こんにちは! 料理家の美窪たえです。 今回は、甘じょっぱく煮た油揚げと青ネギをとろとろの卵でとじてごはんにのせた「衣笠丼(きぬがさどん)」をご紹介します。 京都発祥といわれている衣笠丼は、ふっくらと煮た油揚げからジュワッと溢れるおだしがとってもジューシーで、お肉を使っていなくても満足感があります。 油揚げは大豆由来の良質なタンパク質が取れる上に、値段も手頃な食材。そんな油揚げをメインに、少ない材料と工夫でしっかり食べ応えがあるのに、短時間で作れるレシピになっています。 甘い油揚げととろけるような卵、青ネギの歯応えと食感も楽しむことができますよ。ぜひ丼物のレパートリーに加えてみてください! 材料(1人前) 油揚げ……2枚(約100g) ごはん……お好みの量 〈油揚げ用調味料〉 だし……大さじ3 みりん……大さじ2 しょうゆ……大さじ1と1/2 酒……大さじ1 砂糖……大さじ1 〈仕上げ用〉
週刊東洋経済/編集部 @w_toyokeizai 1895年に創刊した『週刊東洋経済』編集部の公式アカウント。毎週の『週刊東洋経済』の内容や、「東洋経済オンライン」で読めるオリジナル記事を発信しています。 週刊東洋経済/編集部 @w_toyokeizai 5/22発売の週刊東洋経済は、『アニメ 熱狂のカラクリ』。過去10年で市場規模は2倍以上に拡大――。日本にはそんな急成長産業があります。アニメです。映画では興行収入100億円超えの作品が続々登場するなど、今や国民的カルチャーになりました。 str.toyokeizai.net/magazine/toyo/… pic.twitter.com/jgESNw2iD2 リンク www.amazon.co.jp 週刊東洋経済 2023年5/27号[雑誌](アニメ 熱狂のカラクリ) | 週刊東洋経済編集部 |本 | 通販 | Amazon Amazo
テレビアニメにもなった群馬県のマスコットキャラクター、ぐんまちゃん。 しかし、東京の“家”がなくなってしまいました。 実は今、全国の自治体のアンテナショップが、次々、東京から姿を消しています。 いったい、何が起こっているのでしょうか。 (アンテナショップ取材班・松本裕樹 清水阿喜子 横山翔太) 「ぐんまちゃん家」と名付けられた群馬県のアンテナショップは、今から15年前の、2008年に銀座・歌舞伎座の向かいという絶好の舞台にオープンしました。 2018年には銀座7丁目へと移転リニューアルし、群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」などが人気を集めていました。 しかし、その後、コロナ禍が直撃。 特産品もネット販売が主流となる中、ぐんまちゃん家の来場者は2021年度は年間13万5000人と、ピーク時から約8割減りました。 年間の売上額も9298万円とピークの半分近くに。 銀座の賃料は約7000万円と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く