ブックマーク / akiba-souken.com (152)

  • 声優アーティストのおすすめライブBD/DVD7選 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 簡単に「新しい生活様式」とか言ってくれるなよと。僕たちがこれまで楽しんでいたあの空間は絶対になくしたくないし、必ず復活してほしい。もちろんそれが容易ではないこともわかっているので、今はただ、安心安全にライブを楽しめるその日まで、待つしかない。 さて、僕のようなライターは、日常的にライブレポートを書いたり、ステージの様子を撮影をしたり、もしくはパンフレット制作に携わることも多いので、アーティストたちが舞台に立つすごさも、その背後にスタッフの想いがどれほどあるのかもわかっているつもりだ。ただ、やはり現場に行くとテンションが上がってしまうし、純粋にそのパフォーマンスを楽しんでしまう(もちろんメモを取りながらだけど)。彼ら、彼女らのファンならな

    声優アーティストのおすすめライブBD/DVD7選 - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/05/19
  • 第5回 ウイルス禍の時代に考える「十三機兵防衛圏」(後編) - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 平成から令和へと時代が移り変わる中で、注目アニメへの時評を通じて現代の風景を切り取ろうという連載シリーズ「平成後の世界のためのリ・アニメイト」。 今回は、昨年発売されたPlayStation 4用ゲーム十三機兵防衛圏」を、3回にわたって徹底批評するシリーズを締めくくる後編だ! 大きく時代が変わる中でリリースされた注目の1を、中川大地が一刀両断する。 (ネタバレも多いので、あらかじめ了承のうえで読み進めていただきたい。) 「ゲーム」の書き換えという最終解決──沖野司、426、因幡深雪 ここまで13人のPCたちのシナリオを通じて見てきたように、「十三機兵防衛圏」「追想編」の物語は、戦後から2010年代末時点にかけてまでの日の特撮・SF

    第5回 ウイルス禍の時代に考える「十三機兵防衛圏」(後編) - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/05/17
    後編
  • ウイルス禍の時代に考える「十三機兵防衛圏」(中編) - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 平成から令和へと時代が移り変わる中で、注目アニメへの時評を通じて現代の風景を切り取ろうという連載シリーズ「平成後の世界のためのリ・アニメイト」。 今回は前回から引き続き、昨年発売されたPlayStation 4用ゲーム十三機兵防衛圏」を、徹底批評! 大きく時代が変わる中でリリースされた注目の1を、中川大地が一刀両断する。 (ネタバレも多いので、あらかじめ了承のうえで読み進めていただきたい。) 1990~2000年代テイストの心理劇への変奏──薬師寺恵と関ヶ原瑛 このように「十三機兵防衛圏」の「追想編」では、それぞれのPCごとに異なる系列の20世紀フィクションのジャンル類型を踏襲したシナリオが割り当てられており、それが順次解放されてい

    ウイルス禍の時代に考える「十三機兵防衛圏」(中編) - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/05/17
    中編
  • ウイルス禍の時代に考える「十三機兵防衛圏」(前編) - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 平成から令和へと時代が移り変わる中で、注目アニメへの時評を通じて現代の風景を切り取ろうという連載シリーズ「平成後の世界のためのリ・アニメイト」。 久々の更新となる今回は、昨年発売されてコアなゲームファンの間で大きな話題を呼び、PlayStation用ゲーム「高機動幻想ガンバレードマーチ」以来20年ぶりにゲームとして星雲賞にノミネートしたPlayStation 4用ゲーム十三機兵防衛圏」を、3回に分けて徹底批評! 大きく時代が変わる中でリリースされた注目の1を、中川大地が一刀両断する。 (ネタバレも多いので、あらかじめ了承のうえで読み進めていただきたい。) 2019年下半期のアニメ映画状況──世界が変わる前の風景 平成後の現代日に降

