値下がり ネガティブ日経平均36,818.81-3.31%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均37,775.38+0.06%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE7,877.05+0.37%ポジティブ値下がり ネガティブS&P500種5,011.12-0.22%ネガティブ値上がり ポジティブJPYUSD=X0.01+0.60%ポジティブ
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日本語ユーザーの割合だ。2022年3月の日本語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える
コロナ禍でも成長を続ける100円均一ショップ。しかし今、そのビジネスモデルが存亡の危機に立たされています。物価や人件費の高騰で、いくら売っても100円では利益が出なくなっているのです。一方、消費者の「100円で買いたい」というこだわりは根強い。岐路に立つ大手チェーンの戦略は?ネットで話題の分解人が100円商品を徹底検証。そして、長年100均業界を支えてきた中国の驚くべき変化とは。
ずっとこのnoteというものの使い方を考えていました。最初は初回の投稿でも書いたように、自分が興味を持っている分野を色々実験的に表現してシェアできたらな、と考えていました。たぶん主に精神世界的なことや、スピってる経験則を自分なりに書く!としていました。ところがあれこれ捏ね回して考えているうちに、そっちは書こうとするほど抑止が利いて筆が止まってしまうのでした。そういう時はまだそのタイミングではないと割り切ることにして降りてくるまで放っておくことにしました。そんなある日、ツイッターでリアルタイムで見聞きして感じたことと、過去の出来事と感情が突然にバチっと符号する事などあって「ああ、書きたい!今自分はものすごくモヤっている。あの日の事を書いて自分なりに咀嚼したいなぅ!」とそうした欲求が立ち昇った日がありました。今これを無性に書きたい。書くことで昇華するとか浄化とかそんなんではなしにただ書く。これ
インタビューと文章: 前田久 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現──。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、声優で作家の浅野真澄(あさのますみ)さんです。 声優としてさまざまな作品に出演しながら、絵本やエッセー、漫画原作や歌詞提供といった文筆活動もコンスタントに続けている浅野さん。文章や本に対する思い入れは深く、学生時代には出版の仕事に就くことを考えるほど、小さなころから本をたくさん読んで、想像の翼を広げてきました。 就職氷河期で出版業界への道をいったんあきらめた後、東京での一人暮らしをスタートさせた永福町。そして、文筆活動という形で本と再びかかわるきっかけをつくってくれた下北沢。10年
満身創痍(そうい)状態の阪神が、中日にサヨナラ負けを喫し、引き分けを挟んで5連敗となった。勝率はわずか6分7厘となり、16試合時点では79年西武の7分1厘を下回り、プロ野球最低となってしまった。 【スコア】プロ野球スコア速報>>開幕からわずか1勝と苦戦が続くが、さらに苦境に陥った。この日、江越大賀外野手(29)、藤浪晋太郎投手(28)、伊藤将司投手(25)が新型コロナ陽性判定を受けた。12日に濃厚接触の疑いで抹消されていた江越以外の2選手と、濃厚接触疑いの馬場皐輔投手(26)と山本泰寛内野手(28)は、特例2022対象選手として出場選手登録を抹消された。まさに泣きっ面にハチ。伊藤将はこの日の予告先発だったが、急きょ小川一平投手(24)が先発し、5回途中無失点と“代役”をしっかり務め、その後は継投で中日打線の攻撃をかわした。 前日大幅に改造したが不発に終わった打線は、近本光司外野手(27)が
Snow Man 佐久間大介、声優 寺島拓篤とのオタクトークで大興奮 互いの“好き”が連鎖した、冠ラジオ初回放送を聞いて Snow Manの佐久間大介が、4月9日より初の冠ラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送、※以下『待てムリ』)をスタートさせた。 番組タイトルにある『待って、無理、しんどい、、』は「なにかを好きな方なら絶対に思ったことがある言葉」として佐久間から提案したそう。好きすぎて無理、嬉しい気持ちが大きすぎてしんどい……と、心が処理しきれないほど感激する様子が伝わってくる言葉だが、まさにこの番組もそんな仕掛けがてんこ盛り。 番組冒頭「え、これ始まってます? 待って、急に始めるじゃないですか!」と驚きながらトークを始めるなど、「待って」な展開で存分に楽しませてくれた初回放送を振り返る。 初回なのに豪華ゲスト・寺島拓篤の登場に「待って!」 佐
ビジネスを軽快にする「ミニマリズム」という考え方 仕事をスムーズに進めるメソッドや考え方はいくつもあるが、そうしたものの一つに「ミニマリズム」がある。仕事に使うツールや資料を可能な限り最小限にしていくことで、身軽で、見通しがよく、いつでもサッと動けるようにしておくという考え方だ。 デスクの上にはほとんどものを置かない。紙の資料はすぐに電子化して管理する。可能な限り無駄を省き、物を増やさない。このような状態にしておけば、どこにいても仕事ができるようになり、テレワークにも対応しやすい。仕事に対する取り組み方はいろいろあるが、こうした考え方もある。 ノートパソコンは「ミニマリズム」のツールでもある ノートパソコンはこのミニマリズムを具現化するツールの一つでもある。ノートパソコンはそれ単体で完結している。ディスプレイがあり、キーボードがあり、タッチパッドがあり、もちろんプロセッサ、メモリ、オペレー
昨今の芸能界、映画界の性被害を聞いて感じている事は、元々芸能界はこういう側面がずっと存在していて、ようやく変革の時期を迎えているんだとポジティブに捉えています。 この業界に入ってから自分に起きたハラスメントは、以前自分のインスタグラムなどでもお伝えしてきましたが、それ以外にも男性監督から言葉のセクハラにあたるような事や、指導されている中で嫌な思いをした事は数え切れないぐらいあります。相手はもしかすると無意識に言っていたのかもしれませんが、私の中ではずっと無念の気持ちが残っています。 それ以外にも芸能界の知人や役者の方から現場で嫌な思いをした話を聞く事があります。 今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。 私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く