string 文字列型 text テキスト(不定長文字列)型 integer 整数型 float 浮動小数点数型 decimal 固定長整数型 datetime 日時型 timestamp タイムスタンプ型 time 時刻型 date 日付型 binary バイナリ文字列型 boolean 真偽値型 references 他のテーブルへの外部キーの定義、_id が付いた整数
form_for メソッド Railsではrenderなどを筆頭に、何かとよしなにやってくれるヘルパーメソッドがたくさんありますよね。 便利メソッドのおかげでユーザ登録フォームを一瞬で実装できたりと、Railsの生産性に驚くことが多いです。 ただ何かとよしなにやってくれすぎるおかげで、どういうパラメータの受け渡しをしているかのかをラップ(隠蔽)しすぎて、中身で何をやっているかがわからないままに実装できてしまったというケースもあると思います。(特に私のようにチュートリアルを見ながら勉強している人たちは...) 今回はフォーム作成のための便利メソッド、form_forについて自分なりにまとめてみることにしました。 お名前登録フォームを爆速で作ろう!!! 早速フォームを作ってみましょう。 ただし、単純化のために、今回用意したパラメータは一つ、名前のみです!!簡単でしょ?? このフォームを作るため
症状 Rails4でJavaScript書いてる時に「リロードするとJS走るんだけれど、普通のページ遷移(特にgetリクエストの時)にJSが走らない。ベタ書きしただけのalert("hello")すら出てこない」という状況に遭遇することがあります。 HTML見てもちゃんとJSファイルがロードされているし、動かない理由が無いしリロードすると走る。でもリンクをクリックして移動してる時には何故かJavaScriptが起動しない。 原因 可能性の一つとしてturbolinksを疑ってみましょう。 turbolinksはRails4の高速化の為に導入された機能で、リンクを踏んだ時にページを普通にロードする代わりにJavaScriptでAjaxして何か上手いことしてくれる機能です。 でもコイツが動いてるとデフォルトではjQueryが思い通りに動かなくなる事があります。 解決策 そういう時はここに書いて
モーダルウィンドウとは? モーダルウィンドウというのは下のGIFのようなもので、 間違って削除してしまった…というのを防ぐことができるポップアップのようなものです。 今回、こちらと同じものを作成します。 方針・前提条件 コントローラーなどでボタンやリンクを押せばデータが削除される機能を ページ上に既に実装されていることが前提です。 (もちろん削除だけじゃなくて登録や実施などでもOK) また、いろんな作り方があるとは思いますが、 今回は下記の条件のもとで作成しました。 preventDefaultは使わず、モーダル用と送信用削除ボタンの2つを使用する。 削除ボタンをCSSで非表示にし、モーダルウィンドウの削除ボタンが押された時に初めて実施される。 モーダルウィンドウとオーバーレイを表示するボタンをページ上に設置する。 モーダルウィンドウの要素はhtml.hamlファイル上に記載する(メッセー
$ bundle exec rails haml:erb2haml -------------------------------------------------------------------------------- Generating HAML for app/views/devise/unlocks/new.html.erb... Generating HAML for app/views/devise/passwords/edit.html.erb... Generating HAML for app/views/devise/passwords/new.html.erb... Generating HAML for app/views/devise/mailer/confirmation_instructions.html.erb... Generating HAML
リモート リポジトリの追加 新しいリモートを追加するには、リポジトリが保存されているディレクトリでターミナルから git remote add コマンドを使います。 git remote add コマンドは 2 つの引数を取ります。 リモート名 (例: origin) リモート URL (例: https://github.com/OWNER/REPOSITORY.git) たとえば次のような点です。 $ git remote add origin https://github.com/OWNER/REPOSITORY.git # Set a new remote $ git remote -v # Verify new remote > origin https://github.com/OWNER/REPOSITORY.git (fetch) > origin https://gith
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