    ウイルス禍の時代に考える「十三機兵防衛圏」(前編) - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/05/17
    前中後3編。未プレイだけど、こういう文脈を必要としなければならないからロボットアニメは廃れたんだろうな。ゲームには敵は必要だろうけどアニメには不要。あと例えばスーパー戦隊みたいなお約束化も出来なかった
  • アニメーション監督・小川優樹 ロングインタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ・ゲーム業界は多士済済(たしせいせい)、才能の宝庫だ。連載第41回は、若き期待のアニメーション監督・小川優樹さん。小川監督作品の中で今最も注目されているのは、異種族が共存する世界の夜の街をエロティックかつ人間味豊かに描いた、「異種族レビュアーズ」であろう。若手ながらもその演出力、特に女性描写には以前から定評があり、初監督の「大家さんは思春期!」では中学生の女の子のかわいらしさを、「みるタイツ」では女性の脚とタイツの美麗さを見事に表現している。だが美少女ものに特化した監督、というわけではない。絵コンテでは「ナンバカ」、「時間の支配者」、「フルーツバスケット」といった作品にも参加しており、アクションからヒューマンドラマまでさまざまなジ

    アニメーション監督・小川優樹 ロングインタビュー - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/05/08
  • 「モーニング娘。」の誕生と「アイドルマスター(仮)」の関係 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 そんな2次元と3次元を自在に行き来する「2.5次元」なアイドルたちは、どのように生まれ、そしてどのようにシーンを形成していったのか。昭和、平成、令和と3つの時代の2.5次元アイドルを見つめ続けたライター・中里キリが、その歴史をまとめる人気連載、第3回がスタート! 1980年代の事情について語った第1回でも書いた通り、2.5次元アイドルという概念が誕生するより前、アイドルを描くコンテンツは現実世界のアイドルの存在と動向を追いかけるように制作されていました。それでは2000年代に誕生する「アイドルマスター」をはじめとするコンテンツ群が制作される土台には、何があったのでしょうか。 1990年代から2000年代初頭におけるリアルアイドル界最大の

    「モーニング娘。」の誕生と「アイドルマスター(仮)」の関係 - アキバ総研
  • なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研

    「天空のエスカフローネ」(1996年)、「ノエイン もうひとりの君へ」(2005年)、近年では劇場公開もされたOVAシリーズ「コードギアス 亡国のアキト」(2012~16年)で知られる赤根和樹監督の最新作「星合の空 -ほしあいのそら-」(2019年)が、昨年12月に放送を終えた。 しかし、最終回である第12話は何事もなく第13話へ続くかのような唐突な終わり方で、違和感を残した。その背景には、日のアニメ業界が直面している問題がいくつも横たわっていた。「星合の空」Blu-rayのリテイク作業を終えたばかりの赤根監督に、お話をうかがった。 アメリカからは高く買われた「星合の空」 ── まず、「星合の空」が第1期12話だけで終わってしまい、今後の見通しが立っていないのに驚きました。 赤根 僕がテレビシリーズを監督するのは、「鉄腕バーディー DECODE:02」(2009年)以来なんです。そのせい

    なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/04/12
  • シリーズ35周年を迎えた「忍者じゃじゃ丸」の歴史を振り返る! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「忍者じゃじゃ丸くん」シリーズは、ユニークな運命をたどっているタイトルである。1985年にジャレコよりファミリーコンピュータ用ゲーム「忍者じゃじゃ丸くん」の主人公として登場したじゃじゃ丸くんは、当初こそUPLのアーケードゲーム「忍者くん 魔城の冒険」の主人公・忍者くんの弟(「忍者じゃじゃ丸くん」説明書3pより)という設定があったものの、その後はアクションからコマンドRPGまで多彩すぎるジャンルで縦横無尽に大活躍。2019年12月12日には、シティコネクションより最新作であるNintendo Switch用ソフト「忍者じゃじゃ丸 コレクション」が発売された。 今回は、今年で無事に35周年を迎えた「じゃじゃ丸くん」シリーズを、「忍者じゃじゃ

    シリーズ35周年を迎えた「忍者じゃじゃ丸」の歴史を振り返る! - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/03/30
    1作目はよく覚えているけど、3作目のRPG化からは雑誌で見た程度なので、改めて知った。5作目の宇宙に行ったのよりも、画面の見た目がどう見てもカプコンのあのタイトルなのが驚くわ
  • 『閃光のハサウェイ』キャスト発表!イベントレポート - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「ガンダム」シリーズ最新作の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の最新情報が、2020年3月24日(火)、イベント「FAN GATHERING『閃光のハサウェイ』Heirs to GUNDAM」にて発表された。 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、映画『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』のその後を描く作品で、1989年から1990年にかけて全3巻で発表された、「機動戦士ガンダム」生みの親である富野由悠季さん執筆の小説(累計発行部数130万部以上)を原作とするアニメ。今回の映画版は、全三部作になることがすでに発表されており、第1部は2020年7月23日(木・祝)公開を予定している。 作のストーリーは「機動戦士ガンダム」をはじ

