昨日に引き続き、コンビニで発見しました。 「極太一本！メンママニア」 メンマについては、ボクはマニアでも何でも無いけれど、極太一本に惹かれました。 明快で大変よろしい。 スッと伸びた極太メンマを揚げたお菓子だと思いきや、 ポテトチップスでした。 乾燥マッシュポテトを原料にポテチを作り、メンマシーズニングで香りをつけたスナック菓子です。 口に入れた瞬間にメンマが匂う。 臭い。 食感は、揚げ煎餅のような感じです。 香りに勝つには、ビールでしょう。しかも、負けないくらいの華やかな香りのビールで。 常陸野ネストビールのペールエールです。 淡色系のビールだということですが、見た目と違い、香りと苦味がガツンと来ます。 イギリス産のモルトとホップを使って、古式醸造法で仕込んでいるそうです。 プハッ。 メンマの話はどこ行ったかいのう。 地元広島のブログランキングに参加しています。 ↓↓ よろしければクリッ

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それぞれの【個性】の良さ 黒猫さん３人(匹)にはそれぞれの良さがある 呼ぶときの声、話し方、甘え方、くつろぐポーズ… 階段を降りる時の足音のリズムも違う ! 背後から「みゃぁ～ん ♪」と 黒猫長女チェチェの呼ぶ声 振り返ると・・・ こちらを見ていつものポーズで待っている 遠くから「にゃぁぅおん…」 黒猫長男テチュの呼ぶ声が聞こえ見に行くと 階段の影から顔だけをひょっこり出してこちらを見ている 手前が黒猫長男テチュ 奥が黒猫長女チェチェ ２人は似たようなポーズになることがある 黒猫次男ジェイは、いつもとぉちゃんの仕事部屋 仕事部屋に一緒に連れてってもらえないと 「にゃおぅん にゃおぅん」 と鳴き 柵に飛び乗り 開いた隙間に体をねじ込みスルリと抜けて １人で勝手に仕事部屋に向かう 扉の前で 「んにゃぉ ♪」 「とぉちゃん開けてぇ～」と訴え 部屋に入れてもらう とぉちゃんに甘える時はものすごい

どーも、子供4人を育てていてもいまだに叱り方がうまくない親男です。 （だからあれほど生の感情を乗っけてはダメだと。。。） さて。 わが家には何個か恒例の年中行事があります。 それを楽しみにしているのは家族全員で。。。 特にその中で私が企画や計画するものは。 なんだったら、毎年の祭りに掛ける人々のように。 私自身がめちゃくちゃ熱を入れて楽しみにしているものであります。。。 そして。 わが家の長女小ベリー（小5）も特に楽しみにしているのを私は知っているのですが。。。 先日。 小ベリーを叱るとき、つい。 「そんなんじゃ、今年の『その行事』はナシだ！」 なんて言ってしまったわけです。 すぐさま、妻ベリーさんから。 「そんな風に軽々しく言っちゃいけないよ。言うならホントにナシにするの？」と。 たしなめられたわけですが。。。 怒りに感けて。 「ホントにナシ！」と。。。 。。。あー。 ガックシだぜ。。。