岡田 麻沙 @asaman_man @yoshimuramanman 着た状態で写真を撮ろうとしたら、カメラが色んな場所を顔認証しまくってピントが合わないんですよね。ふふ。 2019-05-09 13:21:51
スマートフォン向けゲーム、アニメ、漫画などによるメディアミックス展開が描く、ガールズバンドを組んだ少女たちの架空の成長物語。キャラクターの声を演じた声優が実際に組んだユニットによる、ライブ開催、音源リリースといった本格的な活動――。次世代ガールズバンドプロジェクトとして人気を集めてきた『BanG Dream!』シリーズ(以下、『バンドリ!』)。二次元のキャラクターと三次元のリアルライブをリンクさせる手法といえば、『ラブライブ!』シリーズや『アイドルマスター』シリーズも有名だが、『バンドリ!』がその2作と違った点は、登場人物がアイドルではなく、バンドのメンバーであること。そもそもこの『バンドリ!』は、主人公・戸山香澄役の声優である愛美がギターを弾けたことがきっかけで始まった企画。「バンドをやる」という前提が最初からあったため、楽器を演奏できる声優が集められた。 現在『バンドリ!』内には、リア
2019年5月9日 バンダイナムコの2019年3月期 第3四半期決算短信が発表されました。 IR・投資家情報|株式会社バンダイナムコホールディングス 2018年、1年の決算数値です。 期間としては、2018年4月~2019年~3月の結果です。 プリキュア、2018年の トイホビー売り上げは 101億円でした。 (4Qは30億) これは2017年の「81億」から20億アップ(124.7%)という、とんでもなく良い数字です。 数字的にはこうなります。 トイ部門・売上 年度別(4月~翌3月) 2004年度:101億 2005年度:123億( 72 +34+17) 2006年度:*60億(18+15+10+17) 2007年度:105億(17+34+28+26) 2008年度:105億(28+27+20+30) 2009年度:119億(23+34+28+34) 2010年度:125億(32+36+
前島亜美が、先日公式YouTubeチャンネルに公開した動画が話題となっている。 こちらのチャンネルは、毎週金曜日に動画が配信され、コンビニのおでんやスイーツの食べ比べ、ホラーゲームの実況、おすすめアニメの紹介、いま話題のASMRなど、多岐にわたって前島が様々なことに挑戦している。また月に1度、生配信も行っており、生配信では「リアルタイムで前島とコミュニケーションがとれる」と人気を集めている。そんな前島の公式YouTubeチャンネルは、開設から半年でチャンネル登録者数10万人を突破。10万人突破を記念して、「瓦割り10枚」に挑戦した動画が話題になっており、現在再生回数は16万回を超えている。 前島は幼少期から空手を習っており、小学生の時には「関東準優勝」の経験も持つ、茶帯所持者!本企画では名前が刺繍された自前の道着で登場。肩慣らしに1枚割り→5枚割りと楽々と瓦を割り、最終的には10枚割りに挑
ゲームも工作もプログラミングも楽しめる! ソニーの小型ロボット「toio」体験レポート ライター:相川いずみ 2019年3月20日,ソニー・インタラクティブエンタテインメントから,ロボットトイの「toio(トイオ)」が発売されたので,その体験レポートをお届けしよう。 toioは小さなキューブ型のロボットで,このtoio自体がプラットフォームとなっている。また,「toio本体セット」の発売と同時にtoio専用タイトルとして,「トイオ・コレクション」「工作生物 ゲズンロイド」「GoGo ロボットプログラミング 〜ロジーボのひみつ〜」の3本が,それぞれ発売された。 わずか32mm幅の手のひらロボット まず,toioの本体から見ていこう。ロボットと呼ばれているのは,2個の「toio コアキューブ」だ。立方体に近い形で,手のひらにちょこんと乗る。ロボットといっても,手や顔があるわけではないのだが,逆
テレビのチャンネルがほぼ“改元特番”一色となった、4月30日夜――Twitterでは福岡で放送されたある番組の提供クレジットが、元号にちなんだ演出で「センスがいい」「粋なことやるな」と大きな評判を呼びました。「明治」「大正製薬」「昭和建設」「へいせい」……番組スポンサーの企業名で「明治・大正・昭和・平成」と、これまでの元号を並べてしまうというものです。 画像提供:@urari37さん 演出を手掛けたのは、福岡県福岡市のテレビ局であるテレビ西日本。実は「昭和建設」と「へいせい」はどちらも福岡の建設会社であり、同じ番組に競合他社のCMを入れることはスポンサーが嫌がるため避けられています。どのような経緯で“元号ぞろえの提供クレジット”は生まれたのか、テレビ西日本の広報部と営業部に取材しました。 【訂正:2019年5月10日10時25分】当初、同じ番組同じ競合他社のCMを入れることについて「業界的
覚醒剤入りの荷物を受け取ったとして、麻薬特例法違反容疑で逮捕された経済産業省のキャリア職員の職場の机などを警視庁が同容疑で家宅捜索し、複数の注射器などを押収していたことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、職員が省内で注射器を使って覚醒剤を使用していた疑いがあるとみて調べている。 逮捕されたのは、経産省製造産業局自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者(28)。組織犯罪対策5課によると、東京都足立区綾瀬3丁目の自宅マンションで4月27日、覚醒剤が入っていると知りながら国際スピード郵便を受け取ったとして、麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)容疑で現行犯逮捕された。 捜査関係者によると、経産省内の家宅捜索は今月5日。本館5階の自動車課内の西田容疑者の机などを捜索し、複数の注射器などを発見したという。 西田容疑者は逮捕当初、「受け取ったのは間違いないが、覚醒剤が入っているとは知らなかった」と容疑
ゆうちょ銀行が5月8日に開始したモバイル決済サービス「ゆうちょPay」だが、「『佐々木』姓がアカウント登録できない」と、8日夜からTwitterなどで話題になった。ゆうちょ銀行は9日午後1時に、修正版を配信した。 【修正:2019年5月9日午後3時 第1段落の文言の一部を変更しました】 ゆうちょPayのスマートフォンアプリは、初回利用時にアカウント登録をする必要がある。アカウント登録はメールアドレスを入力した後に氏名やパスワード入力に進むのだが、9日11時に試したところ、Android版アプリで氏名の登録時に「佐々木」を入力すると、「ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットのみ入力してください」というエラーが出てしまい、先に進めなかった。 名字を削ってみると、「々」の字がエラーの原因と分かる。つまり、「佐々木」の他、「佐々」「等々力」などの名字も登録できない。
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