ブックマーク / www.1101.com (5)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イタリアンマンマの直伝レシピ

    イタリアンマンマというのは、 イタリアのごはんのこと、じゃなく イタリアのお母さんのことですよ。 1982年、宝飾デザインを学ぶため、 イタリアへ留学した木戸愛さんは、 現地で日人画家のご主人と出会い、結婚。 3人のお子さんを育てながら、 イタリア各地を転々とされました。 ペルージャに1年半、リエティに6年、 その後ミラノに20年以上‥‥。 イタリアでふつうの主婦になった木戸さんが、 ご近所のマンマたちに教わった イタリアの家庭料理レシピを、 「ほぼ日」のみなさんにお分けします。 なんか味のあるイラストも、ね。 イタリアの3月19日はいわゆる父の日。 イエスの養父ジュセッペ(聖ヨセフ)の 「サン・ジュセッペ」です。 こちらの暦には、 毎日、守護聖人の名前がついていて カレンダーにも記されています。 3月19日のサン・ジュセッペの日は、 国際女性デーと復活祭のあいだに挟まれていて 母の日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほめ道を往く。

    toratin
    toratin 2006/02/07
  • うるまでるびののぞきあな3

    ボテ志もついに小学生になりました。 小学校というところは、 これはこれでなかなかおもしろい場所で、 集団行動を仕込まれていく感じや、 マイペースなボテ志がそれに全く反応しない姿など、 まだまだ描くことはいっぱいありそうです。 でも、この「おれボテ志」の連載は、 ここらでひと区切りをつけようと思います。 だってさー、今やめないと 一生やることになりそうなんだもん。 思えば7年前、影も形もなかったものが、 いつのまにかそばに居て、 泣いたり叫んだり乳を吸ったりしながら、 こっちも笑ったりキレたりしながら、 あっという間に小学生になりました。 その様子をずっと絵日記にしてきたこと。 普通の子の普通の日常をずっと描いてきたこと。 結構いい図鑑ができたのではないかと思っています。 ボテ志は当に成長しました。 でも、それ以上にわしら父母も成長しました。 子育てなんて、正直つらいと思ってました。 6歳

    toratin
    toratin 2006/02/01
  • U.M.A. - 未確認動物

    日々、少しずつぽたぽたと感じてはたまっていく、 釈然としないこと、すっきりわりきれないこと、 謎なこと‥‥。 そういうなんともいえないことを、 書いてもらうことになりました。 続けて読めば小説になるのかもしれないし? 日記かと思って読むと、どうやらそうでもないらしいし? 爆笑の回も多いのだけれど、泣かせることもあるんだとか? タイトルは、『U.M.A.(未確認動物)』です。 それは、いったいどんなものなんだ?! 1、左ききかも 最近、「当は左ききかも宣言」 というのをよく聞く。 かも、というのがポイントです。 「お皿を洗うときスポンジは左手」(私) 「体を洗うときタオルは左手」(姉) 「利き手テストをすると どうも左きき」(Y子) 利き手テストっていったいなんですか? それにどうせ、その全員が、左手で字は書けません。 その程度の宣言です。 小さい頃、はさみを使うのが異様に下手で、 切り抜

    toratin
    toratin 2006/02/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・なんだかいまさらって気がするかもしれないですけどね。 昔習った「生産の3大要素」のことを、よく思うんですよ。 僭越ではござりますし野暮ですが、ここに記します。 1)人(労働) 2)金(資) 3)土地(場所・広さ) というものですよね。 でも、「金」以外の2つが必要だっていうこと、 知っているのに忘れていると思うんです。 予算(お金)があればできることは、たしかにあります。 たくさんお金があったら、たくさんのことができる。 それでも、それができるためには絶対に「人」が要ります。 望ましくは、積極的になにかをしようとする 「意欲と技術」を持った人がいてほしいわけです。 だけど、どこも「人手不足」だと言ってますよね。 まったく足りてないわけです。 十分に「人」がいたら、生産はうまくいくのかもしれない。 でも、それが足りてないという状況があります。 たいていの事業分野で、その現象はあります。

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    toratin
    toratin 2005/12/27
    とにかく癒されます。実験の合間のひとときに見ています。
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