    『閃光のハサウェイ』キャスト発表!イベントレポート - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/03/25
    べルチルの後なのか劇場版の後なのか?という質問に対して答えなかった模様
  • 「エクスカイザー」から「ダ・ガーン」まで……谷田部勝義監督が、30年前の「勇者シリーズ」の始まりを振り返る【アニメ業界ウォッチング第62回】 - アキバ総研

    タカラ(現・タカラトミー)がメインスポンサーとなり、合体・変形するロボット玩具をアピールするために制作されたアニメ番組「勇者シリーズ」は、90年代を通じて、サンライズを代表するシリーズへと大きく成長した。第1作「勇者エクスカイザー」が放送されたのは、1990年2月。翌年の「太陽の勇者ファイバード」(1991年)、翌々年の「伝説の勇者ダ・ガーン」(1992年)まで、初期「勇者シリーズ」3作品の監督を務め、シリーズの屋台骨を固めたのが谷田部勝義監督だ。 1990年代初頭、子どもたちの趣味や価値観が変化する中、谷田部監督はいかにして低年齢層向けの新たなシリーズを立ち上げたのだろう? ご人に、30年前を振り返っていただいた。 幼児向けロボットアニメが枯渇していた80年代末期 ── 谷田部監督は、80年代のサンライズのロボット物には、神田武幸監督の「機甲戦記ドラグナー」(1987年)まで広く参加し

    「エクスカイザー」から「ダ・ガーン」まで……谷田部勝義監督が、30年前の「勇者シリーズ」の始まりを振り返る【アニメ業界ウォッチング第62回】 - アキバ総研
  • 「トミカ絆合体 アースグランナー」製作発表会レポート! - アキバ総研

    「トミカ絆合体 アースグランナー」はタカラトミー原作の子供向けアニメで、「トミカ」のテレビアニメ作品としては、2017年放送の「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」以来2年半ぶりとなる。 作の製作発表会が、2020年1月15日に開催。関係者やキャストらが大勢登壇し、意気込みを語った。 トミカ50周年にかける熱い思いあふれる「トミカ絆合体 アースグランナー」 まず登壇したのは、株式会社タカラトミー代表取締役社長・小島一洋氏、テレビ大阪株式会社 代表取締役社長・田中信行氏の2名。 小島氏より作の製作委員会を構成する企業として、タカラトミー、テレビ大阪、電通、ポニーキャニオン、OLM、アスミックエースが紹介された。テレビ大阪は10年ぶりにテレビアニメの製作に参加するほか、中国向けの映像の営業をアスミックエースが手がけるという。そのほか、ホンダ、ニッサン、トヨタ、マクドナル

    「トミカ絆合体 アースグランナー」製作発表会レポート! - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/01/17
    ゾイドもそうだし、やっぱりテレ東だね!
  • アニメーション監督・橋本裕之 ロングインタビュー! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 連載第39回は、アニメーション監督の橋裕之さん。初監督作品の「ご注文はうさぎですか?」はブロックバスター(編注:興行的な成功を収めた作品のこと)で知られ、今や日常系アニメの代名詞でもある。その後も「魔法少女育成計画」、「ようこそ実力至上主義の教室へ」、「スロウスタート」、「LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-」とバラエティに富んだ意欲作を発表し、アニメファンを沸かせ続けている。当記事ではあふれる作品愛と鋭い演出眼を披露。キャスティングやスタッフィングはもちろん、監督までの道程や名作誕生の舞台裏などもたっぷりとお話いただいた。みずからを「プロデューサーに近い監督」と述べる橋さんは、ファンを想う気持ちが人一倍強く、メディアミックス

