2017年7月28日のブックマーク (9件)

  • 百貨店は「殺される」のではなく「自死」しているだけ : 南充浩の繊維産業ブログ

    7月 28 百貨店は「殺される」のではなく「自死」しているだけ Tweet カテゴリ 百貨店 誰が百貨店を殺すのか 閉店続き、市場規模36年ぶり6兆円割れ http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/072400684/ この記事が日経ビジネスオンラインに掲載された。 オンラインはダイジェスト版で、こちらは誌面に掲載されたそのままである。 タイトルのつけ方は何とかの一つ覚えとしか言いようがなく実態を反映していないといえる。アパレルは「殺された」側面があるが、百貨店は記事中にもあるように、小売りの王様だった60年代・70年代にその優越性から、納入メーカーにリスクを押し付け、今に至るわけだから「殺された」というのは当てはまらず、「自死した」というべきであろう。 この記事は全般的によく考察されていると思うが、百貨店の売上高低下につ

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    torakono 2017/07/28
  • 【はてなブログ漫画】PVアップの方法を教わりに行こう - たい焼き親子のキャンプブログ

    アクセス数を上げる方法を知る冒険が始まる 前回までのあらすじ www.taiyaki-oyako.com ここは決して平和ではないはてな学園。 毎日SEOやブコメなど話題は尽きず、どの生徒も四苦八苦しながらブログを楽しんでます。そんな中、アクセス数の減少に悩む隊長は中華ガジェットブロガー土屋と共にある教室へとやってきました。 そこで待っていたのは問答無用の圧力、精神を破壊されかれない圧力。 心を強く持ち、立ち向かおうとする2人だが土屋の頭は破裂した。 隊長は魔法の言葉を唱えて圧力に立ち向かうが・・・ 次回に続く! 続き www.taiyaki-oyako.com はてしてアクセス数の減少は防げるのか? 登場するはてなブロガー 中華ガジェットブロガー土屋:非アクティビズム。 ポジ熊:ポジ熊の人生記 SUPER SHIROMAN:NO TITLE

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    torakono 2017/07/28
  • 不倫が起こる理由と私が不倫をしない理由

    https://anond.hatelabo.jp/20170726031924 読みました。なかなか辛辣な反応が多い様に見られます。不倫、無くなりませんね。結果的に誰も幸せにしない不倫、いい歳した多くの大人がなぜはまってしまうのでしょうか。不倫が起こる理由について少し考えてみました。 1.「相手に悪いと思わないのか」という指摘 不倫問題においてこの指摘が一番多く見られます。相手を当に愛しているなら不倫など出来ないはず、真っ当な人間なら誰もが思うはずです。不倫を行う人は心無い人間なのでしょうか。 1-a.不倫はリスクを取ってる実感が湧きにくいという仮説 殺人において、スイッチ一つで間接的に多くの人の命を奪うより、ナイフで1人の人間の命を直接奪う方が、より心的負荷が多いと言われています。2つの違いは実感にあると考えます。 DVを例に上げてみましょう。自分のに対してDVをする場合、実際に自

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    torakono 2017/07/28
  • 保護者『先生達は働いてないから知らないかもしれませんが仕事ってそう簡単に休めないんですよ』ちょっと何言ってるかわかりませんね…

    奏霞 @miborinomarch @fuel_tk @carappo_yagami 私は子どもに「これくらいやってよ。ママが先生は皆と遊んでお給料もらってるからなんでもやってくれるって言ってた」と言われた事があります。 保護者の心無い言葉一生懸命やってるのに刺さりますよね(/_;) 2017-07-28 07:38:14 なーな @nanaseven2010 こういうわけわかんない保護者のせいで先生がダメージ受けて、子供達が成長する機会が減ってくんだよ。先生は子供らが長い時間を一緒に過ごす重要な存在なのに、その人達の精神にストレスやら雑念やら与えるような事をすれば来のパフォーマンスは発揮出来ないと思う。先生だって人間なんだから。 twitter.com/fuel_tk/status… 2017-07-28 07:07:44

    保護者『先生達は働いてないから知らないかもしれませんが仕事ってそう簡単に休めないんですよ』ちょっと何言ってるかわかりませんね…
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    torakono 2017/07/28
  • 次々に「生着替え」しながら、洋服を売りまくる。中国のライブコマース「淘宝直播」人気の理由と、タオバオで「マツキヨのカゴ」が信頼の証になる理由。|アプリマーケティング研究所

