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2020年2月24日のブックマーク (4件)

  • stackprofを使ってみる - CubicLouve

    追記 2014/09/21 FlameGraphの出し方を追記しました 追記 2017/08/13 stackprofの原理をまとめました。 spring-mt.hatenablog.com rubykaigi 2014終わりましたね。 スタッフの皆様、当にお疲れ様でした。 で、3日目のkeynoteを聞いて、stackprofは使いこなせんとあかんものやと思って、早速試してみました。 RubyKaigi 2014 | Ruby 2.1 in Production stackprof Gemfileにgem 'stackprof'って書いて、bundle installすればOKです。 サンプリング sampleスクリプトはこちら sample stackprof で、StackProf.runが入ってる場合と、入ってない場合の実行時間はこんな感じ 入っている場合 % time bund

    stackprofを使ってみる - CubicLouve
  • 機能の一時停止

    この機能の使用ペースが早過ぎるため、機能の使用が一時的にブロックされました。 コミュニティ規定に違反していないと思われる場合は、Facebookにお知らせください。

    機能の一時停止
    tops708
    tops708 2020/02/24
  • Numeric#fdiv (Ruby 3.2 リファレンスマニュアル)

    fdiv(other) -> Float | Complex[permalink][rdoc][edit] self を other で割った商を Float で返します。ただし Complex が関わる場合は例外です。その場合も成分は Float になります。 Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。 [PARAM] other: 自身を割る数を指定します。 例 1.fdiv(3) #=> 0.3333333333333333 Complex(1, 1).fdiv 1 #=> (1.0+1.0i) 1.fdiv Complex(1, 1) #=> (0.5-0.5i) [SEE_ALSO] Numeric#quo

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    tops708 2020/02/24
  • Array#product (Ruby 3.3 リファレンスマニュアル)

    product(*lists) -> Array[permalink][rdoc][edit] product(*lists) { |e| ... } -> self レシーバの配列と引数で与えられた配列(複数可)のそれぞれから要素を1 個ずつとって配列とし,それらのすべての配列を要素とする配列を返します。 返される配列の長さは,レシーバと引数で与えられた配列の長さのすべての積になります。 [PARAM] lists: 配列。複数指定可能。 例 [1,2,3].product([4,5]) # => [[1,4],[1,5],[2,4],[2,5],[3,4],[3,5]] [1,2].product([1,2]) # => [[1,1],[1,2],[2,1],[2,2]] [1,2].product([3,4],[5,6]) # => [[1,3,5],[1,3,6],[1,4,5],

    tops708
    tops708 2020/02/24