    アニメーション監督・橋本裕之 ロングインタビュー! - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/01/13
  • 上田麗奈ハマりキャラ人気投票 - アキバ総研

    (C) 40原/嫌パン製作委員会 (C) 椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会 (C) 円谷プロ (C) 2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 (C) T-ARTS/syn Sophia/テレビ東京/PP製作委員会 (C) 夜宵草/comico/リライフ研究所 (C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C) Pokémon (C) BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO (C) FURYU/Caligula製作委員会 (C) 高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会 (C) 米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会 (C) 麻生周一/集英社・PK学園 (C) MAGES. (C) アイドル事変製作委員会 (C) TOKYOTOON/シンエイ

    上田麗奈ハマりキャラ人気投票 - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2020/01/10
    あじみ先生少ないぞ!?
  • 「アニサマ2019」さいとーP振り返りインタビュー後編! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 後編では、「Animelo Summer Live 2019 –STORY-」(アニサマ2019)の裏話に、よりフォーカスしていこう。 ⇒紅白歌合戦から氷川きよし、如月千早まで、今年のアニソンシーンと「アニサマ」を語りつくす! アニサマゼネラルプロデューサー・齋藤光二「Animelo Summer Live 2019 –STORY-」振り返りインタビュー(前編) ──最近のアニサマを見ていると、アーティスト個々のステージが集まったというより、それぞれの構成につながりがある、1のライブとしての流れがあるように感じます。そのあたりは意識していますか? 齋藤 そこはまさに考えてやっていますね。アニサマという場が成熟してきたこともあるだろうし

    「アニサマ2019」さいとーP振り返りインタビュー後編! - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2019/12/30
    『豊崎さんが2017年の「涼宮ハルヒの憂鬱」SOS団の復活ステージを知って、「けいおん!」でもやりたいと思ってくれたそうです。』/ユニバーサルとマニアックの話良い。一口目も美味しくて、噛めば噛むほど美味しい
  • キャラクターからメカニックまで――デザイナー・安田朗のこれまでとこれから【アニメ業界ウォッチング第61回】 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 富野由悠季監督の最新作『Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」が先月公開され、2020年1月にも追加上映が決まっている。主役ロボットのG-セルフに“瞳”が描かれたことでも反響を呼んだが、そのG-セルフをデザインしたのが安田朗さんだ。 「∀ガンダム」(1999年)のキャラクターデザイナーとしてアニメ業界で初仕事。以降も「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)、「モーレツ宇宙海賊」(2012年)などでキャラ、メカ問わずにデザイナーとして活躍している。 しかし、アニメ業界で地歩を固めるまでの道筋は、決して平坦ではなかったようだ。 やる気を出せば何でもできるけど、やる気がなければ何もない ── 安田さんといえば、「∀ガンダム

    キャラクターからメカニックまで――デザイナー・安田朗のこれまでとこれから【アニメ業界ウォッチング第61回】 - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2019/12/30
    ちょっと安田さんへのイメージが変わった
  • 「アニサマ2019」さいとーP振り返りインタビュー前編! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 さまざまな出来事があった2019年のアニサマとアニメソングシーンについて、「さいとーP」の愛称でアーティスト・クリエイターのみならず、アニソンを愛するファンからも親しまれているアニサマゼネラルプロデューサー・齋藤光二さんに、去年に引き続き、2019年のアニソンシーン。そして「Animelo Summer Live 2019 -STORY-」について語ってもらった。 ⇒年末スペシャル企画! 齋藤Pがアニサマの演出や裏話を語り尽くす「Animelo Summer Live 2018 “OK!”」解体インタビュー! ──2019年も終わりを迎えようとしています。アニサマにとって、アニメソングにとって今年はどんな年だったと思いますか? 齋藤 ア

    「アニサマ2019」さいとーP振り返りインタビュー前編! - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2019/12/30
  • 半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研

