件についてはトピシュさんの論を待ちたい。 「若い女子は収入が少ないのに服飾や化粧品などの出費が多く、自由になるお金が少ないはず」とかね。 RT — 伊和弐せかるる (@iwani_sekarulu) 2018年5月2日 トピシュさん早速ありがとうございます!キリンの炎上マーケティング(をネタにした永江一石さんの記事)の件です。ご興味ありましたらぜひお願いします。https://t.co/fJqUmAMTHd — 伊和弐せかるる (@iwani_sekarulu) 2018年5月2日 さくっと書きます。 話題になったのでご存知の方も多いと思いますが、キリンがTwitter上で行った宣伝Tweetで炎上をしていました。すでに当該Tweet

    午後ティーのマウンティング広告を批判する人たちにマウンティングする人 - 斗比主閲子の姑日記
    topisyu
    topisyu 2018/05/02
    キリンが狙って炎上したんだと主張してる人がいましたけど、本格的に炎上してから約1営業日で当該炎上Tweetを削除しているわけで、ちょっと意味が分かりませんでした。/id:deztecjp クラレはバカにしてる感じがしない?
  • 昭恵夫人が実行委員である子どもサミットが例によってアレ

    要は子どもになんか喋らせる大会ってことなんだけど、そのスピーカーの子供らの 25%が前世または胎内記憶持ち。 ナニを言ってるのかわからねーと思うけど、まあ↓を見てほしい。 http://world-childrens-summit.com/wp-content/uploads/2018/05/1804wcsA4%E4%BF%AE%E6%AD%A3f-e1525171619803-732x1024.jpg http://world-childrens-summit.com/ 別に子どもたちがそういうファンタジー持つのは構わねーと思うんだけどさ 後援:東京都・千代田区教育委員会 がそういうの流行らそうとすんのはまずくねーかと。 司会はキンコンニシノ。 大人スピーカーにも「池川明さん。「胎内記憶」について発表し話題となる」だってよ。 っていうかこんなもんのチラシを学校で配るんじゃねーよ。

    昭恵夫人が実行委員である子どもサミットが例によってアレ
    topisyu
    topisyu 2018/05/02
    子どもたちのプロフィールが大人によって造られた感じがプンプンする。前世・胎内記憶持ちをここまで押し出すイベントを教育委員会が後援して、政治家も参加するんだ。心温まる。
  • 『ママレ』の設定で考えるスワッピングと2家族同居 - 紙屋研究所

    「サイゾー・ウーマン」の記事、「実写映画化『ママレード・ボーイ』はスワッピング漫画では!? トンデモ設定なのに支持されるワケ」でインタビューを受けて答えた。 http://www.cyzowoman.com/2018/04/post_182449_1.html このインタビューに関連して、もうちょっとここで書いてみたいことは、スワッピングと2家族の同居についてである。 もともと編集部からの質問は、 しかし、大人になった今、改めて『ママレード・ボーイ』を読むと、離婚した光希と遊の両親が相手を入れ替えて再婚する設定に、「これって、2つの夫婦のスワッピング物語じゃないか?」と突っ込まずにはいられない。さらに再婚後、2組の家族が一緒に同居してるなんて、もはや乱交パーティーだ。にもかかわらず、なぜ誰もこのぶっ飛び設定に触れようとしないのか。 なのだが、ぼくは、こんなきわどい設定がなぜ読者である子ども

    『ママレ』の設定で考えるスワッピングと2家族同居 - 紙屋研究所
    topisyu
    topisyu 2018/05/02
    "2つの夫婦がいて、高校生の男女の子どもがいる住宅で、セックスをするのは至難であろう。"←少女少年マンガの家庭環境を大人目線で見るのは楽しい。