    次々に「生着替え」しながら、洋服を売りまくる。中国のライブコマース「淘宝直播」人気の理由と、タオバオで「マツキヨのカゴ」が信頼の証になる理由。 中国現地に住んでいる「Nさん」に中国アプリについて寄稿いただきました。 目次ハイライト: 淘宝(タオバオ)ショッピングアプリ ・タオバオで「マツキヨのカゴ」が信頼の証になる理由 ・ライブコマース「淘宝直播」2時間で3億円の売上も ・商品番号をチャットすれば、リアルタイムで「生着替え」 ・事休憩もそのまま放送、ゆる〜い「中国の生放送」 美団(Meituan)クーポンアプリ ・スマホ決済で「事前購入」お得にサービスを受けられる ・病院のクーポンは「プレゼント」として使われる? ・デリバリーの配達員への「チップ」はアプリで支払う ・サボってたら評価されない、アプリで「ドライバーの信用」も可視化 --------- 今回は、中国生活において欠かせない2つ

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    torakono 2017/07/28
  • ポルノ出演させた疑いで父逮捕 長女「収入源なので…」:朝日新聞デジタル

    当時13歳だった長女(16)を児童ポルノビデオに出演させたなどとして、警視庁は、父親で兵庫県に住む映像制作業の男(46)ら4人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕し、28日発表した。いずれも容疑を認めている。 長女は「家の収入源なので我慢した」と説明、8歳から13歳までの間に計12出演させられていたという。同庁は母親(46)についても同容疑で書類送検する方針。 少年育成課によると、ほかに逮捕されたのは、フリーカメラマン白鳥千里(57)、映像販売会社「サンクチュアリ」社長秋元哲(47)、同社役員福田直生(38)の3容疑者。父親ら2人は2015年2月、兵庫県内のマンションで、13歳だった長女に露出度の高い水着を着せるなどして動画を撮影した疑い、ほか2人は昨年8月以降、DVDなど3枚を販売した疑いがある。父親はこのビデオで約500万円の収入を得ていたという。

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    torakono 2017/07/28
  • 父の新しい趣味

    昨年、父が定年退職した。 父は40年以上ずっと運送会社で働いていた。趣味も車で、休みの日は必ずドライヴ。テレビも見ない、も読まない、ネットもやらない。昔はよく料理をしてたけど、今はぜんぜんしてない。 学生時代は映画監督になりたかったらしい。だからだろうか、私が小さいころはよくカメラを持ち歩いていろんなものを撮影しまくっていた。8ミリ? ハンディカム? くわしいことはわからない。とにかくビデオカメラで何でも撮ってた。旅行、運動会、七五三etc でもいつしかそれもやめてしまった。それからは車一筋。ドライヴだけが人生って感じだった。 私は父が心配だった。そんなんじゃボケちゃうよ。それにいくら車が好きだからって、もうなるべく運転は控えて欲しい。年なんだから。 父はひとりで暮らしている。母は私が2才の時に癌で亡くなった。それからずっと父娘で暮らしてきたが、私は3年前に26で結婚して家を出た。 私は

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    torakono 2017/07/28
  • RSSリーダーは“オワコン”なのか? スマホ・SNS時代の情報収集を考える

    「Live Dwango Reader」が8月31日にサービスを終了する。RSSリーダーはもうその役割を終えつつあるのか。 ついに、このときが来てしまったか――“とある報告”を目にし、呆然としていると、Twitterでも同士たちの“嘆きの声”が聞こえてきた。 7月24日、ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」を8月31日に終了すると発表した。2006年にライブドア(現LINE)が「livedoor Reader」としてサービスを開始。豊富なショートカットキーに対応し、その利便性の高さからいくつかあるRSSリーダーの中でも人気が高く、記者自身も約10年愛用し続けてきた。 実は14年10月にも1度サービス終了が発表され冷や汗をかいたものだが、そのときは継続を求めるユーザーたちの声が殺到し、終了を撤回。ドワンゴに譲渡し、今のLive Dwango Readerへと名称を

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    torakono 2017/07/28
  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

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    torakono 2017/07/28