    富野由悠季総監督の最新作『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の劇場上映が、今月2019年11月29日に迫った。 富野監督は『機動戦士ガンダム』(1979年)で知られる作家だが、ガンダムシリーズだけでなく『伝説巨神イデオン』(以下『イデオン』)(1980年)といった80年代作品、『ブレンパワード』(1998年)などの90年代作品、00年代の『OVERMANキングゲイナー』(以下『キングゲイナー』)(2002年)、そして『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年・テレビ版)と、40年以上も一貫して巨大ロボットというモチーフと向き合いつづける稀有な演出家である。 今回は巨大ロボットのデザイン、演出、劇中での生かし方に焦点を絞って、お話をうかがった。 起承転結という原理原則を外すと、観客は離れてしまう ── ロボットアニメには「敵の来襲→出撃→苦戦しながらも勝利→帰還」というパターン

    半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2019/11/23
    『作品というものは、もっと独善的につくるべきで、『∀』は富野ワールドになっていませんでした。』えー、∀に対してそれ言うの???
  • 「レヴュースタァライト3rdスタァライブ」レポート! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 1部 スタァライト九九組ライブ 出演者:スタァライト九九組(愛城華恋役・小山百代、天堂真矢役・富田麻帆、星見純那役・佐藤日向、露崎まひる役・岩田陽葵、大場なな役・小泉萌香、西條クロディーヌ役・相羽あいな、石動双葉役・生田輝、花柳香子役・伊藤彩沙 + 神楽ひかり役・三森すずこ) ライブ1部は舞台・アニメで聖翔音楽学園の舞台少女として活躍してきたスタァライト九九組のオンリーライブだ。今回の九九組ライブのコンセプトは「ノンストップライブ」、そして「8人の舞台少女」。彼女たちは全16曲、九九組の魅力を詰めこんだライブをMCなし休憩なしのノンストップでやり切った。そのテンポのよさと密度の濃さは、時を忘れるような体験だった。なお今回のライブは、神楽

    「レヴュースタァライト3rdスタァライブ」レポート! - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2019/11/20
    fancy you でペンライトが色分けされるの、訓練されたソロライブとかなら良くある光景けど、綺麗だったなー
  • 【インタビュー】櫻井智、デビューから引退期間。そして今を語る - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「声優」を職業としてとらえたとき、どのような側面が浮かび上がってくるだろうか。連載企画「アイドルからの声優道」では、異なる職種ではあるが同じ人気商売の「アイドル」から転身した声優たちを迎え、「声優」が持つ特性を切り取ってみる。 第5回は櫻井智(とも)さんが登場。かつてアイドルとして多くの雑誌に登場したが、声優に転身後もアイドル声優としてトップグループに君臨したレジェンドのひとりである。 櫻井智さんが最初にスポットライトを浴びたのはアニメ「ミッドナイトアニメ・レモンエンジェル」。そこで主演を務めながら、作品から生まれたアイドルグループ「レモンエンジェル」ではトモとしてセンターを張ってもいた。グループ解散後には、声優としての活動も始め、「マ

    【インタビュー】櫻井智、デビューから引退期間。そして今を語る - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2019/10/31
  • 片渕須直監督の「マイマイ新子と千年の魔法」を救った小さな映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」の支配人が10年前を振り返る【アニメ業界ウォッチング第59回】 - アキバ総研

    片渕須直監督の最新作「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の公開が、2019年12月20日に迫っている。 公開から今年で10年を迎える片渕監督の旧作「マイマイ新子と千年の魔法」(2009年)は公開当初、大きなシネコンでは客の入りが悪く、大苦戦を強いられた。前回、岩瀬智彦プロデューサーがインタビューでも触れたように、東京・阿佐ヶ谷の小さな映画館“ラピュタ阿佐ヶ谷”で8日間にわたってレイト上映されたことで、ようやく人気に火がついた。 10年前の上映当時、ラピュタ阿佐ヶ谷の石井紫支配人は、どのように事態を見つめていたのだろう? 当時を振り返っていただいた。 「どうして、ウチのような小さな映画館に?」ととまどった ── 現在では日映画の旧作上映館として知られるラピュタ阿佐ヶ谷ですが、石井さんはどのようにしてラピュタに関わるようになったのでしょう? 石井 もともとは、株式会社ふゅーじょんぷろだく

    片渕須直監督の「マイマイ新子と千年の魔法」を救った小さな映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」の支配人が10年前を振り返る【アニメ業界ウォッチング第59回】 - アキバ総研
    topiyama
    topiyama 2019/10/30
    そうか、ここから始まったんだよな