2008年10月28日のブックマーク (3件)

  • 最終日 8つの気になる疑問に答えます

    ポメラを使い始めて約1週間。ヨシオカもずいぶん“ポメラー”になってきました。さて、最終日の今回は一問一答形式で「気になる疑問」に答えてみたいと思います。 こんにちは、Business Media 誠の吉岡です。ポメラを使い始めて約1週間。この子はどうも人の心をざわつかせる“何か”を持っているようで、使っているとかなりの確率で話しかけられます。「それ、何?」とか「こんなことはできないの?」など、いろいろな質問を受けました。 そんなポメラ日記もそろそろ終わり。最後に、すっかり“ポメラー”(担当編集者命名)のヨシオカが一問一答形式で「気になる疑問」に答えてみたいと思います。 Q1 かな入力はできる? A1 できます! キーボードを見ると、かな入力用の刻印があります。ローマ字入力/かな入力を切り替えるには、[Alt]+[カタカナ/ひらがな/ローマ字]キーです。ちなみに[Alt]+[Num]でNum

    最終日 8つの気になる疑問に答えます
    topiyama
    topiyama 2008/10/28
    『ポメラに入っているのは組み込み用のATOKなので、(中略)間違い指摘機能はありません。』残念。/サスペンド機能はさすが
  • 21世紀型フェアユース論

    先週の月曜日、文化庁の私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化へ向け著作権法改正すべきという結論で報告書が提出されることとなった。この問題に関しては昨年10月ごろから議論が沸騰し、一般からはパブリックコメントを通じて数千件の反対意見が寄せられた。それにもかかわらず、これを無視して文化庁は強行する構えである。 文化を守ることで国民の利益に寄与するというのが文化庁の仕事だと認識しているのだが、長い間商業芸術に携わってきた筆者の感覚では、コンテンツは出来上がった瞬間から文化であるという考えは、現場には馴染まない。はっきり言って商業芸術はただの商品であり、より多く売れるように設計されている。フォーマットや要素、手法論は芸術から借りてきているが、物の芸術(Art)とは違う。 文化というのはそもそも、それが長い間定着したのち、商業的価値が失われていくときに、その下降カーブと相対する形で自然発生的

    21世紀型フェアユース論
    topiyama
    topiyama 2008/10/28
    ネット権の謎『日本版フェアユースがどうも「ネット権」とセットで考えられているというところである』『この両者は、実際には全然関連がない。車の両輪という感じでもないのだ』
  • 日本の携帯電話メーカーは本当に世界で通用しないか ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    日本の携帯電話メーカーは本当に世界で通用しないか ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
    topiyama
    topiyama 2008/10/28
    『日本の企業の技術的優位性も、縮小する国内市場を考えると、あと数年しか持たないだろう。残されたわずかのリードタイムを生かして日本メーカーが世界でシェアをとれるかどうか。あとはマネジメントのやる気の問題